2014/03/21

「他人と違っていてよい」と受け入れてみると楽になる

今の会社に転職して変わったのが「他人と違っていてよい」と考えられるようになったことです。

以前であれば、この人のようになりたい、とか、あの人のようにならなければ、などと過剰に思っていた自分がいました。もちろん、自分以外の人から影響を受けたり、良いところを取り入れることはプラスになると思っています。

ただ、あくまで主は自分であり、自分というベースに積み上げていくのが望ましいはず。ところが、前はこの主と従のバランスが悪かったような気がしています。

「他人と違っていてよい」と思えるようになってからは、「他人のようにならなくてもよい」と自分のことを素直に受け入れられるようになりました。



自分の中でこの変化は大きくて、さらに進むと、他人にはできないこと / 自分だからこそできることに価値があると考えられるようになってきます。むしろ、他人と違うことは良いことだと思えてくる。

振り返ってみると、「他人と違っていてよい」ことを体感したことで、自分の中での縛りみたいなものから解放された感じです。

例えば、自分の考えや意見も、他の人たちと違って当然と思えば臆することなく出せるし、たとえ自分とは反対の意見があっても過敏になる必要はない。自分と他人は違うのだし、違うことが良いことなのだから。

今の会社が組織や人の Diversity (多様性) を非常に重視している雰囲気も大きかったと思います。

★  ★  ★

ちょっと視点を変えると、自分の子どもにも同じことを伝えていきたいと最近考えるようになりました。

今は生後6ヵ月を過ぎたくらいで、肉体的 / 精神的に日々成長している感じです。一方で、以前ならば雑誌とかで紹介される、この時期にこういうことができるようになる、みたいな情報とついつい比べてしまっていました。でも今は参考にはすれど、あまり気にしなくなりました。

娘に対しても「他人(他の赤ちゃん)と違っていてよい」のは当てはまります。違っていることも肯定的に受け入れて、そこも含め評価してあげたいなと思っています。


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...