2015/12/09

2才の娘のクリスマスプレゼントには、「ジグソーパズル」ではなく「ブロック」をあげたい理由




2才3ヶ月の娘がいます (2015年12月現在)。

娘のお気に入りのおもちゃに、ジグソーパズル、ブロック、積み木があります。親と一緒につくったり、時には自分一人で熱中して遊んでいることもあります。

パズルは30ピースです。特に動物の写真のパズルが好きなようで、パズルを組み立てながら、「これは らいおん」などと、できあがってくる動物の名前を得意そうに教えてくれます。

30ピースのパズルは、始めの頃はなかなか自分一人では完成できませんでした。何回も遊んでいるうちに、どのピースがどこに当てはめるかを覚えてきたようです。今では、親の手伝いも必要なく、自分一人でできるようになりました。

ちょうどクリスマスも近いので、プレゼントにはもう少し難しいパズルがいいかなと思っていました。30ピースの次は、50ピースがあります。

ですが、娘がパズルで遊んでいるのをあらためて観察していて考えを変えました。ジグソーパズルではなく、別の遊ぶものです。パズルよりも、ブロックがいいと思っています。

その理由は、ジグソーパズルは「唯一の正解」があるおもちゃだからです。それもあらかじめ他人が決めた正解です。

30ピースのパズルであれば、30個それぞれのピースの位置や、はめる向きが決まっています。各ピースを当てはめていった後の完成図も答えは1つです。1つでもピースの位置や向きが違うと、パズル全体として完成しないわけです。

パズルを覚え、30ピースでも3分くらいでスムーズに完成させられるようになると、娘のパズル遊びが何かルーチン的な作業のような感じがします。

一方のブロックで娘が遊んでいるのを見ていると、毎回違うものができあがります。

例えば、一所懸命ブロックで大きなものを組み立てているかと思ったら、娘が言うには誕生日ケーキをつくったとのことでした。その後に誕生日の歌も歌ってくれました。

他には、人形の前に黄色のブロックを並べていたこともあります。何をしているのかを聞くと、お人形にみかんをあげているとのことでした。ブロックを食べ物に見立てることは、特に親から教えられたわけではなく、自分で思いついてのことです。

子どものブロックや積み木の遊びには、大人からすると予想外なものがあり、毎回楽しませてくれます。ブロックには、組み合わせが何通りもあります。唯一の正解となるような遊びはなく、子どもの何かをつくりたいという気持ちを自由に表現できるのがブロックです。

ジグソーパズルにはあらかじめ決められた正解があり、ブロックには正しい答えはない。自分の娘への教育方針としてベターなのはブロックです。今年の娘のクリスマスプレゼントにはパズルではなく、ブロックがいいかなと思っています。


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