2015/05/24

1歳の娘の 「自分からやりたい気持ち」 を尊重するために親ができること




2015年4月から、1歳の娘が保育園に行き始めました。もうすぐ5月も終わるので、約2ヶ月の保育園生活を送りました。


保護者会に参加


先日、保育園のクラスごとに開催される保護者会に参加してきました。クラスは年齢ごとで、娘が入っているのは1歳児クラスです。

保護者会のプログラムは大きく2つでした。

前半は、クラス担当の保育士から保育園の方針や子どもたちの普段の様子の説明でした。説明後は小グループに分かれ、子育てについてのフリーディスカッションでした。

後半は、親が子どもたちのいる教室に移動し、子どもがおやつを食べる時間を一緒にすごしました。

保護者会に参加し、特に保育園での方針や1歳児への子育てアドバイスが参考になりました。今回のエントリーでは、保護者会での気づきや自分の子育て方針についてご紹介します。

2015/05/23

メッセージのあるコンテンツを提供しよう




素人のように考え、玄人として実行する - 問題解決のメタ技術 という本に書かれていた 「メッセージのある研究をしろ」 が考えさせられる指摘でした。


メッセージのある研究を


以下は該当箇所の引用です。

私は学生によく、研究についてこう言い聞かせている。

「『これができた』と言うと、それを聞いた人が『そうか、それを使えばあれもできるようになるな』『なんだ、そんなことだったら自分にもできる』『それがうまくいくのなら、自分はこうしよう』などと驚いたり、触発されたりと心を動かされるような研究をしろ!それがメッセージのある研究なのだ」 と。

反対に、「何だか知らないが、難しいことができてしまった」 というのは、立派かもしれないが、あまり人の参考にならない、メッセージがないからだ。

2015/05/17

花粉症緩和米に見る遺伝子組み換え作物への期待と実態




もうダマされないための経済学講義 という本で紹介されていた、遺伝子組み換え食品の開発の話が興味深かったので、今回のエントリーで取り上げます。


多様化する遺伝子組換え作物


以下は本書からの引用です。

遺伝子組換え作物自体も、これからは多様化してきます。

(中略)

ゴールデンライスという、ビタミン A の前駆体がたくさん含まれているお米も研究されています。開発途上国では、ビタミン A 欠乏による失明などが起きていますので、その解決につながると期待されています。

日本で開発中の花粉症緩和米などもインパクトがあるかもしれません。これは、コメに花粉症の原因となる物質を作らせて、それを毎日食べることで体を少しずつその物質に慣れさせ、花粉が飛んで来ても発症しないようにするというもので、非常に大胆で独創的な研究です。

2015/05/03

子どもの 「芽」 を摘まないために親ができること




危うし!小学校英語 という本の最後のあとがきで、著者のあるエピソードが紹介されています。ノーベル賞を受賞した方との、子育てに関する話のやりとりです。


子どもの芽を摘まない


私自身、1才8ヶ月になる子どもがいるので (2015年5月現在) 、考えさせられる指摘でした。該当箇所を引用します。

子どもの 「芽」 を摘まないで

ノーベル賞受賞者の子育てアドバイス

ノーベル賞受賞者の会合の司会をした時のことです。ノーベル物理学者章を受賞した物理学者と雑談する機会がありました。たまたま自分に初めての子どもが生まれたばかりだったので、「子どもをあなたのような科学者に育てるには、どうしたらいいのでしょうか」 と問いかけました。

すると、「何もしてはいけません」 という、意外な答えが返ってきました。

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多田 翼 (書いた人)