2017/07/31

マーケティングで 「強み」 を聞くための質問はこれだ!


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革新的な会社の質問力 という本に、マーケティングでの 「強み」 を聞く質問が紹介されています。


マーケティングで強みを聞く質問


該当箇所を引用します。なお、この本では質問のことを 「しつもん」 と表現しています。以下の引用した本文でも、あえて平仮名で表記されています。

「同業他社が数多くある中で、どうして私たちを選んでくださったのですか?」

これは、あらゆる業種の人に、ぜひ実践してほしい、相手の期待や自分たちの価値を探るしつもんです。相手の期待を知ると、自分たちがよかれと思って提供しようとしていた価値との違いに気づき、はっとさせられることもあります。

2017/07/29

書評: 長く健康でいたければ、「背伸び」 をしなさい (仲野孝明)


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長く健康でいたければ、「背伸び」 をしなさい という本をご紹介します。



本書の内容


以下は内容紹介から抜粋した引用です。

96% の患者が絶賛!たった30秒の習慣を取り入れるだけで、15万人の体を治した健康法。

デスクワークの多い人をはじめ、肩こりや腰痛などに悩む人はたくさんいます。そしてそれを解消するために、「姿勢」 が大切であることが、言及されるようになりました。しかし、「姿勢」 は肩こりや腰痛を引き起こすだけではありません。じつに多くの症状を引き起こす要因になっているのです。

2017/07/27

トンカツ理論からマーケティング戦略を考える


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私の尊敬するマーケターの佐藤義典氏が提唱するマーケティング理論の1つに、「トンカツ理論」 があります。


トンカツをお店で買う理由


トンカツ理論とは、トンカツを自宅で食べたいときに、自分で作らずスーパーで買う理由を整理すると、企業が外注する理由に当てはまるというものです。

順を追って説明します。

トンカツを自分で作らずにスーパーで買う理由は、以下の5つにまとめられます。

2017/07/25

採用面接での難しい質問には、質問する側の意図を見抜くべし


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Business Insider が、採用面接で聞かれた難しい質問を紹介しています (2017年7月9日) 。

必要なのは地頭力?採用面接で聞かれた25のトリッキーな質問|BUSINESS INSIDER JAPAN


採用面接でのトリッキーな質問


載っていた質問は、例えば以下でした。

  • 最も尊敬するリーダーは誰ですか? - ボストン・コンサルティング・グループ (アソシエイト)
  • 人生の今の段階で、稼ぐことと学ぶことのどちらが好きですか? - グーグル (ソフトウェアエンジニア)
  • ここ4年間で、最高の日と最低の日について教えてください - アップル (エンジニアリングプロジェクト・マネジャー)

これらの質問は、質問される側からすると、面接の場で急に聞かれると答えに困ってしまうかもしれません。なぜこのような質問が存在するのでしょうか。

2017/07/23

2017年4-6月のアクセス人気エントリー Top 10


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2017年の4-6月で、アクセスの多かったエントリーのトップ 10 をご紹介します。ページビュー (PV) 数のランキングで、データソースは Google Analytics です。

各エントリーへのリンクはそれぞれのパートの最後に載せています。なお、() 内の % は、3ヶ月での PV 数全体に占める、そのエントリーの PV 数の割合です。


1. スマホ証券 「One Tap BUY」 がおもしろい (でも自分は使わない) (13.9%)


オンライン証券会社 One Tap BUY の正式ローンチ (2016年6月) を取り上げたエントリーです。

One Tap BUY の特徴を一言で言うと 「手軽さ」 です。株の売買のプロセスを徹底してシンプルに、わかりやすく作られています。株をあたかも Amazon などで手軽に買えるのと同じ感覚で売買取引ができます。

2017/07/21

良いインサイトは常識と芸術の間にある


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今回のエントリーでは、マーケティングの消費者インサイトを取り上げます。


インサイトとは


三木康夫氏が楽天リサーチのコラムで、消費者インサイトを次のように説明しています。

消費者インサイトに関しては、多くの人が様々な説明をしていますが、そのうちいくつかを紹介します。

まず2010年の JMRA のアニュアルカンファレンスの基調講演で、P&G の桐山社長 (当時) は、インサイトとは、「1. データでは見えてこない真実、2. 心の奥深くに存在する感情やニーズ、そして 3. ビジネスを成長させる可能性を秘めているもの」と説明しています。

また、次のようにインサイトを説明する人もいます。

2017/07/19

QB ハウス 「10分の身だしなみ」 体験記


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QB ハウスで髪を切ってきました。QB ハウスは 「10分の身だしなみ」 を訴求し、カットのみに特化したヘアカット専門店です。


前回の美容院への不満


今までは美容院に行っていました。QB ハウスに変えたのは、行きつけの美容院での前回の対応に不満だったからです。

2017/07/17

書評: 働かないアリに意義がある (長谷川英祐)


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今回のエントリーは蟻についてです。働かないアリに意義がある という本をご紹介します。



本書の内容


以下は内容紹介からの引用です。

働き者として知られる働きアリだが、実はその7割はいつも休んでいて、1割は一生働かない!だがこの事実にこそ、組織存続への秘密が隠されているのだという。これを発見した生物学者が著した、新感覚の生物学。

この本では、アリの他にも蜂などの生態系から昆虫社会の意外な特徴が紹介されています。昆虫と人間社会との共通点や違いが、わかりやすく書かれています。

2017/07/15

2017年6月にブログで注目を集めた本 (月間クリック数ランキング)


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このブログでは、訪問いただいた方に役に立つと思ってもらえるような本を紹介しています。読んだ本の書評を書いたり、エントリーの参考情報として本の内容を引用しています。

今回のエントリーでは、2017年6月の1ヶ月でクリックが多かった本をご紹介します (5冊) 。クリック数の多かった順番で並んでいます。

2017/07/13

PDCA の P を 「仮説」 と捉える。PDCA からの失敗をどう活かすか


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今回のエントリーでは、PDCA サイクルという広く知られているビジネスプロセスについて、あらためて有効な使い方を考えます。


PDCA の P を 「仮説」 と捉える


100円のコーラを1000円で売る方法2 という本に、PDCA サイクルの P は 「計画」 というよりも 「仮説」 と捉えるべきであると書かれています。

以下は該当箇所の引用です。

2017/07/11

コロコロコミックの 「うんこちんちん原理主義」 にマーケティング戦略を学ぶ


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IT media に 「コロコロコミック」 の編集長へのインタビュー記事がありました (2017年6月28日) 。

出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ - ITmedia ビジネスオンライン

インタビュー内容は、2つの視点で興味深く読めました。

  • マーケティングにおける提供価値。自分たちは商品やサービスを通して顧客にどんな価値を提供しているのか
  • ターゲット顧客をどう設定するか。価値と思ってもらえる人が顧客になる。価値と思ってもらえないセグメントは追わない

示唆に富むインタビュー記事でしたので、今回のエントリーでご紹介します。

2017/07/09

WealthNavi (ウェルスナビ) の運用実績 (2017年7月時点) 。ロボアドバイザーの雑感


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今回のエントリーは、金融資産運用ロボアドバイザーの Wealthnavi (ウェルスナビ) の運用実績をご紹介します (2017年7月現在) 。


WealthNavi の運用成績


資産は入金した額よりもプラスで推移しています。

  • 資産評価額は196万円 (2017年7月9日現在)
  • 入金額のこれまでの合計は170万なので、26万のプラス (+15%)
  • ドル換算の資産評価額は 11% のプラス

ウェルスナビのマイページから、資産評価額のスクリーンショットがこちらです。

2017/07/07

訪問者の検索意図を理解し、「伝えたいこと」 と 「知りたいこと」 を両立させるコンテンツマーケティング


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Web 担当者 Forum に、コンテンツマーケティングの興味深い記事がありました。

KPI は 「SEO 順位」 から 「ユーザーの検索体験向上」 へ、これからのコンテンツマーケティングで大切なコト|Web 担当者 Forum


記事の内容


記事のサブタイトルは 「オウンドメディアのコンテンツは、ユーザーと向き合うことで質的向上を」 です。

記事の冒頭には、次のように書かれています。

レジャー予約サイトの 「asoview!」 には、2つのオウンドメディアがある。その立ち上げ背景や、成長までの3フェーズ、直面した課題とそれをいかに乗り越えたかについて解説する。ポイントは 「一次情報を自分たちで取りに行くこと」 、そして 「ユーザーと向き合うこと」 だ。

2017/07/05

因果関係か相関関係かを見分ける方法。価値を出しているかを見極める方法


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データ分析を特集した 週刊東洋経済 2017年6/3号 に、「相関関係と因果関係 - 正しく見分けるコツ」 という記事がありました。記事執筆は慶応大学准教授の中室牧子氏です (肩書は2017年7月現在) 。



因果関係を見分ける方法


紹介されていた因果関係か相関関係かの見分け方は、「もし “原因と想定されるもの” がなくても、同じ結果になるだろうか」 と考えることです。

2017/07/03

「不適切なネット広告」 から考える広告の本質


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今回のエントリーでは、不適切なネット広告から、広告の存在意義を考えます。


不適切なネット広告とは


ネット広告で不適切とされるケースには、次の3つの要素があります。3つのうち1つでも該当すれば、広告を見る人にはユーザー体験は悪くなります。

  • 広告そのものが不適切 (広告自体):暴力的、差別的、過剰な性表現を含むなど倫理的に許容されない内容。医薬品の場合は薬事法に違反するもの
  • 広告が出るコンテンツが不適切 (広告が出る場所):
    • 広告自体は適切だが、出てはいけないところに広告がでてしまうケース
    • 例: テロ組織がアップロードした動画に有名企業の広告が出る。「ブランドセーフティ」 の問題はここに含まれる
  • 広告のフォーマットが不適切 (広告の出方):
    • 広告を見る人にとって著しく邪魔だと感じる場合
    • 例: ポップアップして画面全体を専有する、動画広告が音声付きで自動再生される、スマホ画面の下部に常に表示されスクロール時に誤タップを起こす、過剰な点滅で注意を引く (チカチカさせる)

3つのうち、1つ目は広告主の問題、2つ目と3つ目はパブリッシャー (媒体) 側の問題です。

2017/07/01

書評: 頭を 5cm ずらせば腰痛・肩こりはすっきり治る! - 一日3分の姿勢矯正エクササイズ (綾田英樹)


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頭を 5cm ずらせば腰痛・肩こりはすっきり治る! - 一日3分の姿勢矯正エクササイズ という本をご紹介します。



本書の内容


以下は、内容紹介からの引用です。

本書は、次の3つの部分からなります。

(1) 慢性的な腰痛・肩こり・首痛・頭痛などが 「頭を前に出した姿勢」 に原因があることをまず説明する。
(2) そうした 「悪い姿勢」 で体が痛む人の実例をあげ、「正しい姿勢」 とは何か、を示す。
(3) 正しい姿勢にするために頭の位置を動かす3分エクササイズを紹介し、痛みの解消に導く――。

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多田 翼 (書いた人)