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Aqxis 代表
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データが価値にならない3つの壁 (課題)
今回は、データの価値化についてです。
この記事でわかること
データを持っているだけでは価値にならない
価値にならない三つの壁
1. 機会発見
2. ソリューション
3. マネタイズ
この記事では、データを価値に変えるためには、何が必要かを掘り下げて描いています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、何かお仕事での参考になれば嬉しいです。
定量と定性の両方から問題設定をする方法
今回は、問題設定についてです。
この記事でわかること
問題設定の順番は Where から Why へ
定量データの使い方
定性情報の活用
定量と定性を補完して使おう
今回は、問題解決の前にやる問題設定の方法を掘り下げます。具体的には、定量と定性の両方から問題特定をして、問題の原因を掘り下げていくやり方です。
ぜひ最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
より良い議論のために意識したいこと3つ
今回は、議論についてです。
建設的な議論をするために意識をすると良いことをご紹介します。
この記事でわかること
より良い議論のために意識したいこと (3つ)
1. 事実と意見を分ける
2. 理解と納得を区別する
3. 前提を把握する
今回お伝えしたいことは、良い議論をするために意識したい三つです。
それぞれは、どのように考えればよいでしょうか?
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
顧客とファンの違いに学ぶ、ブランドのつくり方
今回は、マーケティングでのブランドについてです。
この記事でわかること
顧客とファンの違い
iPhone での例
ブランドへの一般化
ファンをつくるために
記事の最初に、顧客とファンの違いは何かを書いています。
後半は横展開をして、ブランドとは何か、ブランドをどうやってつくっていくかを掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
Google の "Think big, start small" に学ぶ、小さく始める意図、アクセルを踏むタイミング
今回は、Google の文化についてです。Think big, start small です。
✓ この記事でわかること
Google の Think big, start small (志は大きく、スタートは小さく)
小さく始める意図
アクセルを踏む時
今回は Google の Think big, start small (志は大きく、スタートは小さく) を取り上げて、何かに挑戦する時のヒントを考えます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事やプライベートでも参考になれば嬉しいです。
書評: リクルートのすごい構 "創" 力 - アイデアを事業に仕上げる9メソッド (杉田浩章) 。リクルートの新規事業をつくる方法を学べる本
今回は書評です。
ご紹介したい本は、リ
クルートのすごい構 "創" 力 - アイデアを事業に仕上げる9メソッド
です。
この記事でわかること
本書の概要
リボンモデル
本質的な不
圧倒的な当事者意識
リクルートの新規事業のつくり方を興味深く読めた本でした。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、もしよければこの本も手にとって読んでみてください。
マーケティングにおける仮説の役割。仮説をビジネスに活かす方法
今回は、マーケティングと仮説についてです。
✓ この記事でわかること
Marketing Native のインタビュー記事
マーケティングの二つの役割
仮説の三段階
その仮説はビジネスに貢献するか?
マーケティングの役割は二つあるという考え方から、マーケティングと仮説について掘り下げます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書評: 黒字化せよ! - 出向社長最後の勝負 (猿谷雅治, 五十嵐英憲) 。人を動かす会社再建の本質
今回は書評です。
ご紹介する本は、
黒字化せよ! - 出向社長最後の勝負
です。
この記事でわかること
本書の概要
負け組織の特徴
人を動かす
行動指針の浸透
ぜひ記事を最後まで読んで頂き、良ければこの本も手に取ってみてください。
ユーザーとの対話や観察から相手を理解するポイント3つ (本音, ジョブ, インサイト)
今回は、マーケティングについてです。
この記事ではわかること
対話と観察でのポイント (3つ)
1. 建前と本音
2. ジョブは何か
3. 顧客インサイトは何か
ぜひ最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書評: 藁を手に旅に出よう - "伝説の人事部長" による 「働き方」 の教室 (荒木博行) 。寓話からのギフト (問いかけ) で具体と抽象の往復をしよう
今回は書評です。
ご紹介する本は、
藁を手に旅に出よう - "伝説の人事部長" による 「働き方」 の教室 (荒木博行)
です。
✓ この記事で分かること
本書の内容
答えではなく問いのギフト
寓話からの 「具体と抽象の往復」
アウトプットに2倍の時間を使いたい本 (解釈と学びへの余白)
この記事で書いているのは、書籍 「藁を手に旅に出よう」 の概要と、読んで考えさせられたことです。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本を手に取ってみてください。
変化に取り残されず生き残る方法 (3C, 空 - 雨 - 傘, 4つの 「みる」 )
今回は、外部環境の変化に取り残されないためにどうすればいいかです。
この記事でわかること
事業の衰退は市場との乖離から
競争に生き残るために必要な 3C と変化
空 - 雨 - 傘
今回は変化の必要性についてです。
どんな事業にも共通する衰退の法則から、そうならないためにどうすればいいかを掘り下げます。企業や組織から、個人のレベルにも当てはまる内容です。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、何かお仕事での参考になれば嬉しいです。
自分には見えていないものを、見えるようにする方法
今回はものの見方、捉え方についてです。
この記事でわかること
自分が見えていないもの
見えていないヨコとタテ
どうすれば見えるようになるか?
(三つの着眼点, 他者の目)
この記事で書いているのは、ものを見るときのレンズについてです。
レンズはメタファーですが、物事を見る時のに意識すると良いことをご紹介しています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、少しでも参考になれば嬉しいです。
マーケティングとマーケティングリサーチの関係を OODA ループから紐解く
今回は、マーケティングとマーケティングリサーチについてです。
この記事でわかること
OODA ループとは
マーケティングと OODA ループ
マーケとマーケティングリサーチの関係 (OODA ループ視点で)
マーケティングリサーチと OODA ループ
記事の最初に、OODA ループをご紹介します。
そこからマーケティングの戦略立案と実行プロセスに OODA ループを当てはめます。
記事の後半ではマーケティングリサーチに着想を広げ、マーケとマーケティングリサーチの関係、マーケティングリサーチにも OODA ループを適用して掘り下げていきます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
詐欺師集団に学ぶ、相手から信頼されることの順番と重要性
今回は、信頼についてです。
この記事でわかること
小説 「トロイの木馬」
人が相手を信じるとき
まずは人としての信頼獲得から
順番が逆になっていないか (注意点)
記事の最初に取り上げるのは、ある小説です。
そこから後半は、人が相手を信じるのはどんなメカニズムなのかを掘り下げます。
ビジネスにも着想を広げ、相手に自分の要望を伝えるためのを書いています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
家事代行サービスから掘り下げるアウトソースの本質
今回は、アウトソースについてです。
この記事でわかること
家事代行サービスを使った理由
アウトソース理由への一般化
アウトソースをしてはいけない時
長い時間軸でトレードオフを考えよう
この記事では、家事代行サービスを使ってみて思ったことを書いています。
ビジネスに一般化してアウトソースについて掘り下げています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
マーケティングの重要概念 「ジョブ」 を解説
今回は、マーケティングについてです。
ジョブ理論を取り上げます。
この記事でわかること
マーケティングの本質
顧客理解のキーワードは 「ジョブ」
四象限でジョブを理解する
ジョブの活用方法 (4つ)
この記事で書いているのは、マーケティングで鍵を握るジョブについてです。
ジョブとは何でしょうか?
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書評: ラストチャンス - 参謀のホテル (江上剛) 。再建請負人の経営手腕とマーケティング戦略
今回は書評です。
ラストチャンス - 参謀のホテル (江上剛)
という本をご紹介します。
この記事でわかること
本書の概要
再建請負人の経営哲学と手腕
マーケティング STP (客観視, 強み, ポジショニング)
欲望と執着
記事で書いているのは、この本に書かれている概要と、後半では読んで思ったことです。
経営やマーケティング戦略の観点から、読んで考えさせられたことをぜひ伝えたいと思い書いています。
データ分析での問題設定方法 (Where と Why, 問いと仮説)
今回は、データ分析についてです。
この記事でわかること
データ分析の問題設定
Where 型と Why 型
問いと仮説をセットで持つ
仮説の注意点
ステップバイステップで分析していく
この記事で書いているのは、データ分析での問題設定のポイントです。
問題設定での工夫、意識していることを二つご紹介します。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書評 「起死回生」 (江上剛) 。不正に手を染めるターニングポイント
今回は書評です。
起死回生
という本を取り上げます。
この記事でわかること
この本に書かれていること
不正に手を染めるターニングポイント
覚悟を決めた人の強さ
道を誤らないために
記事の前半では、起死回生というビジネス小説の概要をご紹介します。後半ではこの本を読んで考えさせられたことを掘り下げています。
クリステンセンに学ぶ、人生の目的のつくり方
今回は、ビジネスキャリアと、もっと広げて人生についてです。
この記事でわかること
クリステンセンに学ぶ人生の目的
自画像、献身、尺度
自画像の描き方
今回はクリステンセンの本
イノベーション・オブ・ライフ
からです。
この本のテーマである人生をどう生きるかを 「自画像」 「献身」 「尺度」 という三つのキーワードから掘り下げます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事やキャリアへの参考になれば嬉しいです。
マーケティングに OODA ループを取り入れる方法
今回はマーケティングです。
この記事でわかること
OODA ループとは
マーケティングと OODA ループ
取り入れる時のポイント
(状況判断, 二種類の意思決定)
この記事では、マーケティングと OODA ループを取り上げます。
マーケティングの戦略を立て、実行するプロセスにおいて OODA ループをどのように活用するかをご紹介します。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書籍 「ハイ・コンセプト」 から、右脳主導型思考になる方法
今回は書籍 「ハイ・コンセプト」 からです。
この記事でわかること
新しいことを考え出す6つの感性
右脳主導型思考とは
ビジネスに感性を取り入れよう
感性を活かす 「余白」 と 「サンドイッチ」
今回は、書籍
ハイ・コンセプト 「新しいこと」 を考え出す人の時代 - 富を約束する 「6つの感性」 の磨き方
からです。
この本のテーマである6つの感性と、右脳主導型思考を取り上げます。記事の後半ではビジネスへの応用として、感性を機能させるためにはどうすればいいかを掘り下げます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
マーケティングから学んだ、知っておいて損はない人の心理 (9つ)
今回は、人の心理についてです。
この記事でわかること
知っておいて損はない心理
(マーケティングからの学び)
心理学を学べる名著3冊
今回は、私がマーケティングの仕事で学ぶことができた人の心理を取り上げています。
記事の後半では、心理学を学べる名著を3冊ご紹介しています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
ビジネス文章を書く OPQ 分析から、「目的の手段化」 に着想へ
今回は、文章を書くためのフレーム 「OPQ 分析」 を取り上げます。
✓ この記事でわかること
文章を考えて書くための OPQ 分析
OPQ 分析のポイント (背後の目的と問題)
三階層フレームで掘り下げる
「目的の手段化」 をしてみよう
記事の前半では OPQ 分析をご紹介します。ビジネス文書を書くために汎用的に使えるフレームです。
後半では OPQ 分析から着想を広げて書いています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
データ分析者に必要な3つの力を、事業開発に応用してみる
今回は、データ分析と事業開発についてです。
この記事でわかること
データ分析者に必要な三つの力
三つの力の本質 (一般化)
事業開発への応用
記事は大きく二部構成です。
前半はデータ分析です。ある本から、データ分析者に必要な三つの力をご紹介します。後半は三つの力を一般化して、事業開発に当てはめています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
PDCA と OODA ループは 「合わせ技」 からの相乗効果が正解
今回は PDCA と OODA ループを取り上げます。
✓ この記事でわかること
OODA ループとは
PDCA で大事なこと
PDCA と OODA の相乗効果
「これからは ○○○ だ」 を疑おう
記事の最初に OODA ループをご紹介して、PDCAと OODA の関係を解説しています。
PDCA を効果的に回すための OODA ループという位置付けです。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
問題への Why を2種類に分けて、問題解決に進もう
今回は、問題設定の方法についてです。
この記事でわかること
問題への 「2種類の Why 」 とは?
根拠と原因の違い
順番が大事
この記事では、問題設定の方法を解像度を高めることによって掘り下げています。
具体的には、問題設定への2種類の Why を解説します。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
大事なことは3回伝えよう (電通調査からの示唆)
今回は電通の調査から考える、ビジネスコミュニケーションについてです。
この記事でわかること
電通のテレビショッピング番組の調査
買いたい気持ちを倍増させる方法
ビジネスコミュニケーションへの応用
記事の前半では電通報に紹介されていた、買いたい気持ちを2倍にする方法をご紹介します。
後半では買いたい気持ちを倍増するメカニズムを応用して、ビジネスコミュニケーションへの横展開をして掘り下げます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
消費者行動を読み解く武器。Google 提唱の 「パルス型消費」 と 「バタフライサーキット」 の理論をまとめて解説
#マーケティング #顧客インサイト #Google
スマホを操作している最中に突然、その商品を買いたいと感じた経験はありますか?あるいは、色々と調べて徐々に買いたい気持ちが高まっていきましたか?
こうした現象はどのように起こるのでしょうか?そして、マーケティングやビジネスにどう活かせばいいのでしょうか?
消費者やお客さんの行動を理解し、マーケティングに活かすのは容易なことではありません。この記事では、Google が提唱する 「パルス型消費」 と 「バタフライサーキット」 を解説し、これらの消費者行動理論をどうやってビジネスやマーケティングに活用するかを見ていきます。
顧客理解を深め、ビジネスの成功につなげるための武器を一緒に手に入れにいきませんか?
2つの問題設定 (問題明確型と理想提示型) 。設定方法と注意点
今回は、ビジネスでの問題設定についてです。
この記事でわかること
二種類の問題設定
「問題明確型」 の特徴
「理想提示型」 の問題設定方法
二つの問題設定の注意点
この記事で書いているのは、問題設定には大きく二つあるという内容です。
二つとはどのような問題設定なのでしょうか?
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
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書いている人 (多田 翼)
Aqxis 代表 (会社 HP は
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) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。
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名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。