#マーケティング #ブランドイメージ #インターナルマーケティング
うちの商品、昔と比べて良くなっているのに、なかなかその良さが伝わらない…。
ヘビーユーザーは商品の最新事情を理解していても、大多数のライトユーザーや離反ユーザーは古いイメージのままというギャップ。このギャップを埋められれば、新たな市場が広がります。
キリンビバレッジの 「午後の紅茶」 は、このギャップを見抜き、顧客目線の価値訴求によって紅茶を夏の定番商品にもブランドイメージを拡張しました。
成功の裏には、顧客視点でのブランド再定義と社内外への丁寧な働きかけがありました。