読むとマーケティングがおもしろくなるブログ
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2020年の振り返りと総括
今回は、2020年の振り返りです。
この記事でわかること
2020年の漢字は 「飛」
一文字に込めた意味
2021年の課題
今年読んで良かった5冊
365日続けた習慣
2020年最後の記事なので、自分にとってどんな1年だったかを総括を書いています。
よければ記事を最後まで読んでいただけるとうれしいです。
大きい PDCA と小さい PDCA 。1サイクルの時間軸を意識しよう
今回は PDCA についてです。
PDCA を時間軸の観点から見ていきます。
✓ この記事でわかること
PDCA サイクルと仮説検証の期間
1サイクルの時間軸を意識しよう
全体像を広く捉える
空間的な視野、時間的な視野
この記事で書いているのは PDCA の回し方についてです。時間軸で大きい PDCA と小さい PDCA を比較することによって掘り下げていきます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。
1年を振り返る大切と、振り返る方法 (フレーム) をご紹介
今回は1年の振り返りです。振り返る大切さと方法をご紹介します。
この記事でわかること
振り返りを大切にしている理由
おすすめのフレーム (プラスとマイナス)
この1年の振り返り (フレームの活用例)
比べる相手は自分
この記事で書いているのは、この2020年の振り返りについてです。
なぜ振り返ることが大切なのかと、後半ではフレームワークを使った振り返りの方法を具体例からご紹介しています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、1年の振り返りの参考になればうれしいです。
マーケティングとマーケティングリサーチの役割を、人間の身体から直感的に理解する方法
今回はマーケティングです。
マーケティングとマーケティングリサーチを取り上げます。
この記事でわかること
マーケティングとマーケティングリサーチの役割
マーケティングリサーチは 「五感センサー」
マーケティング戦略は 「脳」
マーケティング施策は 「身体運動」
この記事で書いているのは、マーケティングとマーケティングリサーチの役割を直感的に理解する方法です。
人間の身体に当てはめたアナロジーからマーケティングとマーケティングリサーチを掘り下げています
。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。
マーケティングとキャリアはこんなに相性が良いという話
今回はマーケティングとキャリアについてです。
この記事でわかること
マーケティングとキャリア形成
使えるマーケティング戦略フレーム
キャリアへの当てはめ
この記事で書いているのは、
マーケティング戦略のフレームを応用したキャリアのつくり方
です。
記事の前半では私がよく使っているマーケティングのフレームをご紹介します。後半ではフレームをキャリア形成に応用しています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。
新規事業は HDCA サイクルを回すプロセス
今回は新規事業やプロダクト開発についてです。
この記事でわかること
新規事業と HDCA
ビジネスモデル構築のための5つの仮説
3つの Fit を見ていく
この記事で書いているのは、新しい事業や商品・サービスを生み出す方法です。
HDCA というサイクルから掘り下げています。HDCA とは何でしょうか?
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。
マーケティングで 「市場の競争環境」 を見極める方法
今回はマーケティングについてです。
この記事でわかること
競争環境を見極める三つの視点
1. 変化の早さ
2. 競合プレイヤーの多さ
3. 競争ルールの多さと複雑さ
この記事で書いているのは、市場の競争環境を見極める方法です。マーケティングの観点から掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。
休眠資産の専門スキルをメンテナンスし活性化させよう
今回はビジネスキャリアについてです。
この記事でわかること
最近使っていない専門スキル
休眠資産の再活性化
点と点をつなげるために
自分の点を磨いておこう
この記事で書いているのは、専門スキルの磨き方です。
ノウハウや知識を錆びつかせないためにどうすればいいのかを掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。
書評: 崖っぷち社員たちの逆襲 - お金と客を引き寄せる革命 「セレンディップ思考」 。ビジネスアイデアの種は現場と異業種から
今回は書評です。
ご紹介する本は
崖っぷち社員たちの逆襲 - お金と客を引き寄せる革命 「セレンディップ思考」
です。
✓ この記事でわかること
本書の概要
この本から学べること
ビジネスアイデアの種は 「現場」 と 「異業種」 から
行動とリスペクトで人を動かす
この本はマーケティングや会計、人をどう巻き込んで動かしていくかの観点から興味深く読めました。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、よかったらこの本を手に取ってみてください。
仕事で顧客価値をつくるためのフレーム (Who, What, How)
今回は仕事の方法についてです。
5W1H からのフレームを使い、仕事で価値と成果を出すためにどうすればいいかをご紹介しています。
✓ この記事でわかること
仕事で顧客価値を出すためのフレーム
Who でターゲット設定
What で提供価値
How で実現方法
この記事で書いているのは、仕事で顧客価値をつくるための方法です。
Who, What, How の3つからのフレームを使って掘り下げています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。
戦略フレーム 3C を使って、過去の自分と対話してみよう
今回はビジネスキャリアについてです。
この記事でわかること
1年前と自分と比べて驚くような変化をしているか?
変化を因数分解する 3C
自分の変化に敏感になろう
この記事で書いているのはキャリアについてです。
自分の変化を解像度を高く理解してキャリアをつくっていく考え方をご紹介します。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事やキャリアへの参考になればうれしいです。
できる営業パーソンの Zoom 商談トークから学んだこと
今回は、ビジネスでのコミュニケーションについてです。
この記事でわかること
リモート商談での会話のテンポ
できる営業パーソンの商談トーク
聞かれたことに答える
相手の奥にあるものを引き出す
この記事で書いているのはビジネスでのコミュニケーションです。
Zoom などのリモートで、どう効果的なコミュニケーションができるかを掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。
書評: 病巣 - 巨大電機産業が消滅する日 (江上剛) 。組織的な不正が起こる要因
今回は書評です。
ご紹介する本は
病巣 - 巨大電機産業が消滅する日 (江上剛)
です。
この記事ではわかること
本書のストーリー
[考察 1] なぜ不正会計処理をしてしまうのか?
[考察 2] 表面的な問題解決
フィクションのビジネス小説で、興味深く読めました。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、よかったらこの本を手に取ってみてください。
Aqxis 合同会社を設立した想い
今回は私自身のビジネスについてです。法人を設立しました。
✓ この記事でわかること
会社設立を決断した理由
会社名 「Aqxis」 に込めた想い
これからのこと
この記事で書いているのは、
Aqxis 合同会社
の設立にあたって考えていたことです。
よければぜひ記事を最後まで読んでみてください。
差別化の三分類と、プロダクトアウトとマーケットインの両方で差別化する方法
今回はマーケティングについてです。差別化を取り上げます。
この記事でわかること
差別化とは何か (マーケティングの文脈で)
顧客価値の三分類
差別化をつくるプロダクトアウトとマーケットイン
この記事で書いているのは大きくは二つで、差別化とは何か、差別化をする方法です。
マーケティングの観点からも参考になればと思っています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書評: 童話でわかるプロジェクトマネジメント (飯田剛弘) 。プロマネを 「知っている」 から 「できる」 へ
今回は書評です。
ご紹介する本は
童話でわかるプロジェクトマネジメント
です。
この記事でわかること
本書の特徴
童話でわかりやすく学べる本
プロジェクトマネジメントとは
「知っている」 から 「できる」 へ
タイトルにもあるように、童話からプロジェクトマネジメントをわかりやすく学べる本です。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、よかったらこの本を手に取ってみてください。
[質問回答] 対話でロジカルに話すコツと訓練方法
今回は、ビジネスのコミュニケーションについてです。
いただいた質問から、ロジカルに話すためにはどうすればいいかを書いています。
この記事でわかること
いただいた質問
ロジカルに話すコツ
普段からできる訓練方法
今回は質問箱でいただいた質問への回答です。質問は 「対話でロジカルに話すコツと訓練はありますか」 でした。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
仮説検証は 「MVP 思考」 で小さく始めよう
今回は 「MVP 思考」 をご紹介します。
この記事でわかること
プロダクト開発の MVP (実用最小限の製品)
MVP の例
仮説検証は 「小さく始めよう」
この記事で書いているのは仮説検証についてです。
プロダクト開発で使われる MVP を、ビジネスで汎用的なアプローチとしてご紹介しています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
ユニクロ柳井さんの決算説明を、マーケティング視点で読み解く
今回はマーケティングについてです。
この記事でわかること
ユニクロ柳井さんの決算説明 (2020年8月期)
マーケティングで紐解く三つのポイント
1. お客の求めるものが変わる
2. 新たな需要を創る
3. 商品を作りながら売っていく
今回はユニクロの柳井さんが決算説明会で語ったことからです。マーケティングの視点で読み解いていきます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書評: 夢を売る男 (百田尚樹) 。200万円を喜んで支払う心理
今回は書評です。
ご紹介する本は
夢を売る男
です。
この記事でわかること
本書のストーリー
考えさせられた 「顧客満足とは」
200万円を喜んで支払う心理
この本は、マーケティングの観点から興味深く読めました。
具体的には、ニーズにつながる人の奥にある欲望や、自分から喜んでお金を払う気持ちとは何かです。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本も良かったら手に取ってみてください。
Google にいた時から大切にしている3つのキーワード - Questions, Insights, Action
今回は Google で働いていた時の話です。
✓ この記事でわかること
Google の時の社内プロフィール
三つのキーワードに込めた意味
今も大切にしている理由
この記事で書いているのは、私が Google にいた時に大切にしていた三つのキーワードについてです。Questions, Insights, Action です。
この三つは今でも大切にしています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、何か参考になればうれしいです。
データ分析もマーケティングも 「比較される立場」 になってみよう
今回は、データ分析とマーケティングについてです。
この記事でわかること
比較の縦と横
比較される立場になってみる
マーケティングへの横展開 (選ばれる理由を見出すために)
この記事で書いているのは、あえて 「比較される側」 になることによって、ものごとの違った側面や本質が見えてくるという内容です。
データ分析とマーケティングに当てはめています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
データ分析者に求められるミス発見能力
今回はデータ分析についてです。
この記事でわかること
データ分析者が向き合う三つの問い
集計ミスに気づく三段階 (ローデータ, 数表, グラフ)
データ分析者に求められるミス発見能力
この記事で書いているのはデータ分析についてです。
最初にデータ分析者に問われる三つの問いをご紹介しています。後半ではデータ集計ミスに気づくためにはどうすればいいかを掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
デザイン思考のポイントを、マーケティング視点で紐解く
今回はデザイン思考を取り上げます。
この記事でわかること
デザイン思考とは
マーケティング視点での掘り下げ (3つ)
1. ユーザーへの向き合い方 (共感)
2. 問題設定を磨いてこその創造
3. プロトタイプとテストはセットで
この記事で書いているのはデザイン思考とは何かと、マーケティングの観点でデザイン思考のポイントを紐解いています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
マーケティングをシンプルに 「売り物」 と 「売り方」 で考えてみよう
今回はマーケティングについてです。
この記事でわかること
マーケティングでの 「売り物」 と 「売り方」
考える順番 (まずは What)
How の前に Where と Who を決めよう
この記事で書いているのはマーケティングについてです。マーケティングをシンプルに 「売り物」 と 「売り方」 で考えてみよう、という内容です。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
著者と編集者の3つの役割を、マーケティングに当てはめると?
今回はマーケティングについてです。
この記事でわかること
著者と編集者の三つの役割
マーケティングへの応用
自分のやっていることにストーリーはあるか?
記事の構成は前半と後半で大きくは二つです。
前半は本を出版する時の著者と編集者の役割をご紹介しています。後半では三つの役割をマーケティングに当てはめています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書評: 鉄の楽園 (楡周平) 。誰のために仕事をしているかの解像度を問われる本
今回は書評です。
ご紹介する本は
鉄の楽園
です。
この記事でわかること
本書のストーリー
誰のために仕事をしているか (三方よし)
一つのアイデアで様々な問題を解決する (アイデアの横展開)
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、よかったらこの本も手に取ってみてください。
With コロナの 「アナログ回帰」 のユーザー体験価値。役に立つ vs 意味がある
今回は、消費動向や価値観についてです。
ある調査結果からの 「デジタル移行とアナログ回帰」 を掘り下げています。
この記事でわかること
電通デジタルの調査 (デジタルに移行 vs アナログに回帰)
興味深いアナログ回帰
アナログ回帰の意味 1: ユーザー体験価値
アナログ回帰の意味 2: 役に立つ vs 意味がある
今回は電通デジタルが実施した消費者・価値観調査を取り上げます。
その中でも特に興味深かったデジタルとアナログの対比について掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
Why の掘り下げ vs What の掘り下げ。「何がそうさせたのか」 の質問を使おう
今回は質問についてです。
Why の深掘りと What の深掘りを取り上げます。
この記事でわかること
Why で5回掘り下げる
「なぜ」 の注意点
なぜ vs 何が
「何が」 で掘り下げてみよう
今回は質問の仕方についてです。問題の原因を追求する時に、どんな問いかけを使って深掘りをするかを見ていきます。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
ファクトで終わらず、「オレはこう思う」 の未来まで踏み込もう
今回は仕事での姿勢です。
自分の意見や主張を持つために、どうすればいいかを書いています。
この記事でわかること
報告書へのクライアントからの指摘
「この先どうなるの?」 への答え
「空 - 雨 - 傘」 で空ばかり見ていた
未来への仮説を出すために
今回は仕事でのファクトの扱い方です。
得られた事実から自分の意見をどうつくるか、正解でなく仮説でもいいので未来に対してどうやって見通しを持つかを掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
商品やサービス開発を5つの仮説検証で進める方法
今回は、仮説をベースに商品やサービスを開発する方法をご紹介します。
この記事で分かること
商品・サービス開発と五つの仮説
仮説を検証することの意味
五つの仮説と検証方法
HDCA をまわそう
この記事で書いているのは、五つの仮説を使って商品やサービスを開発する方法です。やっているプロセスは PDCA ならぬ HDCA です。
HDCA とは何でしょうか?
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
顧客視点でマーケティングコミュニケーションをする方法
今回はマーケティングについてです。
この記事でわかること
マーケティングの本質 (一言)
新規と既存顧客の違い
マーケティングコミュニケーションのポイント
相手 (顧客) の立場で設計する
記事の前半ではマーケティングとは何かを書いています。
後半ではマーケティングコミュニケーションについて、顧客視点になるためにどんな観点でコミュニケーション設計すればいいかを掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
書評: 砂の王宮 (楡周平) 。タイトルが意味するメタファーと教訓
今回は書評です。
ご紹介する本は
砂の王宮 (楡周平)
です。
この記事でわかること
本書のストーリー
タイトル 「砂の王宮」 の意味
欲への囚われが砂に気づかない
この本はストーリーとしても純粋におもしろく、またタイトルである 「砂の王宮」 の意味合いを考えさせられました。
この記事ではそのあたりを中心に書いています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本も手に取ってみてください。
書評: デッド・オア・アライブ (楡周平) 。自動車業界のイノベーションのジレンマと破壊者
今回は書評です。
ご紹介する本は、
デッド・オア・アライブ (楡周平)
です。
この記事でわかること
本のストーリー
イノベーションのジレンマ
自らディスラプターになる
既存事業の横で失敗しておく
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本も手に取ってみてください。
スポーツと山登りのアナロジーから考える、ビジネスでの終了条件の設定方法
今回は 「終了条件」 についてです。
この記事わかること
終了条件とは
スポーツの例 (サッカー, 野球, テニスの違い)
山登りのアナロジー
ビジネスへの当てはめ (会議を例に)
未来から逆算しよう
この記事で書いているのは、
終了条件の重要性と具体的な設定方法について
です。
スポーツや山登りのアナロジーからも掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
成功要因の分解とストーリー化する方法
今回は、成功要因を分解して KPI まで落とし込み、ストーリー化する方法についてです。
この記事でわかること
KPI に落とし込むプロセス
note の例 (グロースモデルと KPI)
目的から KPI 設定までの意味合い
記事の前半では、目的とゴール設定、成功要因の洗い出し、KPI 設計について事例を交えながら見ていきます。
そこから後半は、目的から KPI 設定までの本質、何を意味するかを掘り下げています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
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書いている人 (多田 翼)
Aqxis 代表 (会社 HP は
こちら
) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。
ブログ以外に
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名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。