2012/05/19

Withings Body Scale:かっこいいクラウド体重計の3つの価値

ここ最近はあまりモノを買わなくなったのですが、そんな中で久々に満足したのが先月買った新しい体重計です。



「Withings Body scale」という名前の、Wi-Fi機能を内蔵しているクラウド型体重計。体重や体脂肪量が測れるだけではなく、体重計からWi-Fi経由で測定データが自動的にアップロードされ、グラフ化、数字やグラフをiPhoneやPCブラウザで見られる点がユニークです。




■Withings Body scaleの機能

もう少し機能をご紹介します。参考:Withings Body Scaleの機能|Withings

  • 測定できる指標:体重・体脂肪量(率)・除体脂肪量(率)・BMIの4つもちろん、Withingsでもっと計測できるといいのですが(基礎代謝、体内年齢、骨密度、筋肉量、体内水分量とか)、上記4指標の最低限だけでも概ね満足しています。
  • 徹底的に自動化されている:これが気に入っている理由の1つ。体重を測るときに自分がやることは、ただ体重計に乗るだけです。Withingsに乗ると自動で電源ONになり、体重⇒体脂肪量⇒BMIの順で計測されます。測定後は自動でWi-Fiに接続し測定データがネット上にアップロードされる。グラフも作成され、このへんを全部自動でやってくれる。体重計に乗るという最低限の動作だけなのでユーザーにとって非常にシンプルな設計になっています。なお、Wi-Fi設定は初回に自分で行なう必要があります(そんなに難しくはないです)。
  • 自動ユーザー認識:最大8人までユーザー登録ができ、体重計での各ユーザーの認識も自動化されています。仕組みは登録/記録されている体重やおそらく体脂肪の値から識別。ただ、もし体重や体脂肪が全く同じ2人が登録されるとちゃんとWithingsが認識できるのか、どこまでの精度かは気になるところですが。
  • iPhone/iPad・PCブラウザで管理:これが使い勝手のよいインターフェイス。iPhone/Android用のアプリだったり、ブラウザからマイページを開くことで、自分の測定データが簡単にチェックできる。このネットワーク化されたクラウド感が気に入っています。

  • その他:Withings以外のデータもインポートできたり、測定データをExcel等にエクスポートもできます。あとは、計測後に自動でツイッター投稿もできるみたいです(これは設定してませんが)。
ちなみに測定値のばらつきですが、ここ最近は体重:57.5kg±0.5、体脂肪:5.0kg±0.3程度です。なので体脂肪率は9%弱くらい。

機能ではないのですが、体重計自体のデザインも好きです。(iPhoneなどのアップル製品を意識しているなぁと思いますが笑)シンプルで洗練されたデザインも気に入っています。

■Withingsの3つのベネフィット

体重測定⇒記録⇒グラフの見える化が自動化されているので、ユーザーにとってのやることが最低限で済むんですよね。そして、測った直後には手元のiPhoneやiPadに反映されている。体重は毎日測っているので、ここの使い勝手が楽なのが良いです。つまり、体重/体脂肪を時系列で自動的に可視化⇒複数インターフェイスで管理・閲覧できるというのが1つ目の価値。

自動化されていることで、体重測定⇒自分の身体を数字で見るのが習慣になりました。習慣化できたのが2つ目の価値です。毎日測るのでも、最初は風呂上りだったり、朝だったりといくつかの時間で測って試してみましたが、今は毎朝の朝食前に測るという習慣になりました。経験上、この時間が数字のバラツキが最も少ないから。朝晩で体重で±1.0kgくらいは違ってくるのがわかり、測るタイミングがバラバラだとグラフの変動も大きくなり見にくいなと。モニタリングしにくいんですよね。なので、ここ最近は朝の5時すぎくらいが測定タイムです。

3つ目の価値は自分の身体がわかる:食事/運動と体重変動の関係がなんとなくつかめてくること。毎日継続的に測ることで、自分の身体の数字感覚が持てるようになりました。例えば前の日に外食すると、翌日に結果がいつもより高い値ででたりします。このへんが経験値としてたまってくると、食事量もコントロールできるようになります。あるいは摂取カロリーはどのへんまでOKというのもなんとなくわかってくる。そうすると、体重が増えない/減らないちょうどいい分量が把握できます。「腹八分目」という言葉がありますが、今の自分の見解としては、食事量は6~8分目くらいがちょうどいいと思っています。

■欲しかったのは体重計ではなかった

シンプルなユーザーインターフェイス、クラウドが中心となったネットワーク、かっこいいデザイン。これがWithingsが他の体重計に対してユニークなところです。もちろん、測定指標が少ない、Wi-Fi環境がないと価値が半減、海外製品なので日本語訳に多少違和感がある、など粗を探せば出てきますが、それを超えたメリット、つまり価値があると思っています。

最近は食事量や運動、測定タイミングを一定にさせることで、体重と体脂肪がほぼ一定の状態で維持できるようになりました。自分のニーズは体重計そのものではなく、自分の身体が健康な状態を保てること。Withingsを使って得られた満足点はここにありました。


※参考情報
Withings

The Withings WiFi body scale|YouTube
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