2014/01/26

Amazon に足りないリピート購入の仕組み




アマゾンでは色々なものを買っています。


本や CD から日用品・食品まで


2000年代始めにアマゾンを使い始めた当初は、本や音楽 CD がほとんどでした。その後、CD は買わなくなりましたが、本に加えて、家電や雑貨品もアマゾンで購入するなど購入範囲は増えました。

この段階でのアマゾン購入商品の共通点は 「リピート購入はしない商品」 でした。本も CD も、それ以外の家電も、基本的には1度買えば全く同じ商品をリピートする状況は起こりませんでした。

2014/01/25

神話から現代まで:天皇がつながる日本の誇り




2月11日は日本では 「建国記念の日」 です。この日は、日本書紀が伝えるには、初代の天皇である神武天皇が即位した日とされています。神武天皇が即位したのは旧暦では1月1日で、明治期に新暦の2月11日と換算されました。

神武天皇が即位したのは紀元前660年、今から2700年ほど前です。大和地方での橿原宮で即位しました。橿原宮は今でも橿原神宮として奈良県に存在しています。


初代天皇から現代までつながっている


世界の国々と比べた時に、日本の特徴は約2700年の間、天皇制がずっと続いていることです。これは他にはない類まれな歴史です。

2014/01/19

世界の歴史を変えた日露戦争




世界の歴史という視点で見ると、15世紀の中頃から始まった大航海時代は、地球規模で大きな変化をもたらしました。


大航海時代以降の世界


それまでは、ヨーロッパはヨーロッパ、アジアはアジアという閉じた世界で歴史が動いていました。もちろん、シルクロードを通じた貿易はあり、モンゴル帝国がヨーロッパ世界に迫る時代もありました。ただ、大航海時代前の世界史では、それぞれの地域で起きた出来事が別の地域に大きな影響を及ぼすことはありませんでした。

ところが、コロンブスのアメリカ大陸発見に象徴されるように、大航海時代以後は世界が一つになったのです。欧米での歴史的事件が、アジアやアフリカにも直接影響するようになりました。

2014/01/18

変わりゆく Amazon の価値




気づけばアマゾンで色々なものを買っています。

昔、アマゾンを使い出した頃に買っていたのは、もっぱら本と音楽 CD でした。本も CD も、書店や CD ショップにはない CD がアマゾンにはたくさん売られていました。

当時のアマゾンの価値は、実店舗では出会えないような商品があることだった記憶があります。

2014/01/12

あらためて考える明治維新のすごさ




今回のエントリーは明治維新についてです。明治維新の歴史的な意味、現在の私たちへの示唆についてです。

明治維新がすごかったと思うのは、当時の最高権力である幕府を倒幕しただけではなく、自分たちの手で新しい社会基盤をつくり上げたことです。


過去にも起こった倒幕


倒幕については、明治維新より前の日本の歴史では起こっていたことでした。例えば鎌倉幕府を倒した建武の中興です。

明治維新では、過去に起こった倒幕をもう一度実現するという明確な 「やるべきこと」 のイメージが維新の志士たちにはできていたのでしょう。


倒幕後に何を実現するか?という難しさ


260年続いた江戸幕府を倒すだけでも、明治維新の歴史的なインパクトは大きいです。

それ以上に注目すべきは、明治維新後に大きな社会的な混乱がなく新しい社会をつくったことです。それまでの権力から、別の全く新しい権力に移行させたのです。

2014/01/11

親の自立のための親孝行




前回のエントリーでは教育勅語の12の徳目 (道徳) を取り上げました。

参考:大切にしたい教育勅語と日本の心


教育勅語の1つ目は親孝行


12の道徳の1つ目は親孝行がきています。原文では 「父母ニ孝ニ」 とあり、親に孝養を尽くしましょうと書かれています。

親孝行の意味は 「子として親を大切にすること」 です。ただ、この表現だとどうも抽象的に感じます。何をすれば親孝行になるのか、ならないのかです。


自分の親に良かれと思ってやったこと


少し前の話ですが、後から考えると 「これは本当は親孝行にならなかったのでは」 と思えることがありました。

2014/01/05

大切にしたい教育勅語と日本の心




1890年 (明治23年) 10月30日、明治天皇が直接お与えになったのが教育勅語でした。正式名は 「教育ニ関スル勅語」 です。


教育勅語の教え


教育勅語の文章は天皇が自ら国民に語りかける形式をとります。

12の徳目 (道徳) があり、これを守るのが国民の伝統であり、歴代天皇の遺した教えと位置づけ、国民とともに天皇御自身もこれを守るために努力したいと誓って締めくくられています。以下、原文と () 内は現代訳です。

2014/01/02

「子どもの自分」 と 「自分の子」 に誇れる行動をしているか




2013年を振り返ってみると、大きな変化があった年でした。自分が死ぬ最期に自分の人生を思い返した時、ハイライトの1つとして頭に浮かぶ年です。


2013年は子どもが生まれた年


大きな変化の1つは、子どもが生まれたことでした。

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多田 翼 (書いた人)


外資系 IT 会社にて 「シニア マーケティングリサーチ マネージャー」 (LinkedIn) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身。学生時代は京都。家族4人で東京23区内に在住、2人の子どもの父親。気分転換は毎朝1時間のランニング。

書いている内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。