2016/01/27

何年ぶりかの切符乗車の不便さで実感した Suica というイノベーション




イノベーションとは、現在はない 「未来の当たり前」 をつくることです。

現時点やその当時にはないものでも、イノベーションを起こす人にはあるべき姿として見えています。一方でその未来は、多くの人々はまだ気づいていないことです。

イノベーション前にはなかったもので、21世紀の今では、日本で当たり前になった代表例はインターネットや携帯電話です。


イノベーションを実感した日


先日、「当時はないもので、未来の当たり前になったもの」 をあらためて体験する機会がありました。

2016/01/23

書評: 学校では教えてくれない日本史の授業 (井沢元彦)




学校では教えてくれない日本史の授業 という本をご紹介します。



歴史を宗教の視点で見る


著者である井沢元彦氏は、歴史を見る上で大切な視点は2つあると言います。

  • 歴史を大きな流れで捉える
  • 人々の行動原理として影響を与える宗教を切り口に歴史を理解/解釈する

2016/01/20

トンカツ理論はマーケティングもキャリアにも使える




私の尊敬するマーケターが佐藤義典氏です。佐藤氏が提唱するマーケティング理論の1つに、「トンカツ理論」 があります。


トンカツ理論


トンカツ理論とは、トンカツを自宅で食べたいときに、自分で作らずスーパーで買う理由を整理すると、そのまま企業が外注する理由になるというものです。

自分で作らないでスーパーでとんかつを買う理由は、以下のようなものが挙げられています。

2016/01/14

勝ち続けるプロゲーマー梅原大吾の努力はここが違う




努力について考えます。

エントリー内容です。

  • 「勝つ」 と 「勝ち続ける」 の違い
  • 凡人を達人に変える 「正しい努力の仕方」

2016/01/11

書評: 日本史集中講義 - 点と点が線になる (井沢元彦)




日本史集中講義 - 点と点が線になる という本をご紹介します。



本書の内容


以下は紹介内容からの引用です。

結果が原因を生み、それがまた結果を生む。歴史は点と点の繋がりで見なければならない。

教科書では、本当の歴史はわからない。井沢史観のエッセンスを凝縮!聖徳太子から第2次世界大戦まで、1冊で、日本史が一気にわかる。


点と点がつながり線になる歴史


本書がおもしろいのは、読み進めるうちに副題にある 「点と点が線になること」 が実感できることです。

2016/01/09

凡人を達人に変えるノムさんの心得:「努力している自分」 に満足してはダメ




野村克也氏の 凡人を達人に変える77の心得 という本が、考えさせられることが多く、時折読み返しています。



エントリー内容です。

  • 本書の特徴
  • 正しい努力の仕方
  • 自分の仕事に当てはめると

2016/01/05

「クロネコメンバー割」 から考えるロイヤリティの高い顧客へのマーケティング施策




2015年から2016年の年末年始の休みは、実家に帰省していました。

移動中の手荷物を減らすため、前日に荷物を送りました。利用したのはクロネコヤマトです。

その時に知ったのが 「クロネコ メンバー割」 でした。クロネコメンバー割は、宅急便運賃の割引サービスです。

2016/01/03

2才4ヶ月の娘への子育て方針




2才4ヶ月の長女がいます (2016年1月現在) 。

去年の2015年は娘と二人暮らしが続いたこともあり、娘との時間をそれまで以上に持つことができました。子育ては2016年の今年も重要テーマの1つです。

2才4ヶ月の娘へのしつけや子育ての方針として、3つのことを大事にしています。

2016/01/02

2016年も大切にしたい価値観と哲学




自分の中で、大切にしている考え方があります。大げさに言えば人生を生きる上での価値観であり、毎日の生活の中で、少しでもそのように自分が行動できればと思っている哲学です。

最新エントリー

多田 翼 (書いた人)


複数のスタートアップ支援に従事。経営や事業戦略、プロダクトマネジメント、マーケティングのコンサルティング及びメンター。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn をご覧ください) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝のランニング。

内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。