2017/03/23

Google がイノベーションのために大切にする 「志は大きく、スタートは小さく」 と 「良い失敗と悪い失敗」


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ワーク・スマート - チームとテクノロジーが 「できる」 を増やす という本に、グーグルが考える 「Think Big, Start Small (志は大きく、スタートは小さく) 」 について書かれています。グーグルがイノベーションに対して持っている基本姿勢の1つです。



■ 志は大きく、スタートは小さく

Think Big, Start Small の例として、インドにおけるグーグルのある活動が紹介されていました。以下は本書からの引用です。

インドにおける Women Will の活動は、一人の社員が掲げた 「5000万人の女性たちにインターネットのアクセスを」 というビジョンと情熱から始まっています。

はたして5000万人に、トレーニングを実施することな本当にできるのだろうか。私たちも最初はそう考えました。

2017/03/20

幕の内弁当ではダメ。100人のうち5人が本当に満足する駅弁を。戦略の要諦は 「何を捨てるか」


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1年で駅弁売上を5000万アップさせたパート主婦が明かす奇跡のサービス という本には、次のようなことが書かれています。100人にウケる1つの駅弁よりも、5人にウケる駅弁を20種類あったほうがよい、という考え方についてです。以下は本書からの引用です。

シンプルなお弁当のほうがお客様にピッタリ合う場合が多いのです。

たとえば、お肉が食べたい気分のお客様はお肉をお腹いっぱい食べられるお弁当があったらうれしいですし、魚が好きなお客様は魚介類の素材にこだわったお弁当を食べてみたいと思うでしょう。

そしてもう1つ、シンプルなお弁当は、アピールポイントがはっきりしているので、販売スタッフがお勧めしやすいのです。

(中略)

中途半端なおかずがいろいろ入っていて何をアピールしていいかわからないお弁当より、シンプルでわかりやすいお弁当のほうが絶対お勧めしやすいのです。

ただし、そういうシンプルなお弁当はたくさんの人に受けるわけではありません。たとえば、さばだけがドーンと入ったお弁当を100人にお勧めしたとしても、そのお弁当に満足するのは5人くらいです。

2017/03/18

2017年2月にブログで注目を集めた本 (月間クリック数ランキング)


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このブログでは、訪問いただいた方に役に立つと思ってもらえる本を紹介しています。読んだ本の書評を書いたり、エントリーの参考情報として本の内容を引用しています。

今回のエントリーでは、2017年2月の1ヶ月でクリックが多かった本をご紹介します (5冊) 。クリック数の多かった順番で並んでいます。



■ WHY から始めよ! - インスパイア型リーダーはここが違う (サイモン・シネック)



TED での 優れたリーダーはどうやって行動を促すか を語ったサイモン・シネックの著書です。

本書で紹介されているアイデアを一言で表現すると、「人は何を (What) ではなくなぜ (Why) に動かされる」 です。

「なぜ」 は、自分の動機やビジョン、理念です。自分が信じていることを語り、共感が生まれれば人々を惹きつけることができるという考え方です。

本書ではゴールデンサークルというフレームが紹介されています。Why, How, What の3つの円があり、この順番がポイントです。
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