2017/11/30

マーケティングリサーチャーの使命と大切にしたい姿勢


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今回のエントリーは、マーケティングリサーチ (市場調査) についてです。

確率思考の戦略論 - USJ でも実証された数学マーケティングの力 という本に、市場調査部の役割が書かれています。



市場調査の役割


以下は、本書の該当箇所からの引用です。

市場調査部の思想

市場調査部の組織もその構成員も、最も大切な思想は 「真実を追求する」 ことです。

2017/11/28

ビットコインがバブルだと思うこれだけの理由。5年後に振り返った時にビットコインの果たした役割を考えてみる


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2017年11月末に、1 ビットコイン (BTC) の価格が100万円を超えました。

私はビットコインの将来性は懐疑的に見ています。今回のエントリーは、ビットコインがバブルだと思う理由をまとめています。

そして、ビットコインについて俯瞰して5年程度の時間軸で見たときに、後から2017年を振り返ってビットコインが果たしたであろう役割を考えます。

具体的には、大きく以下の3つについて書いています。

  • 通貨として使いにくいビットコイン
  • バブルになるビットコインの構造的な要因
  • ビットコインが果たした役割

2017/11/26

非効率や無駄な時間をあえて大切にする


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「時は金なり」 という時間の大切さを伝える格言があります。

私は、時間はお金以上に大切にしたいと思っています。お金は増やすことができますが、時間を増やすことはできません。人生は有限であり、自分が持っている時間は決まっています。

大事なのは自分の時間を何に、どのように使うかです。


非効率な時間を大切にする


投資バカの思考法 という本に、非効率な時間であっても価値があると書かれています。

2017/11/24

仮想通貨の運用ルール (2017年版) をご紹介。資産運用の中で仮想通貨をどう位置づけるか


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今回のエントリーは、仮想通貨についてです。仮想通貨を資産運用の一つに位置づけるにあたって、2017年現在の運用ルールをご紹介します。

具体的には、以下について書いています。

  • Why: 仮想通貨をなぜ買うか。持つことの意味
  • What: 運用として何をやって、何をやらないか
  • How: 具体的な買い方と運用の方法

以下、それぞれについて詳しくご説明します。

2017/11/22

あなたの今の状態は?仕事の生産性を上げるために大切な3つのこと


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今回のエントリーは、業務の生産性を上げ、より高い価値やアウトプットを出すために参考になればと思い、書いています。

以下の3つのそれぞれで、自分は今どのような状態になっているかを意識してみるとよいです。

  • 「悩む」 のではなく 「考える」
  • 「問題」 と 「課題」 を区別する
  • 「ディープワーク」 と 「シャローワーク」 を意識する

2017/11/20

書評: ブロックチェーン・エコノミクス - 分散と自動化による新しい経済のかたち (高木聡一郎)


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ブロックチェーン・エコノミクス - 分散と自動化による新しい経済のかたち という本をご紹介します。



本書の内容


以下は本書の内容説明からの引用です。

ブロックチェーンの技術と仕組みを理解するとともに、最新動向・知見から組織・社会・経済へのインパクトを考える画期的論考の本!

この本に書かれている内容は、主に以下についてです。

  • ブロックチェーンの技術と仕組み
  • デジタル経済とブロックチェーンの関係
  • 自律分散型組織とブロックチェーン経済の展望

今回のエントリーは、本書で興味深いと思った、ブロックチェーンの本質、スマートコントラクトについて取り上げます。本書の概要 (上記3つ) については、最後にご紹介します。

2017/11/18

LINE Pay カードがメインカードに。おすすめ度、メリット・デメリットをご紹介


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日常で使うクレジットカードを見直し、メインカードを LINE Pay カードを使うことにしました。新規で発行し、利用を開始して3ヶ月が経過しました。

今回のエントリーは LINE Pay カードについてです。おすすめ度、メリットとデメリット、どう使っているかをご紹介します。


LINE Pay カードのおすすめ度:★★★★☆


先に結論です。おすすめ度は5点満点で4点です。

2017/11/16

PDCA の P は 「仮説」 や 「プロトタイプ」 と考える。早く失敗して、いかに学ぶか


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0秒リーダーシップ という本に、PDCA の P は計画ではなく、「仮説」 であると書かれています。



PDCA の P は 「仮説」


PDCA の P は plan なので、計画と捉えると完璧なプランを作ってから実行 (PDCA の D) に入ろうと考えてしまいます。著者のピョートル氏は、P は計画よりも仮説と見なすほうがよいと言います。

2017/11/14

2017年10月にブログで注目を集めた本 (月間クリック数ランキング)


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このブログでは、訪問いただいた方に役に立つと思ってもらえるような本を紹介しています。読んだ本の書評を書いたり、エントリーの参考情報として本の内容を引用しています。

今回のエントリーでは、2017年10月の1ヶ月でクリックが多かった本をご紹介します (5冊) 。順番は第1位から昇順です。

  • 世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか - グーグルの個人・チームで成果を上げる方法
  • WHY から始めよ! - インスパイア型リーダーはここが違う
  • How Google Works - 私たちの働き方とマネジメント
  • イシューからはじめよ - 知的生産の 「シンプルな本質」
  • ストーリーとしての競争戦略 - 優れた戦略の条件

2017/11/12

ビットコインから考える、インセンティブ設計で社会貢献を促す少し先の未来


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今回のエントリーは、ビットコイン新規発行のマイニングを、インセンティブ設計という視点で書いています。

さらに、ブロックチェーンと IoT 、自動運転車を例に、技術とインセンティブ設計で社会をどうやってより良くできるかを考えます。

2017/11/10

アフリカのことわざ 「遠くに行くためには皆で進め」 から、組織の多様性に一石を投じる


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アフリカのことわざ


社会派ブロガーのちきりん氏とプロゲーマーの梅原大吾氏の対談本である 悩みどころと逃げどころ で、アフリカのことわざが紹介されています。



アフリカのことわざは、「早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ、みんなで進め」 です (If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.) 。

以下は、本書からの該当箇所の引用です。

ウメハラ: 知り合いから聞いたんですが、アフリカのことわざに 「早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ、みんなで進め」 って言葉があるんだそうです。まさにそうだと思いますね。

2017/11/08

書評: 日本電産流 V 字回復経営の教科書 (川勝宣昭)


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日本電産流 V 字回復経営の教科書 という本をご紹介します。



驚きのプロローグ内容


以下は本書のプロローグからの引用です。読んだ時、書かれていた内容に驚き、この本に俄然興味を持ちました。

私の仕事は、日本電産が買収した赤字の会社に実際に赴き、経営者として黒字にすることであった。 (中略) しかもたった1年以内に。買収会社の業界経験皆無、営業・製造知識皆無、人脈皆無の人間にそんな芸当ができるのか?当然の疑問であった。

そして、結論から言えば、私にもできた。

2017/11/06

腕のいい寿司職人から考える 「データ分析に必要なスキル」 と 「価値のあるデータ分析」


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データ分析の力 - 因果関係に迫る思考法 という本に、データ分析に必要なことが、寿司職人に必要な技術を例にして説明されています。



寿司職人の3つの技術


美味しいお寿司を提供するために必要なことは、3つあると言います。以下は本書からの引用です。

美味しいお寿司を提供するのには最低限必要な3つのことがあるそうです。

1点目は、素晴らしいネタを仕入れること。

2点目は、そのネタの旨味を生かせる包丁さばきができること。どんなに素晴らしいネタを仕入れることができても、ネタをどのような角度で切るかという技術が身についていないと、口にしたときの旨味は出ないそうです。

また、3点目は、目の前のお客さんが求めている味や料理を提供できているのか、という点です。


データ分析の3つのスキル


腕のいい寿司職人の3つのスキルは、データ分析に当てはめることができます。

2017/11/04

子育てを 「義務」 とするか、「趣味」 とするか


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超 AI 時代の生存戦略 - シンギュラリティに備える34のリスト という本に、子育てのことが書かれています。



子育てをどう捉えるか


以下は本書からの引用です。

先のことを考えたときに、若者の数が減っている問題は避けられない。ただ、子育てをするという必然性がないのは事実だ。ある意味、子育ては一番コストのかかる趣味だとも言える。それなので、子どもがたくさんいるのも普通だし、子どもがいないのも普通ということになっていくだろう。

そうしたときに、子育てに何が残るかといったら、「義務としての子育て」 より、「趣味としての子育て」 ではないだろうか。「趣味としての子育て」 と考えると、すごく楽しいと思う。つらいことも多いけれど、時間をたくさんかけるであろう。

2017/11/02

書評: モチベーション革命 - 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (尾原和啓)


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モチベーション革命 - 稼ぐために働きたくない世代の解体書 という本をご紹介します。



モチベーションの違い


本書でのモチベーションとは、何のためにがんばるか、働き、生きるかという価値観です。

著者の指摘は、2017年現在で30代以下の若い世代と、上の世代とでは価値観が全く異なることです。


「乾けない世代」 と 「乾いている世代」


30代以下の世代は、生まれたときから身の回りにモノが溢れ 「ないものがない」 が当たり前で、「乾けない世代」 と表現されます。40代以上の世代は 「乾いている世代」 です。

2つの世代について、本書で紹介されている具体的なイメージは次の通りです。先に、上の世代である乾いている世代からです。乾いているからこそ何かしらの 「潤い」 を求めます。

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多田 翼 (書いた人)


外資系 IT 会社にて 「シニア マーケティングリサーチ マネージャー」 (詳細は LinkedIn をご覧ください) 。スタートアップの経営・事業運営・マーケティング・専門技術のコンサルティング及びメンター。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝1時間のランニング。

内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。

ブログエントリーのうち、ビジネスや仕事について書いたものは再編集し note にも公開しています。ビジネス本の書評に特化したエントリーは、はてなブログ で公開しています。