2017/05/30

Google が Ads Data Hub という次世代の広告レポートツールをベータローンチ (2017年5月)


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Google が、新しい広告レポーティングのツールをベータローンチすると発表しました (2017年5月24日) 。Ads Data Hub (アズ・データ・ハブ) という名前です。

Introducing Ads Data Hub: Next generation insights and reporting | Inside AdWords


Ads Data Hub とは


上記リンク先からのグーグルの公式発表から、Ads Data Hub の特徴をまとめると次のようになります。

2017/05/28

マイケル・ジョーダンのプレイオフ通算得点記録を抜き、レブロン・ジェームズが歴代一位に (NBA プレイオフ 2017)


写真はクリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズ。NBA Japan より引用


バスケットボールの NBA プレイオフ 2017 の東カンファレンス決勝が、現地時間の2017年5月25日に行われました。クリーブランド・キャバリアーズ vs ボストン・セルティックスです。

試合はキャブズがセルティックスに 135 - 102 で勝利しました。通算成績を4勝1敗と下し、キャブスは3年連続となる NBA ファイナル進出を決めました。


レブロンがプレイオフ通算得点の歴代一位に


この試合でキャブスのエースであるレブロン・ジェームズが、ある偉大な記録を達成しました。プレイオフ通算得点で歴代一位になりました。これまでの一位は、マイケル・ジョーダンの通算5,987点でした。

第三クウォーター終盤に決めた3ポイントショットでジョーダンのプレイオフ通算得点を抜き、歴代首位になりました。歴史的なシーンはこちらです。

2017/05/25

1日のスマホ利用は48回、アプリ総利用回数は90回、という調査結果


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マーケティングリサーチ会社のインテージが、スマホについての生活者の利用状況を公表しました (2017年5月24日) 。

スマホを触るのは一日何回? 行動ログデータで見たスマホ利用実態 - Intage 知る Gallery


スマホの利用状況調査


インテージからのリリースは、生活者のスマホ利用実態における基礎的な情報です。しかし、日本だけではなく世界的に見ても、ここまで精緻な調査方法によるデータは他にはなく (私の知る限り世界で初めてです) 、貴重な情報です。

使っているデータは自社シングルソースパネル i-SSP です。インテージの i-SSP は、調査協力モニターのスマホ、パソコン、テレビのメディア接触ログを自動収集している調査パネルです。

具体的には、スマホのアプリ利用ログ・ウェブアクセスログ、パソコンのウェブアクセスログ、テレビの番組と CM 視聴ログを24時間、自動で機械的に収集しています。こちらが i-SSP の詳細です。


1日でスマホを見たり使う回数は48回


今回の調査発表は i-SSP ならではユニークなデータです。具体的には、「スマホの利用回数 (ロック画面で通知や時間などを確認した回数も含む) 」 、そのうち 「ロックを解除した回数」 です。

2017/05/22

マーケティングリサーチャーとマーケターのスタンスの違い


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マーケティングリサーチとマーケティングについてです。両者の比較から、リサーチャーはどうあるべきかを考えます。

エントリー内容です。

  • 本書の概要
  • 「マーケティングリサーチャー」 と 「マーケター」 のスタンスの違い
  • リサーチとマーケティングの一貫性。マーケターの視点を持つリサーチャーに

2017/05/20

KOMTRAX (コムトラックス) を知らずして IoT の成功事例は語れない


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小松建機の KOMTRAX (コムトラックス) という IT サービスがあります。

IoT やビッグデータの活用という点で示唆に富み、今回のエントリーではコムトラックスの何がすごいかをご紹介します。

エントリー内容です。

  • コムトラックスとは何か
  • もたらされる効果
  • コムトラックスから学べること (IoT やビッグデータの観点で)

2017/05/18

接客が好印象。めがねの JINS の全社的な接客向上の取り組み


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普段はメガネをかけています。使っているメガネが3年目になり、新しいメガネを買いました。買ったのは JINS のメガネです。

今回は、JINS の接客についてご紹介します。

エントリー内容です。

  • 好印象だった接客
  • JINS の接客研修。接客スキルと給与を連動
  • まとめ

2017/05/13

残り3.9秒の逆転3ポイント。2017 NBA playoffs: Celtics vs Wizards 第6戦


ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォール (ロイターより引用)


アメリカプロバスケットボールの NBA 、現地時間の2017年5月12日、2017 プレーオフ東カンファレンス準決勝が行われました。ワシントン・ウィザーズ vs ボストン・セルティックスです。


残り3.9秒の逆転3ポイントシュート


試合は最後まで勝敗がわからない展開が続きました。最後は、残り3.9秒でウィザーズのジョン・ウォールが逆転の3ポイントシュートを決めて、ウィザーズが勝利しました。これで対戦成績が3勝3敗です。

第4クウォーターの残り7.7秒、スコアは 89-91 で2点差という状況でした。ジョン・ウォールの逆転3ポイントのシーンはこちらです。

2017年4月にブログで注目を集めた本 (月間クリック数ランキング)


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このブログでは、訪問いただいた方に役に立つと思ってもらえる本を紹介しています。読んだ本の書評を書いたり、エントリーの参考情報として本の内容を引用しています。

今回のエントリーでは、2017年4月の1ヶ月でクリックが多かった本をご紹介します (5冊) 。クリック数の多かった順番で並んでいます。



WHY から始めよ! - インスパイア型リーダーはここが違う (サイモン・シネック)




TED での 優れたリーダーはどうやって行動を促すか を語ったサイモン・シネックの著書です。

本書で紹介されているアイデアを一言で表現すると、「人は何を (What) ではなく、なぜ (Why) に動かされる」 です。

「なぜ」 は、自分の動機やビジョン、理念です。自分が信じていることを語り、共感が生まれれば人々を惹きつけることができるという考え方です。

2017/05/07

人生を豊かに歩むために大切なこと。やりたいことを習慣にするための3つのコツ


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日々の生活を充実させるために大切なこと、良い習慣をつくるためにどうすればよいかを考えます。

エントリー内容です。

  • 無人島で何をするか
  • 全ての 「今」 が自分をつくる
  • 習慣にするための3つのコツ

2017/05/05

IAS がネット広告キャンペーン ROI をビューアブル表示時間と表示回数で最大化する取り組みを発表 (2017年5月)


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ネット広告の品質測定テクノロジー会社である Integral Ad Science (インテグラル・アド・サイエンス, IAS) が、新しいビューアビリティ測定の取り組みを発表しました (2017年5月2日) 。

IAS Announces Next-Gen Viewability Measurement Capability in Partnership with Fortune 500 Companies - Integral Ad Science


IAS の新しいビューアビリティ測定の取り組み


フォーチュン 500 に入っている複数の企業と IAS との共同プロジェクトです。

指標は2つ、広告の表示時間と表示回数です。いずれも、広告がビューアブル (視認可能) な状態にある時間と表示回数を使います。

ビューアブル表示時間と回数を、広告を見た人のアテンション (注目) の指標とし、この2つが広告商品やサービスを購入するなどの成果につながるかどうかを把握します。表示時間と回数を使い、広告キャンペーンの ROI を最大化することが目的です。

2017/05/03

スマホのデータと AI を使い、プッシュ通知が開封されやすいタイミングを予測


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スマホのデータと AI を使った研究


ヤフーと慶應義塾大学の共同研究で、スマートフォンで記録される身体動作データと AI を活用し、アプリのプッシュ通知が開かれやすいタイミングを予測できることがわかりました。身体動作データとは、例えば、徒歩などの人の移動がわかるデータ、端末の傾き・加速データなどです。

以下はヤフーのプレスリリースです (2017年4月) 。

Yahoo! JAPAN 初となる論文の世界 TOP3 入り、ユビキタス領域の二大国際会議の一つで達成|ヤフー株式会社


研究結果


プレスリリースからの引用です。

本研究では、スマートフォン端末から得られる身体動作 (自動車移動、自転車移動、徒歩移動、静止、端末を傾けるなど) のビッグデータと機械学習ベースの AI を用いた解析により、プッシュ通知が開封されやすいタイミングを予測しました。

その予測をベースに、「Yahoo! JAPAN」 アプリの一部ユーザー (約68万 UU) をランダムに選出し、21日間 (2016年9月内) に渡りサービス上にて検証を行ったところ、プッシュ通知を開封するまでの反応時間が平均 49.7% 短縮され、開封数を最大約 5.5% 向上させました。

2017/05/01

WealthNavi を使い始めて1年の振り返り。資産運用ロボアドバイザーの運用成績・価値・不満点


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金融資産運用のロボアドバイザーである Wealthnavi (ウェルスナビ) の利用を開始して、約1年が経ちました (2017年5月) 。今回のエントリーは、WealthNavi を使った最初の1年の振り返りです。


WealthNavi とは


WealthNavi のサービスを簡単に言うと、いくつかの海外 ETF (詳細は後述) への自動資産運用を、各ユーザーのリスク許容度に合うようにやってくれます。海外 ETF の売買とポートフォリオ (ETF の保有金額構成比) 調整です。なお、リスク許容度は無料診断から決められます。全6問で、ユーザー登録をしていなくても診断が可能です。

WealthNavi に興味がある方は、こちらの動画をご覧ください。



こちらがサービス内容の詳細です。参考として、WealthNavi を開始したときのエントリーは以下です。

資産運用ロボアドバイザーのウェルスナビを開始。開始プロセスと100万円入金直後の運用状況をご紹介


WealthNavi の1年の運用状況


1年の運用経緯は次の通りです。

最新エントリー

多田 翼 (書いた人)


複数のスタートアップ支援に従事。経営や事業戦略、プロダクトマネジメント、マーケティングのコンサルティング及びメンター。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn をご覧ください) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝のランニング。

内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。