2013/04/29

リスクテイク → 変化 → 成長という方程式




プロゲーマーである梅原大吾氏の著書 勝ち続ける意志力 の冒頭プロローグには、次のように書かれています。

「結果を出す」ことと、「結果を出し続ける」ことは根本的に性質が異なる。勝つことに執着している人間は、勝ち続けることができない。

(引用:書籍「勝ち続ける意志力」

この部分を初めて読んだ時、いきなり先制パンチを食らった感じでした。なぜなら結果を出すことを1つずつ積み重ねると、結果を出し続けられる、と思っていたからです。しかし、梅原氏によれば2つは根本的に異なるのです。


「勝ち続ける意志力」とは


梅原氏が考える「勝ち続ける意志力」とは何でしょうか。

2013/04/28

転職活動で学んだ採用面接でよく聞かれる5つの質問




2013年4月から新しい会社に転職しました。

転職活動中は、他の会社に面接を受けていました。数は多くはなかったですが、マーケティングやマーケティングリサーチの会社、IT / ネット系、外資の戦略コンサルなどです。


どの面接でもよく聞かれる質問


転職活動を通じて思うのは、どの面接でも聞かれる内容は共通点があることです。私の今回の転職では、業界を問わず、面接官からよく聞かれた質問は5つでした。

2013/04/27

大局観を磨くための3つの視点


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最近読んでおもしろかったのは、経営の教科書 - 社長が押さえておくべき30の基礎科目 という本でした。



副題が 「社長が押さえておくべき30の基礎科目」 とあり、経営の原理原則が書かれています。私自身は社長というポジションではありませんが、興味深い内容が多かったです。


大局観を磨くために


その中の1つに 「大局観をいかにして磨くか」 という内容がありました。

著者は大局観を意識するために多・長・根という3つのキーワードを上げています。以下は本書からの引用です。

2013/04/21

投資したい会社とイチローの共通点から考える 「当たり前」 と 「習慣と仕組み化」




前回のエントリーでは、鎌倉投信の投資信託 「結い 2101」 セミナーのレビューをアップしました。

前回エントリー:鎌倉投信の 「結い 2101」 セミナーに参加してきました


セミナーで、鎌倉投信の社長である鎌田さんが、次のことを言っていました。投資したい会社を見分ける視点として聞きました。

いい会社ほど 「自分たちがいい会社」 と思っていないそうです。ただ当たり前のことをやっている認識です。実はそこがすごいのだが、自分たちはそうは思っていないとのことでした。


いい会社とイチローの共通点


この話を聞いた時、イチローが語っていた努力を思い出しました。

参考:イチロー、40歳にして惑わず ヤンキースでの決意|日本経済新聞(2013/2/13)


以下はイチローへのインタビュー記事からの引用です。

2013/04/20

鎌倉投信の 「結い 2101」 セミナーに参加してきました


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鎌倉投信の 「結い 2101」 の説明会に行ってきました (2013年4月) 。

会場は原宿のとあるカフェの2階でした。説明会は鎌倉投信の鎌田社長がお一人で対応されていました。出向かえ・はじめの挨拶、説明を一人でです。

鎌倉投信は広告や宣伝はやっておらず、顧客とのコミュニケーションは今回のようなセミナーが中心とのことです。

セミナー参加者は15-16人程度で、時間は2時間ほどでした。

前半1時間が鎌田社長からの鎌倉投信や 「結い 2101」 の説明で、後半1時間は質疑応答でした。前半の説明では、結い 2101 はどういう方針で運営をしているか、投資している会社、これまでの実績についてでした。

2013/04/19

インテージを退職しました


出社最終日にもらった花束


本日、2013年4月19日付で株式会社インテージを退職しました。インテージはマーケティングリサーチの会社です。

最終出社は一昨日の4月17日でした。その時はまだ気持ちの整理が着いていなかったのですが、2日経ち、思うところを書いてみます。


新規開発プロジェクト


インテージでは様々な仕事・経験ができました。全てはとても書ききれないので、1つだけ取り上げます。この2年間で関わった新規開発プロジェクトです。

このプロジェクトは会社の歴史を考えると、悲願とも言うべきものでした。

2013/04/18

問題解決を一歩前に進めるための 「魔法の質問」


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だいぶ前の話になりますが、参加していたプロジェクトである問題が発生した時のことです。それまではプロジェクトは順調に進んでいましたが、問題が表面化したことでプロジェクト全体のスケジュールに影響を及ぼしかねない状況になりました。

そのプロジェクトでは海外のベンダー企業と一緒にやっていました。問題発生後、急きょ担当者に来日してもらい対応策を考えることになったのです。


「What can I do for you?」 という問いかけ


ベンダー会社の現地メンバーも入り緊急の電話会議をすぐに開きました。来日した担当者が向こうのメンバーに発生状況を伝え、問題の原因究明から着手へ。こちらの期待とは裏腹になかなか打開策が出ない状態でした。そんな状況での電話会議で、来日担当者がある言葉を現地メンバーに投げかけていることに気付きました。

2013/04/14

新人の時に毎日のように怒られながら学んだ 「当たり前のことをやり続ける」 ことの大切さ


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今回は、私の社会人1年目の話です。

内容は以下です。

  • 毎日のように怒られていた
  • メンターからの学び
  • 今の振る舞いが自分を形成する

2013/04/13

新人研修で学んだ 「事前準備」 の大切さ


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最近、自分の会社の新入社員からインタビューを受けました。


業務を理解するためのインタビュー研修


社内インタビューは、新人研修のプログラムの1つです。目的は、各部署の先輩社員にインタビューをして業務をより具体的に理解することです。

社内組織・お客さんとの関係・仕事内容をチームごとにインタビューをします。研修内で互いに発表し、会社の全体像を把握することを目指します。去年もインタビューを受けたので、今年は2回目でした。

この企画は毎年やっていて、自分が新人の頃からありました。

当時、ある幹部の方にインタビューをさせてもらいました。インタビューをまとめた発表資料をその方にも共有した後、1通のメールを返信いただきました。メールに書いてあったことは、その後の自分の仕事をする上でずっと大切にしていくことになる言葉でした。

「よいインタビューを行うためには、事前準備が肝要です。」

2013/04/07

刺激と反応の間には 「選択の自由」 がある




7つの習慣 という自己啓発の定番と言える本で、印象に残っている考え方が 「刺激に対して自分の反応は選択できる」 です。

何かが自分に起こったという刺激に対して、自分の感情反応は1つではない。刺激 → 選択 → 反応とあって、刺激と反応の間には 「選択の自由」 を持っている、という考え方です。

2013/04/06

ひふみ投信の 「ひよこ塾」 セミナーに参加してきました


レオス・キャピタルワークスのロゴ


ひふみ投信の 「ひよこ塾」 というセミナーに行ってきました。


参加した 「ひよこ塾」


主催は、ひふみ投信を直販で運営しているレオス・キャピタルワークスです。

「ひよこ塾」 というセミナー名から連想できるように、対象者は 「これからひふみ投信に投資してみようかな」 という人です。セミナーでは、レオスについて、ひふみ投信の仕組みや特徴、運用の方法、などを説明してもらえました。

説明を担当いただいたのは二人でした。取締役・マーケティング部長の方と運用部のシニアアナリストの方です。

運用チームの方がアサインされたのは、なんと私がしたセミナーの事前に、参加申し込み時にした質問を見てとのことでした。申し込みの際に 「投資する自分のお金がどのように使われているか (運用をどうしているのか) 知りたい」 と書いていました。

2013/04/03

羽生善治の勝負哲学から考える 「自分を強くするリスクの取り方」




サッカーの岡田武史と将棋の羽生善治の組み合わせを見て思わず手にとった本が 勝負哲学 でした。この本は2人の対談本です。



本書の内容


興味深く読めました。対談の1つ1つのテーマについての会話のやりとりが深かったです。

サッカーと将棋、それぞれの戦いで培った、勝負勘の研ぎ澄ませ方、勝負どころでの集中力の高め方、そしてメンタルの鍛え方、などです。

厳しい勝負の世界に生きる2人が自分の哲学をおもいっきりぶつけ合った対談でした。読んでいて考えさせられることが多い対談本でした。

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多田 翼 (書いた人)


外資系 IT 会社にて 「シニア マーケティングリサーチ マネージャー」 (詳細は LinkedIn をご覧ください) 。スタートアップの経営・事業運営・マーケティング・専門技術のコンサルティング及びメンター。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝1時間のランニング。

内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。

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