![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgblK2dxt2_8JZ599i5O-FxlQSUCNvggUC1a9LtESIVrlWNGlwKXfY6aoIRfPuBK4DYqRAxwj_QgNLbUAOfK7hl6_hsigAiREkofjk3LWX5A7Bwa1fnOGfAzlGZyO7D5ybGSV7x8N5Wt-mn/s400/20190531.png)
今回は、書評の記事です。
ご紹介したい本は 苦しかったときの話をしようか (森岡毅) です。
- 自分のやりたいことがわからない
- 将来が不安…
- 今の仕事は自分に向いていないと感じる
- このまま同じ会社でずっと働いたほうがいい?
- 面接で緊張してうまく話せない
もし、1つでも当てはまったら、読んでほしい本です。
この記事でわかること
この記事で書いているのは、本書の概要、どんな本か、著者が言いたかったことのメッセージ、読んで思ったことです。
とてもおもしろく一気に読みました。後ほど詳しく書いていますが、熱量の高く、随所で心が揺さぶられる本です。この記事も参考に、ぜひ読んでみてください。