2013/09/29

生後1ヶ月くらいの子育て方針はこんな感じ




娘がそろそろ生後1ヶ月です (2013年9月現在) 。

ここ最近は身体つきもしっかりしてきて、手足の動きも活発になってきました。話しかけたりすると笑ったりだとか、表情も豊かになりつつあります。

生後1か月の娘にやってほしいこと


自分の子どもに望むことは、主体的に考え、行動できる子になってほしいことです。もう少し大きくなった時に、自分でできる範囲のことは言われてではなく自らやってほしいと思います。

生後1ヶ月の段階で娘にやってほしい思っているのが、次の3つです。

  • しっかり泣く
  • 母乳を飲む
  • 寝る

以下、それぞれについてご紹介します。

1. しっかり泣く


赤ちゃんはよく泣きます。泣くことでしか自分の欲求を表現できない存在なので、よく見ているといろんな泣き方をすることに気づきます。

お腹が減った時の泣き方、オムツを変えて欲しい時、眠い時、抱っこしてほしい時、その他 (一度、母乳を飲んだ後に咳き込み息がうまくできず激しく泣きました) 。

赤ちゃんに慣れないうちは、泣くと「なんとかして泣き止ませないと」と思っていました。「泣く = よくないこと」でした。

ある時に自分の母親から教えてもらったのが、赤ちゃんは泣くのが仕事みたいなもの、という考え方でした。泣いて自分の欲求を表現することを肯定的に捉える、泣くこと自体が赤ちゃんにとっては運動になると捉えます。泣くと、肺や筋肉が鍛えられるとのことでした。

それを聞いて以来、赤ちゃんが泣いていることに必要以上に不安に思わなくなりました。もちろん泣いているのを放ったらかすことはしませんが、自分の子どもが泣くことを受け入れられるようになったのです。

以前は泣き止まないことに不安に思っている親の気持ちが、赤ちゃんに伝わっていたのかもしれません。親がが「しっかり泣くのは悪いことではない」と思うと、娘は必要以上に泣かないように感じます。

2. 母乳を飲む


これも新しく知ったことで、母乳を飲むこと自体が赤ちゃんにとってはハードなことみたいです。

母乳を飲むためにはおっぱいを吸うことが力がいるようです。粉ミルクを哺乳瓶で飲むには力強く吸わなくても飲めますが、母乳はしっかり吸わなければいけません。

確かに、母乳を飲んでいる時は顔を真っ赤にし、時には汗ばみ、体温も上がりながら飲んでいます。飲み終わった後はぐったりしているように見える時もあります。それくらい赤ちゃんにとってはハードな運動なのでしょう。

母乳は栄養素の面から良いものだと思っていましたが、加えて赤ちゃんにとっては良い運動になるので、ここ最近は完全母乳という粉ミルクは使っていない状況です。母乳の飲む量が増えると、その分、母親の中で母乳が作られるようで、母子間で良いサイクルになっています。

3. 寝る


泣いて飲んで、寝る。これを基本に考えています。寝ることも赤ちゃんにとっては大事なことなので、寝るためには抱っこも積極的にしています。

抱っこしていて寝てもベッドに置いた途端に起きてしまい泣くこともあり、抱っこして寝始めてもしばらくはそのまま抱っこを続けています。

抱っこしている時間が30分を超えて1時間近くになると、さすがに腕がしびれてきます。

親の工夫としては、赤ちゃんの頭が右でも左側でもどちらでも抱けるようにしています。しっかり寝るために、親としてできるだけのことはやりたいと思っています。

最後に


しっかり泣いて、がんばって飲んで、あとは眠る。この3つが生後1ヶ月くらいの赤ちゃんができることです。

逆に言うと、主体的に自らできるのはまだこれくらいしかありません。他のこと、例えばオムツ替え、着替え、沐浴(お風呂)、肌を清潔にする、爪切り、などは赤ちゃんは自分ではできないことなので親の出番です。

主体的な子になって欲しい方針が一番上にあり、泣く・飲む・寝るの3つは赤ちゃんにしっかりとやってもらいます。それ以外は親として役割を果たします。生後1ヶ月くらいでの子育て方針です。

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多田 翼 (書いた人)


外資系 IT 会社にてマーケティングリサーチ マネージャー (LinkedIn) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身。学生時代は京都。家族4人で東京23区内に在住、2人の子どもの父親。気分転換は毎朝 8km のランニングとピアノ。

書いている内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。