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投稿日 2024/12/31

2024年の振り返りと総括。2025年に向けて

#2024年の総括 #ビジネスキャリア #2025年の抱負

今回は、2024年の振り返りです。

自分にとって2024年がどんな一年だったかの総括と、2025年に向けての抱負を書いています。

✓ この記事でわかること
  • 2024年の総括
  • 仕事の振り返り
  • 情報発信 (アウトプット) とインプット
  • おすすめの読んだ本 19冊
  • その他 (プライベートなど) 
  • 2025年の抱負
投稿日 2024/12/23

東大合格から学ぶビジネス成功術。漫画 「ドラゴン桜」 が教えてくれる戦略の要諦

#マーケティング #戦略 #本

少なくないビジネスパーソンが、日々の業務やプロジェクトにおいて目標達成に苦労していることでしょう。

ではどうすれば効率的に目標を設定し、それに向かって進むことができるのか。そんな悩みを抱えていませんか?

実は、あの人気漫画 「ドラゴン桜」 には、受験生だけではなくビジネスパーソンにとっても示唆に富む戦略的思考が詰まっています。東大合格を目指す高校生たちの奮闘物語の中に、私たちの仕事を変えるカギが隠されているのです。


ドラゴン桜から、ビジネスにおける戦略立案や目標達成の秘訣、ぜひ一緒に学んでいきましょう。

投稿日 2024/12/19

科目 「国語の現代文」 から学ぶマーケティング。顧客の心をつかむ読解テクニック

#マーケティング #顧客理解 #国語

国語の現代文とマーケティング。一見無関係に思えるこの2つですが、実は共通点が存在します。

現代文の読解と設問解答のコツをマーケティングに応用すると、効果的なマーケティング活動につながります。

今回は、現代文とマーケティングの意外な共通点を紐解き、マーケティングスキルを開花させる秘訣を探ります。

投稿日 2024/12/15

子どもの勉強教材を Z 会に変更。マーケターの飛躍的な成長へのヒント

#マーケティング #ビジネスキャリア #勉強

今年から、我が家では子どもの学習教材を変えました。その過程で気づいたのは、子どもに身につけてほしい5つのことが、ビジネスパーソンの成長にも重要だということです。

たとえばマーケターにとっても、この5つは大事な要素です。

では大切な5つとは何か?そして、どのように私たちの仕事や人生に活かせるのでしょうか?ぜひ一緒に考えていきましょう。

投稿日 2023/12/31

2023年の振り返りと総括。2024年に向けて

#2023年の総括 #ビジネスキャリア #2024年の抱負

今回は、2023年の振り返りです。

自分にとって2023年がどんな1年だったかの総括と、2024年に向けての抱負を書いています。

✓ この記事でわかること
  • 2023年の総括
  • 仕事の振り返り
  • AI 活用
  • アウトプットとインプット
  • おすすめの読んだ本 17冊
  • その他 (プライベートなど) 
  • 2024年の抱負

投稿日 2021/04/20

センスとは何か?好きを見つける小学生向けワークショップと併せて


今回はセンスについてです。

✓ この記事でわかること
  • センスの定義と磨き方
  • 直観力の磨き方
  • 好きに気づくワークショップ

ぜひ最後まで読んでいただき、何か少しでも参考になればうれしいです。

投稿日 2021/04/19

小学校でマーケティングや戦略の授業をするとしたら?


今回は、マーケティングや戦略についてです。

✓ この記事でわかること
  • 小学生に身近なことで関心を持ってもらう
  • シンデレラに見るマーケティング活動
  • 鬼滅の刃と戦略思考
  • 体験型のワークショップ (顧客理解と価値提供) 

ぜひ最後まで読んでいただき、お仕事への参考になればうれしいです。

投稿日 2021/04/18

子ども時代の一番の幸せな思い出から、ブランディングへの着想


今回は子ども時代の思い出と、マーケティングへの横展開です。

✓ この記事でわかること
  • 子どもの時の一番の思い出は?
  • アメリカでの家族体験
  • 幸せな思い出の分解
  • ブランディングとの共通点

ぜひ最後まで読んでいただき、何か少しでも参考になればうれしいです。

投稿日 2020/07/13

子育てに学ぶ、本質理解と顧客インサイトを見い出す方法




今回は、本質理解についてです。


この記事でわかること


  • 子育てで大切な三つのこと
  • 本質理解への抽象化
  • 顧客インサイトへの応用


この記事で書いているのは、どうすれば本質理解に迫れるかの着眼点です。

子育てをヒントに着想を広げ、本質理解とそこから顧客インサイトを見出す方法を掘り下げています。

ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事やキャリアへの参考になると嬉しいです。

投稿日 2019/03/26

結果だけではなく 「xx」 を褒める (承認する) 。四段階で考える人のマネジメントの方法




今回は、相手を何をどう褒めるか、認めたり承認をするかです。

  • 部下やメンバーのマネジメント方法がわからない
  • マネジメントの方法を知りたい
  • 相手を一人の人間として向き合うマネージャーのあり方

こんな疑問に答える内容でブログを書きました。

仕事での人のマネジメントのヒントになればうれしいです。

投稿日 2018/10/26

経験則ではなく科学的に 「子どものいじめ問題」 を解決する BE A HERO プロジェクト。メソッドが科学的かはさておき、考えさせられたこと


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子どもたちのいじめを、科学で解決することを目指すプロジェクト 「BE A HERO」 を紹介する以下の記事を読みました。

参考: 「いじめは科学で解決できる」 岩隈久志投手が発起人のいじめ撲滅プロジェクト "BE A HERO"


今回は、この記事を読んで思ったことを書いています。

エントリー内容です。

  • 深刻ないじめが起こる要因
  • いじめ傍観者が動けば、いじめ行動が止まる
  • 思ったこと (4つ)

投稿日 2018/08/18

4歳の子どもの座る姿勢を良くするために、46,000円の椅子 (アーユルチェアー) を買いました


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アーユルチェアーという椅子をご紹介します。

値段は46,000円するのですが、子ども用に買いました。



エントリー内容です。

  • アーユルチェアーとは
  • 購入の経緯
  • アーユルチェアーの価値

投稿日 2018/07/22

書評: AI vs. 教科書が読めない子どもたち (新井紀子) 。意図せずして人間が AI と同じ土俵に立とうとしている現状


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AI vs. 教科書が読めない子どもたち という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • AI の得意分野と弱点
  • 子どもたちの読解力の低下と、それが意味すること

投稿日 2018/06/25

キッズラインとティール組織。使ってみてわかった自律的な組織構造


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ベビーシッターのキッズラインを初めて使いました。今回は、キッズラインの仕組みを、組織の観点で考えています。

エントリー内容です。

  • 興味深いキッズラインの仕組み (3つ)
  • キッズラインには 「ティール組織」 の特徴が見られる

なお、キッズラインを使って、ユーザーとして思ったことは別のエントリーで書いています。



投稿日 2018/06/20

はじめてのキッズライン。利用目的と、使って思ったこと (7つ)


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キッズライン を使ってみました。キッズラインは、0才から15才までの子どもを見てくれるベビーシッターサービスです。

今回は、キッズラインを使って思ったことを書いています。エントリー内容は、以下です。

  • キッズラインを使った目的
  • 使ってみて思ったこと

投稿日 2018/06/12

書評: カリスマ体育教師の常勝教育 (原田隆史) 。心技体のうち 「心」 を重視し、自立型人間になる


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カリスマ体育教師の常勝教育 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • 目指すのは自立型人間。心を強くするために
  • 思ったこと

投稿日 2018/05/05

なぜピアノを習慣にできなかったのか。「継続サイクル」 から考える原因と学び


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ピアノについてです。

一時期、ピアノをやっていましたが、次第に弾かなくなってしまいました。今回は、なぜピアノを継続できず、習慣にならなかったのかを書いています。

エントリーの具体的な内容は以下です。

  • ピアノを弾かなくなってしまった経緯
  • 習慣にするための 「継続サイクル」
  • ピアノを 「継続サイクル」 に当てはめると
  • ついに目的を達成。しかし次の目的がない状態に陥る
  • ピアノを継続できなかったことからの学び

投稿日 2017/11/04

子育てを 「義務」 とするか、「趣味」 とするか


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超 AI 時代の生存戦略 - シンギュラリティに備える34のリスト という本に、子育てのことが書かれています。



子育てをどう捉えるか


以下は本書からの引用です。

先のことを考えたときに、若者の数が減っている問題は避けられない。ただ、子育てをするという必然性がないのは事実だ。ある意味、子育ては一番コストのかかる趣味だとも言える。それなので、子どもがたくさんいるのも普通だし、子どもがいないのも普通ということになっていくだろう。

そうしたときに、子育てに何が残るかといったら、「義務としての子育て」 より、「趣味としての子育て」 ではないだろうか。「趣味としての子育て」 と考えると、すごく楽しいと思う。つらいことも多いけれど、時間をたくさんかけるであろう。
投稿日 2017/09/29

子育てから学ぶ、本質を捉えるために必要な3つのこと


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2017年9月現在、4歳と1歳の子どもがいます。下の子は来月で2歳になります。今回は、子育てから学べることを書いています。

エントリー内容です。

  • 子どもの行動が何を意味するかを理解するために
  • 本質を捉えるために必要な3つのこと

投稿日 2017/09/03

書評: 子どもの 「いや」 に困ったとき読む本 (大河原美以)


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子どもの 「いや」 に困ったとき読む本 という本をご紹介します。



本書の内容


以下は内容紹介からの引用です。

「ママじゃないといや!」 「買って、買って!」 「いま食べる!」 ……言いだしたらきかない。でも言いなりになるのも……。しつけとは何か?

多くのママたちが、子どもの 「いや」 を前にして、どう関わればいいのか自信がもてず困惑しています。ママたちの質問に答えながら、理論に基づいた具体的なしつけ方をアドバイス!


いやいや脳とおりこう脳


本書のキーワードは 「いやいや脳」 と 「おりこう脳」 です。この本で使われているオリジナルの言葉です。いやいや脳は 「本能」 、おりこう脳は 「理性」 です。それぞれ、次のような役割です。

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多田 翼 (運営者)

書いている人 (多田 翼)

Aqxis 代表 (会社 HP はこちら) 。マーケティングおよびマーケティングリサーチのプロフェッショナル。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

前職の Google ではシニアマネージャーとしてユーザーインサイトや広告効果測定、リサーチ開発に注力し、複数のグローバルのプロジェクトに参画。Google 以前はマーケティングリサーチ会社にて、クライアントのマーケティング支援に取り組むとともに、新規事業の立ち上げや消費者パネルの刷新をリードした。独立後も培った経験と洞察力で、クライアントにソリューションを提供している。

ブログ以外にマーケティングレターを毎週1万字で配信中。音声配信は Podcast, Spotify, Amazon music, stand.fm からどうぞ。

名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。