#マーケティング #事業領域 #事業インサイトと事業能力
競合がひしめく市場で戦うより、まだ誰も気づいていない潜在ニーズを掘り起こすほうが成功の可能性を秘めています。
では、どうやってそんな 「宝の山」 を見つけるか。
今回は、ファンケルの事例から市場の空白地帯を発見し、事業化する4つのステップを詳しく解説します。
#マーケティング #事業領域 #事業インサイトと事業能力
競合がひしめく市場で戦うより、まだ誰も気づいていない潜在ニーズを掘り起こすほうが成功の可能性を秘めています。
では、どうやってそんな 「宝の山」 を見つけるか。
今回は、ファンケルの事例から市場の空白地帯を発見し、事業化する4つのステップを詳しく解説します。
#マーケティング #商品コンセプト #顧客価値
キリンビールが2025年6月に発売した 「20年後に届くウイスキー」 は、11万円という高額商品にもかかわらず、わずか7時間で2500本が完売しました。
成功の鍵は、ウイスキーのことを 「人生を共に歩むパートナー」 として再定義したことにあります。
今回は、コンセプトを起点にお客さんの熱狂を生み出す、商品開発とマーケティングを紐解きます。
#マーケティング #潜在的な困りごと #ニーズの顕在化
ヒット商品の中には、消費者や顧客が 「言われてみれば、これが欲しかった」 と後から気づくような商品があります。
花王の 「クイックル 洗面ボウルクリーナー」 は、その事例のひとつです。
多くの人の日常の 「諦めていた困りごと」 に光を当て、消費者の欲しいという気持ちを生み出したこの事例から、マーケティングのおもしろさを紐解いていきましょう。
#マーケティング #知識創造 #SECIモデル
職場で、現場で得た貴重な経験や感覚が、共有されないまま埋もれていないでしょうか?
ベテランの知見が若手に継承されなかったり、せっかくの優れたアイデアも組織の壁に阻まれては宝の持ち腐れです。
サントリー食品インターナショナルは、この課題に真正面から向き合い、「インサイトフルな組織」 という独自の仕組みを構築しました。その背後には、知識創造理論 「SECI モデル」 を徹底的に実践する組織づくりがありました。
今回は、サントリー食品インターナショナルの事例をもとに、暗黙知から形式知へ、そして再び個人の力へと循環する知識創造の方法を、SECI モデルというフレームを使って読み解いていきます。
#マーケティング #パーセプションチェンジ #ブランド構築
自社の商品や技術が 「時代遅れだ」 と思い込んでいませんか?市場が成熟したり縮小する中で、従来の価値観にとらわれていると、新たな成長の機会を見逃してしまうかもしれません。
今回ご紹介するのは、かつて 「古くてダサい」 とまで言われた工業用のひし形金網を、デザイナーとの協業によって 「心地よさを生み出すアート素材」 へと生まれ変わらせた共和鋼業の事例です。
この事例からは、商品が持つ価値のイメージを書き換えるマーケティングである 「パーセプションチェンジ」 の本質が見えてきます。
#マーケティング #α世代 #価値実現
Z 世代の次の消費者層である α 世代 (アルファ世代: 2010年以降に生まれた世代) が、いよいよ本格的に消費の舞台に登場します。
α 世代の価値観や情報に触れるときの行動は、Z 世代とは異なり、マーケティングのあり方も変える可能性を秘めています。
今回は、α 世代の情報収集行動を紐解き、そこから見えてくる未来のマーケティングへのヒントを探ります。
#マーケティング #状況とジョブ #ワーカー
今回は、ヤマダデンキが Google 広告の P-MAX を導入し、新たな需要を発掘して EC の売上を倍増させた事例を取り上げます。
この事例をマーケティングの 「ジョブ理論」 のレンズで読み解くと、示唆に富みます。
#マーケティング #タイミング #風林火山
先日、バスケットボールの B リーグの試合をアリーナで観戦してきました。
地元チームを応援するアリーナで、大盛りあがりの試合の展開を見ながら感じたのは、ビジネスにも通じる戦い方でした。
今回は B リーグの試合観戦からの気づきを共有します。
#マーケティング #組織開発 #広告
マーケティングと聞くと、広告を打ったり SNS を運用したりと、専門部署が担当する華やかな仕事というイメージがあるかもしれません。
しかし、本当に強いブランドは、マーケティングを特定部門の仕事に閉じ込めていません。
今回取り上げるのは、24時間営業の無人ジム 「chocoZAP (チョコザップ) 」 です。RIZAP グループが手がける chocoZAP は、わずか2年足らずで会員数135万人、店舗数1799店という成長を遂げました。
chocoZAP の躍進の裏側には、広告代理店に頼りきりだった体制から脱却し、マーケティングを自社で主導する 「セルフ化」 への挑戦がありました。
なぜ chocoZAP はマーケティングを内製化 (インハウス化) し、どのように成功につながったのか――。chocoZAP の事例から、ドラッカーも指摘する 「全社で取り組むマーケティング」 の本質を紐解いていきましょう。
#マーケティング #バイアスブレイク #価値創出
私たちは知らず知らずのうちに 「業界の常識」 という見えない檻に閉じ込められています。この固定観念が、新しいビジネスチャンスを見逃す原因になっていないでしょうか?
今回は、東京・池袋の異色のブックカフェ 「梟書茶房 (ふくろうしょさぼう) 」 を取り上げます。
固定観念をあえて壊し、逆転の発想から新たな価値を生み出す――。梟書茶房の事例をケーススタディに、「バイアスブレイク」 という手法を掘り下げます。
#マーケティング #新規事業 #インサイト
新規事業の立ち上げは、多くの企業やビジネスパーソンにとって大きな挑戦です。
しかし、成功への道筋が見えず、何から手をつければ良いのか悩むことも少なくありません。
今回は、月額制ファッションレンタルサービスで独自の地位を築いたエアークローゼットの事例から、成功する新規事業の創出プロセスを学んでいきましょう。
#マーケティング #戦場 #戦力と戦い方
どんなに優れた技術や商品があっても、強い競合に勝てずに撤退を余儀なくされる――。
新規事業や新商品の発売後の失敗のひとつに、「どうやって戦うか」 ばかりを考えて、そもそもの 「どこで戦うか」 を軽視していることにあります。
どんなに優れた戦力も、戦場を間違えれば活きることはありません。逆に、限られた戦力でも適切な戦場を選べば、大手プレイヤー企業に勝つことも夢ではありません。
今回は、男性用ボディーシェーバー 「BEAUM (ビューム) 」 の事例から、戦場選択の重要性と、戦力を最大限に活かす秘訣を紐解きます。
#マーケティング #生き方 #本
他人の目を気にせず、自分がおもしろいと思ったことに一直線。そんな生き方ができたら、どんなに楽しいだろう――。
書籍 「成瀬は都を駆け抜ける (宮島未奈) 」 は、我が道を突き進む最高の主人公の青春小説シリーズの完結編です。
今回は、成瀬あかりという少女の物語が語りかける 「自分らしく生きるためのヒント」 を紐解いていきます。
#マーケティング #顧客定義 #戦略
自分たちのお客さんは、誰でしょうか?
ビジネスの成否を分ける最も重要な問いのひとつですが、その答えは決して普遍的なものではありません。市場環境や事業フェーズの変化に伴い、時には思い切ってお客さんそのものを変える決断が、成長への突破口となります。
今回は、沖縄のシェアサイクル 「CYCY (サイサイ) 」 の事例を取り上げます。当初狙っていた 「観光客」 から 「地元住民」 へと注力顧客をシフトさせたことにより、成功への道を切り拓きました。
お客さんが変わると、マーケティングの何が、どのように変わるのか――。この事例から、ビジネスに活かせる学びを深めていきましょう。
#マーケティング #顧客理解 #価値創出
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
「マーケティング」 と聞いて、難しそう、自分には関係ないと思っていませんか?
今回は、今日からできるマーケティングのはじめ方を、具体例とともにわかりやすく解説します。
#人生 #2025年の総括 #2026年の抱負
今回は、2025 年の振り返りです。
自分にとって 2025 年がどんな一年だったかの総括と、2026 年に向けての抱負を書いています。
✓ この記事でわかること#マーケティング #遊休資産 #顧客価値の再定義
古くて売れない、使い道がない…。そんな遊休資産に頭を悩ませていたりしないでしょうか?
放置すればコストがかかるだけの負の資産が、実は別の誰かにとっては 「喉から手が出るほど欲しいもの」 かもしれません。
今回は、誰も見向きもしなかったボロボロの空き家が人気ロケ地になったという事例から、モノの価値を再定義し、新たな市場を生むマーケティングの秘訣を紐解きます。
#マーケティング #パーセプションチェンジ #独自ブランド資産
作り手の想定とはまったく違うお客さんの意外な使い方に、実は大きなビジネスチャンスが眠っているかもしれません。
今回ご紹介したいのは、文具メーカーのリヒトラブの事例です。事務用ファイルが、推し活のアイテムとしてヒット商品になったという話です。
お客さんの予想外の使い方から新しい市場を切り拓く秘訣に迫ります。
#マーケティング #顧客理解 #価値とうれしさ
長年愛されてきた看板商品の 「価値」 は何かと問われた時、どう答えるでしょうか?
もし、その答えに少しでも迷いがあるなら要注意です。売上が伸び悩む要因として、お客さんが本当に求めている価値を見失っているからかもしれません。
70年以上愛され続けた雪印メグミルクの 「6P チーズ」 も、2019年には同じ壁にぶつかりました。しかし、お客さんのことを深く理解し、ブランド価値を再定義することにより、過去最高売上を達成したのです。
今回は 6P チーズの事例から、顧客起点で価値をつくりだすマーケティングを解説します。
#マーケティング #贈り物マーケティング #新規顧客
価格競争から抜け出し、広告に頼らず新しいファンを増やしたい。
企業が抱えるこの課題、実は商品の 「見せ方」 を少し変えるだけで解決できるかもしれません。
今回ご紹介するのは、無印良品がレトルトカレーで実践する 「贈り物マーケティング」 です。日常的に食べられる商品をちょっとした特別商品に変え、新しいお客さんを生み出すその仕組みを、具体的な事例から紐解きます。
Aqxis 代表 (会社 HP はこちら) 。マーケティングおよびマーケティングリサーチのプロフェッショナル。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。
前職の Google ではシニアマネージャーとしてユーザーインサイトや広告効果測定、リサーチ開発に注力し、複数のグローバルのプロジェクトに参画。Google 以前はマーケティングリサーチ会社にて、クライアントのマーケティング支援に取り組むとともに、新規事業の立ち上げや消費者パネルの刷新をリードした。独立後も培った経験と洞察力で、クライアントにソリューションを提供している。
ブログ以外にマーケティングレターを毎週1万字で配信中。音声配信は Podcast, Spotify, Amazon music, stand.fm からどうぞ。
名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。