#マーケティング #4P #顧客起点
時代の変化とともに、お客さんが持つ自社商品・サービスへのイメージと、商品の実態との間には、売り手が気づかぬうちに溝が生まれているものです。
このギャップはビジネスの機会損失になってしまいます。
江崎グリコの 「セブンティーンアイス」 は、この問題を乗り越え、40年以上の歴史がありながら過去最高の売上を更新しました。成功の裏には、お客さんを起点にしたマーケティング 4P を緻密に再構築した戦略にありました。
今回は、セブンティーンアイスの事例から 「顧客起点のマーケティング 4P」 を解説します。



















