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Posts filed under 書評
投稿日 2023/01/18
最終更新日
ドラッカーの 「現代の経営」 に学ぶ、企業の目的とマーケティングの役割
今回は、ドラッカーの本からマーケティングとは何かを掘り下げます。
✓ この記事でわかること
ドラッカーが一言で言う 「企業の目的」 とは?
企業内でのマーケティングの位置づけ
マーケティングの本質
よかったら最後までぜひ読んでみてください。
続きはこちら »
投稿日 2023/01/16
最終更新日
ドラッカーの 「現代の経営」 に学ぶ、マーケティングで考えるべき2つの問い
今回は、ドラッカーの本からマーケティングとは何かを掘り下げます。
✓ この記事でわかること
ドラッカーの 「現代の経営」
ビジネスで最初に考える問い
お客さんが価値だと思うものは何か
フォーカスすべきは 「誰か」 と 「何を」
よかったら最後までぜひ読んでみてください。
続きはこちら »
投稿日 2022/07/09
最終更新日
決断力を高めるための5つ方法。おすすめの本も併せてご紹介
今回のテーマは決断力の高め方です。
最初に結論ですが、次の5つの方法と関連する本をご紹介します。
✓ 決断力を高める方法 (+ おすすめの本)
重要度の見極め
2種類の意思決定
正しい決断より 「強い決断」
「できるか」 より 「やりたいか」
あえて困難な道を選ぶ
では順番にいきましょう。どうぞ。
続きはこちら »
投稿日 2022/02/19
最終更新日
書評: プレゼン思考 (小西利行) 。マーケティング思考も入ったプレゼン必勝方程式
今回は書評です。本のタイトルは
プレゼン思考 (小西利行)
です。
✓ この記事でわかること
本書の概要
プレゼンの本質とは?
仕事で重宝するプレゼン必勝方程式
マーケティングの視点で読み解くプレゼン必勝法
顧客インサイトとの共通点
この記事でわかることの最後に書いたように、マーケティングの観点からも興味深く読めた本でした。
よかったら記事を最後まで読んでいただき、ぜひこの本も手に取ってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2022/02/04
最終更新日
書評: Pitch ピッチ 世界を変える提案のメソッド。理論と豊富な事例で差別化された本
今回は書評です。
本のタイトルは、
Pitch ピッチ 世界を変える提案のメソッド (Open Network Lab 著)
です。
✓ この記事でわかること
本書の概要 (内容を一言で言うと)
ピッチとプレゼンの違いとは?
シンプルなピッチのフレームワーク
仮説検証プロセス (4つのフィット)
豊富な事例から学べる本
よかったら最後までぜひ読んでみてください。
続きはこちら »
投稿日 2021/11/10
最終更新日
マーケティングの DX を学べるビジネス小説をご紹介。勝ち抜く企業の BtoB マーケティング
今回は書評です。マーケティングの本を紹介します。
✓ この記事でわかること
本のストーリーの概要
おもしろく読めたテーマ3つ
① マーケティングの DX
② コンテンツマーケティングの方法
③ ビジネスツール HubSpot (ハブスポット) の活用イメージ
この本は BtoB のマーケティング、デジタルマーケティング (マーケティング DX) の観点から興味深く読めました。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本も良かったら手に取って読んでみてください。
続きはこちら »
投稿日 2021/10/28
最終更新日
書評: リベンジ・ホテル (江上剛) 。現場と経営が一体となる事業再生とマーケティング
今回は書評です。
ご紹介する本は、
リベンジ・ホテル (江上剛)
です。
✓ この記事でわかること
本書の概要
おもしろく読めた着眼点2つ
① 現場と経営が一体となった事業再生
② ホスピタリティのあるマーケティング
単行本で480ページある小説ですが、1/3 くらいから先は一気に読めました。今回は
リベンジ・ホテル
という本を 「ビジネスに学べること」 というテーマでご紹介します。
続きはこちら »
投稿日 2021/05/30
最終更新日
読書方法と読書の意味合いを、小学生の時に苦手だった読書感想文をヒントにご紹介
今回の読書についてです。読書方法や本を読むことの意味合いです。
✓ この記事でわかること
苦手だった読書感想文
なぜ嫌だったのか?
小学生の自分に伝えたいこと (読書方法と意味合い)
本の選び方や読書方法に、少しでも参考になればうれしいです。
続きはこちら »
投稿日 2021/05/14
最終更新日
書評: いまこそ知りたい DX 戦略 (石角友愛) 。DX の理論と実践から本質が学べる本
今回は書評です。
ご紹介する本は、
いまこそ知りたい DX 戦略 - 自社のコアを再定義し、デジタル化する (石角友愛)
です。
✓ この記事でわかること
本書の概要
特徴は 「豊富な事例と実績」
DX の本質
読んで思ったこと3つ
この本は DX の本質が書かれていて、DX を実現するための実践方法が事例とともに詳しく紹介されています。読んで DX の理解が深まりました。
ぜひ最後まで読んでいただき、この本も手にとってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2021/04/29
最終更新日
書評: リサーチ・ドリブン・イノベーション - 「問い」 を起点にアイデアを探究する (安斎勇樹, 小田裕和) 。「問い」 と 「多様決」 でイノベーションを生む
今回は書評です。
リサーチ・ドリブン・イノベーション - 「問い」 を起点にアイデアを探究する (安斎勇樹, 小田裕和)
をご紹介します。
✓ この記事でわかること
本書の概要
マーケティングリサーチとイノベーションの組み合わせ
全ては 「問いの設計」 から始まる
多数決ではなく 「多様決」
リサーチドリブンイノベーションの本質
ご紹介する
リサーチ・ドリブン・イノベーション - 「問い」 を起点にアイデアを探究する
はマーケティングリサーチの本で、興味深く読めました。リサーチの位置づけや認識、方法を良い意味で覆してくれます。
ぜひ最後まで読んでいただき、よかったらこの本を手にとってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/12/23
最終更新日
書評: 崖っぷち社員たちの逆襲 - お金と客を引き寄せる革命 「セレンディップ思考」 。ビジネスアイデアの種は現場と異業種から
今回は書評です。
ご紹介する本は
崖っぷち社員たちの逆襲 - お金と客を引き寄せる革命 「セレンディップ思考」
です。
✓ この記事でわかること
本書の概要
この本から学べること
ビジネスアイデアの種は 「現場」 と 「異業種」 から
行動とリスペクトで人を動かす
この本はマーケティングや会計、人をどう巻き込んで動かしていくかの観点から興味深く読めました。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、よかったらこの本を手に取ってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/12/19
最終更新日
書評: 病巣 - 巨大電機産業が消滅する日 (江上剛) 。組織的な不正が起こる要因
今回は書評です。
ご紹介する本は
病巣 - 巨大電機産業が消滅する日 (江上剛)
です。
この記事ではわかること
本書のストーリー
[考察 1] なぜ不正会計処理をしてしまうのか?
[考察 2] 表面的な問題解決
フィクションのビジネス小説で、興味深く読めました。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、よかったらこの本を手に取ってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/12/16
最終更新日
書評: 童話でわかるプロジェクトマネジメント (飯田剛弘) 。プロマネを 「知っている」 から 「できる」 へ
今回は書評です。
ご紹介する本は
童話でわかるプロジェクトマネジメント
です。
この記事でわかること
本書の特徴
童話でわかりやすく学べる本
プロジェクトマネジメントとは
「知っている」 から 「できる」 へ
タイトルにもあるように、童話からプロジェクトマネジメントをわかりやすく学べる本です。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、よかったらこの本を手に取ってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/12/12
最終更新日
書評: 夢を売る男 (百田尚樹) 。200万円を喜んで支払う心理
今回は書評です。
ご紹介する本は
夢を売る男
です。
この記事でわかること
本書のストーリー
考えさせられた 「顧客満足とは」
200万円を喜んで支払う心理
この本は、マーケティングの観点から興味深く読めました。
具体的には、ニーズにつながる人の奥にある欲望や、自分から喜んでお金を払う気持ちとは何かです。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本も良かったら手に取ってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/12/05
最終更新日
書評: 鉄の楽園 (楡周平) 。誰のために仕事をしているかの解像度を問われる本
今回は書評です。
ご紹介する本は
鉄の楽園
です。
この記事でわかること
本書のストーリー
誰のために仕事をしているか (三方よし)
一つのアイデアで様々な問題を解決する (アイデアの横展開)
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、よかったらこの本も手に取ってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/11/29
最終更新日
書評: 砂の王宮 (楡周平) 。タイトルが意味するメタファーと教訓
今回は書評です。
ご紹介する本は
砂の王宮 (楡周平)
です。
この記事でわかること
本書のストーリー
タイトル 「砂の王宮」 の意味
欲への囚われが砂に気づかない
この本はストーリーとしても純粋におもしろく、またタイトルである 「砂の王宮」 の意味合いを考えさせられました。
この記事ではそのあたりを中心に書いています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本も手に取ってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/11/28
最終更新日
書評: デッド・オア・アライブ (楡周平) 。自動車業界のイノベーションのジレンマと破壊者
今回は書評です。
ご紹介する本は、
デッド・オア・アライブ (楡周平)
です。
この記事でわかること
本のストーリー
イノベーションのジレンマ
自らディスラプターになる
既存事業の横で失敗しておく
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本も手に取ってみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/11/22
最終更新日
ビジネス小説の楽しみ方 (仕事やキャリアに活かす読書方法)
今回は、ビジネス小説の読み方をご紹介します。
この記事でわかること
ビジネス小説の楽しみ方 (4つ)
1. 経営から仕事のやり方まで
2. 専門分野への学び
3. 価値観や人生
4. 時代を超えたビジネスの本質
ここ最近ビジネス小説をよく読んでいます。
この記事では、仕事やキャリアに活かす小説の読書方法と楽しみ方をご紹介しています。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/11/14
最終更新日
書評: 終の盟約 (楡周平) 。認知症の自分ごと化、人生最期の迎え方
今回は書評です。
終の盟約 (楡周平)
という本をご紹介します。
この記事で分かること
本書の概要
認知症の自分ごと化
自分の最期の迎え方 (認知症シナリオの追加)
小説を通じて老いとは何か、死生観を考えさせられました。
ぜひ記事を最後まで読んでいただき、この本も手にとって読んでみてください。
続きはこちら »
投稿日 2020/11/05
最終更新日
書評: TEN (楡周平) 。現代版・豊臣秀吉のサクセスストーリー
今回は書評です。
TEN (楡周平)
という本をご紹介します。
この記事で書いていること
本書の概要
働くことの意味
誰に向かって仕事をするか
顧客不在の仕事になっていないか
ビジネス小説
TEN
が面白く、一気に読めました。
この記事では、ストーリーの概要と読んで考えさせられたことを書いています。
続きはこちら »
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書いている人 (多田 翼)
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名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。