2014/05/10

ファイナルファンタジー6と情報社会




少し前までプレイしていたゲームが、FINAL FANTASY 6 (FF 6) でした。

FF 6 は子どもの頃にスーパーファミコン版でやっていました。スマホ版でも発売されているのを知り、懐かしさもあってプレイしていました。FF のアプリをダウンロードし、スマホで手軽に遊べるというのが、当時のスーパーファミコン時代と比べると、時代の変化を感じておもしろかったです。


ネットがある環境でのゲーム体験


実感としてあらためて思ったのは、インターネットがない時代とある時代の違いでした。

ゲームの攻略や各種アイテムの説明、マニアックな情報など、ネットで検索することですぐに出てきます。ゲームを進める中でわからなくなったことは、その場で検索すれば情報が得られました。

途中までは攻略情報などに頼らずに進めていましたが、すぐに方針を変えました。自力だけだと時間がかかりすぎるからです。ストーリーを進める手がかりをゲーム内の街の人に話を聞いていましたが、効率が悪いと思いました。

もう1つは、攻略情報を参考にすれば、レベル上げの作業もほとんどする必要はなくなることです。

思えば、ネットがない子どもの頃は、参考情報が限られていました。ゲームでどう進めてよいかわからない時は、まわりの友だちに聞いたり、それでもわからない時はゲーム内でなんとか情報を集めるくらいでした。

本屋さんに行けば攻略本がありしましたが、子どもの小遣いでは安易に手を出せませんでした。

当時に比べると、今はその場ですぐにネットで検索し、必要な情報が手に入る時代です。ネットで検索する、それも手元のスマホで情報が得られるのが当たり前です。FF 6 をもう一度遊び、あらためて実感できました。

今回の FF 6 の遊び方は、レベル上げなどはせずにネットの情報を最大限に活用し、いかに効率よくクリアできるかでした。

子どもの頃、攻略するのに苦労したダンジョンやボスも、必要な情報を集めればレベルが十分でなくても倒せることは印象的でした。昔遊んだ記憶がよみがえり、懐かしい体験ができました。

1800円とアプリにしては高額でしたが、十分満足できるゲームでした。


ダウンロードはこちらからできます。

FINAL FANTASY VI | iTunes
FINAL FANTASY VI | Google Play

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多田 翼 (書いた人)


外資系 IT 会社にてマーケティングリサーチ マネージャー (LinkedIn) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身。学生時代は京都。家族4人で東京23区内に在住、2人の子どもの父親。気分転換は毎朝 8km のランニングとピアノ。

書いている内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。