ブランドを語る上で、独自に持つ 「らしさ」 が重要な要素になります。
ブランドは人々やお客さんの頭の中に存在する 「記憶の総体」 のようなものです。この記憶を形成するのに、実は私たちの 「五感」 が深く関わっています。
今回は 「ブランドらしさのつくり方 (博報堂ブランドデザイン) 」 という本から、五感を通じてブランドの 「らしさ」 をどのように設計し、つくり出していくのか、その全体像を解き明かしていきます。
ブランドを語る上で、独自に持つ 「らしさ」 が重要な要素になります。
ブランドは人々やお客さんの頭の中に存在する 「記憶の総体」 のようなものです。この記憶を形成するのに、実は私たちの 「五感」 が深く関わっています。
今回は 「ブランドらしさのつくり方 (博報堂ブランドデザイン) 」 という本から、五感を通じてブランドの 「らしさ」 をどのように設計し、つくり出していくのか、その全体像を解き明かしていきます。
ビジネスの世界で、どうすればブランドと顧客が一体となって末永く良好な関係を築けるのでしょうか?
今回は、沖縄のオリオンビールが取り組んでいる SNS マーケティングの事例を取り上げます。
オリオンビールから、顧客ロイヤルティの向上に至るプロセスと、効果的な KPI 設計の方法を解説します。
#マーケティング #顧客理解 #PMF
展示会や業界イベントは、BtoB 企業にとって大きなチャンスです。しかし、多くの企業が見落としているのは、お客さんとなる来場者の 「顧客文脈の理解」 です。
訴求したいお客さんが、どのような状況下であなたのブースに足を踏み入れ、何を求めているのか――。こうした相手の文脈を理解することで、商品や資料をブースに展示する以上の成果をもたらします。
今回は、BtoB 企業の展示会出展を 「マーケティングコミュニケーション」 として捉え、展示会への出展を成功に導く方法を紐解きます。
Aqxis 代表 (会社 HP はこちら) 。マーケティングおよびマーケティングリサーチのプロフェッショナル。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。
前職の Google ではシニアマネージャーとしてユーザーインサイトや広告効果測定、リサーチ開発に注力し、複数のグローバルのプロジェクトに参画。Google 以前はマーケティングリサーチ会社にて、クライアントのマーケティング支援に取り組むとともに、新規事業の立ち上げや消費者パネルの刷新をリードした。独立後も培った経験と洞察力で、クライアントにソリューションを提供している。
ブログ以外にマーケティングレターを毎週1万字で配信中。音声配信は Podcast, Spotify, Amazon music, stand.fm からどうぞ。
名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。