2015/06/17

保育園1才児クラスに通う娘への、今年1年の「保護者の目標」

1才9ヶ月の娘がいます(2015年6月現在)。4月から保育園に通い始め、1才児クラスに入っています。

保育園では、1年ごとに「個人目標」を設定します。「保護者の目標」と「保育園での支援」の大きく2つです。

保護者の目標は、こんな子どもになってほしい、というだけではなく、親としてどういう方針で、どのような行動を取るかです。

保護者の目標に対し、保育園ではどのように支援するのかも設定します。そして、1歳児クラスが終わる時に、目標と支援に対する振り返りを行なうというもの。

1才児クラスの長女への今年の「保護者の目標」は、2つ挙げました。




1. 子どもが本来持っている好奇心を、親が邪魔しないようにする

1才の自分の子どもを見ていると、親である自分には些細なことでも好奇心を持っています。しかし、親がそれに気づかず、親の都合でその好奇心を邪魔してしまうことがあります。

好奇心が続いているのに、つい先を急がせてしまったり、他のことをすすめてしまいます。子どもが持っているせっかくの好奇心を、結果として邪魔しているわけです。

子どもが本来持っている好奇心を、親が邪魔しないために親としてできることは「何もしないこと」。

親がするべきことは最低限の範囲に留めたいと思っています。子どもがやることに対して、もしそれが危険であったり、他の子に迷惑がかかるようなことは、親がコントロールする。それ以外は、子どもが持つ好奇心を最大限に尊重する。

親である自分の都合で、子どもの好奇心を邪魔しないこと。1才の娘に対する1つ目の親の目標です。

関連エントリー:子どもの「芽」を摘まないために親ができること


2. 親の都合で怒らず、子どものために叱る

娘がやったことに、親として「いけない」と思った時に、親として怒る、もしくは叱るケースがあります。

「怒る」と「叱る」をあえて分けて書いたのは、理由があります。2つを区別し、後者である「叱る」ことを適切にやりたいと思っているからです。

怒ると叱るの違いは、
  • 怒る:感情的。自分の都合から。気持ち/ストレスが発散される
  • 叱る:理性的。相手のため。子どもにとって悪いことを正すため。やってはいけない行動に対して取る行動

よくやってしまいがちなのは、娘の行為が親である自分にとって好ましくないだけで、娘を怒ってしまうことです。娘は悪いことをしているわけではないにもかかわらず。

娘が自分の言うことを聞かない、思い通りにやってくれずについ感情的になってしまうことがあります。これは自分の都合だけで「怒る」状況です。

感情的に怒っているため、怒られる/怒られない、または怒るトーンも、同じことをやってもその時その時で違っているはずです。娘にとって、自分がなぜ怒られているのかがわからず、以前と怒られ方が違うと感じてしまっているかもしれません。

親の都合で怒らず、あくまで子どものためを思って「叱る」。

悪い行ない、やってはいけない行動に対して、娘のために正すべき時に叱るようにすることが、2つ目の保護者としての目標です。

関連エントリー:0歳の赤ちゃんを怒るとき。叱るとき。


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