2015/10/13

資産運用として使っている投資信託と、株式や債券に投資し資産運用をする理由 (2015年現在)




毎月一定の金額を、資産運用にまわしています。投資信託を利用し、自動積立を設定しています。

今回のエントリーでは、毎月の自動積立先である投資信託のご紹介と、なぜ資産運用をしているかの理由を書いています(2015年10月時点)。


■自動積立をしている投資信託

2015年10月現在の積立対象ファンドは以下の通りです。リンク先はモーニングスターです。()内の数値は、自動積立での配分比率です。

日本株式 (アクティブ投信)

海外株式 (インデックス投信)

海外債券 (インデックス投信)

投資配分は、日本株式 : 海外株式 : 海外債券 = 55 : 30 : 15 です。


■株式や債券に投資をする理由

1. 自分の資産を分散させるため

投資信託などを通じた株式や債券に投資する前は、自分の金融資産のほぼ全てが現金または銀行の普通預金でした。

意図的にこうしていたわけではなく、何も考えずに単にそうなっていました。企業のバランスシート (BS) で言うと、BS の左側において、そのほとんどを流動資産として手元にキャッシュとしてあった状態です(モノはここでは BS に考慮せず)。

これに問題意識を持ったのがきっかけで、資産運用を積極的に考えるようになりました。

2015年現在、キャッシュ以外に、日本株式、海外株式、海外債券、年金で自分の金融資産は構成されています。

日本株式、海外株式、海外債券のいずれも、スタンスは長期保有です。短期的な売買をするつもりはなく、毎月の自動積立から買い、そのまま保有を続けています。

株や債券は、その時々の景気と連動し値上がり/下がりが発生します。投資信託を保有し始めた当初は、上がり下がりに一喜一憂をしていました。しかし、今はほとんど気にすることがなくなりました。

そうなってくると、自分の中の感覚として、日本株式 / 海外株式 / 海外債券のいずれも「貯金」のようなものになっています。貯金形態として、普通口座預金、日本株式、海外株式、海外債券という、異なった形で分散されている。このようなシンプルな考え方をしています。

もちろん、株式や債券には変動リスクがあります。この点は口座預金と違います。厳密には、株式や債券はプラスにもマイナスにも振れる貯金と見なしています。

2. 自分の金融資産を世の中に役立てるため

自分の日々の生活で、大きな資金(100万円単位以上)が必要になるケースは稀です。生活費と、何かあった時の万が一に備えての生活資金さえあれば(例: 給与の6ヶ月分)、残りの資産はすぐに使う予定はありません。

この不要不急の資産をどうするかを考えた時、せっかくであれば世の中の役に少しでも役立って欲しいと考えています。

その具体的な方法が資産運用です。投資先が開示されていて、投資方針に共感できる投資信託を通じて、世の中にお金を流すやり方です。

自分が納得できる投資信託を経由し、投資信託が投資をしている企業に自分のお金が渡る。自分のお金が、その企業のビジネス活動に活かされ、ひいては世の中の経済活動に貢献できる。

これが理由の2つ目です。

3. 資産が増えることが期待できるから

資産をキャッシュで持つことに比べ、株式や債券で保有することで、値上がり益が期待できます。

その一方で、下がる可能性も同じだけあります。つまり、(キャッシュに比べ)リスクが高い金融資産です。

リスクのある金融商品に投資するにあたり、事前のリスクを評価する。その上で、許容できる範囲内であれば積極的にリスク資産を持つべきというのが、自分の考え方です。


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