2015/10/24

soundPEATS Q9A Bluetooth イヤホンが、ランニングにはぴったりでした




3ヶ月前に (2015年7月) 、ランニングを始めました。始めた経緯や開始直後の身体の変化などはこちらです。

ランニングを始めたことで変わった身体のトラッキングデータ

毎日、20分くらい走っています。距離で 5km ほどになります。

ランニング中は、ポッドキャストでラジオ番組を聞いています。Android を使っているので、Podcast アプリは Podcast Addict を使っています (有料版を利用) 。いくつか試し、このアプリが一番使いやすかったです。iOS を使っていた当時は、Apple 純正のポッドキャストアプリではなく Instacast を使っていました。


ランニング中のイヤホンが不便


ポッドキャストを聞きながらのランニングで不便だなと感じてたのはイヤホン (コード有) でした。具体的には、以下です。

  • 走っている振動でイヤホンが耳から外れそうになる。その都度走りながら耳に入れなおすのが煩雑
  • イヤホンコードが邪魔になる時がある
  • コードと服の摩擦音が普段以上に気になる


Bluetooth イヤホンを購入


ランニング中に使っていたイヤホンが、片方から音が聞こえなくなってしまい、新しいイヤホンを買うことにしました。以前から気になっていた Bluetooth イヤホンを購入を考えました。

色々と調べた結果、買ったのは soundPEATS (サウンドピーツ) Bluetooth ワイヤレスイヤホン ヘッドホン Q9A です。





Bluetooth イヤホンの使い勝手


Bluetooth イヤホンの仕組みは、ペアリングしたスマホなどの端末とのみ Bluetooth 経由で音楽などをイヤホンから聴くことができます。一度ペアリングをすればその端末に接続情報は記録されます。

ただし、イヤホンを使う時は毎回 Bluetooth 接続をすることになります。接続自体は基本的には自動でされます。

2週間ほど使ってみて、soundPEATS Bluetooth イヤホンの使い勝手としての良い点と悪い点は、次の通りです。通常のコードありイヤホンとの比較です。

soundPEATS Q9A Bluetooth イヤホンの良い点

  • コードの煩わしさから開放:服や腕に引っかかることがない。身体との摩擦音が入り込まない。また、コンパクトなので収納しやすい。カバンから取り出した時にコードが絡まっていることがない
  • 耳へのフィット:soundPEATS は耳の上部にひっかける独特のフックがあり、イヤホンを耳にしっかり固定できる。そのため、ランニング時に外れそうにならない。これまでは時々耳に入れなおしていたことがなくなった
  • イヤホンから操作ができる:右イヤホンに付いているボタンから、音量調整、前の曲へ戻す/次の曲へ進む、停止/再生ができる。ランニング時にスマホをポケットから出して操作する手間が不要になった

soundPEATS Q9A Bluetooth イヤホンの劣る点

  • イヤホンに電源 ON/OFF がある:使う時は毎回スイッチを押し ON にする必要がある。使い終わったら OFF に (自動 OFF 機能もある)
  • 電源:Bluetooth 接続のためにエネルギーを使う。電池切れになると使えない。USB から充電が必要。電池残量がわからない (Bluetooth イヤホンによってはスマホなどの接続先画面で残量が表示されるものもある)
  • Bluetooth 接続の手間:接続が自動でできる時と、そうでない時がある(手動接続を行なう必要がある)。例えば、スマホで接続した後にパソコン (MacBook Air) に接続しようとすると、パソコン への接続は手動になる


コードからの解放がもたらす価値


Bluetooth イヤホンの中核機能は、音声データをコード内からではなく Bluetooth 経由で送信できることです。また、Bluetooth から操作信号を接続先デバイスに送ることも可能です。

これにより、コードがあることで発生していた制約から開放されます。制約がなくなったことでの具体的なメリットは上記の良い点に書いたとおりです。

従来、自分のイヤホン使用シーンは、通勤やデスクワークの時など、身体動作があまり発生しない状況でした。そのため、コードイヤホンの制約による影響は小さかったです。今思えば通勤の歩く時には不便は発生していたものの、コードイヤホンへの不満はあまり感じていませんでした。

しかし、ランニング中という従来にはなかった身体動作が起こる利用シーンでイヤホンを使うことになり、コードイヤホンの不便が顕在化しました。

これを解決したのが Bluetooth イヤホンでした。Bluetooth イヤホンのランニング中の利用価値を一言で表現すると、ランニングとイヤホンからの音 (ラジオ番組内容) により集中できることです。

コードイヤホンを使っていた時よりも、より充実したランニングの時間をすごせています。


最後に


余談ですが、iPod などの音楽プレイヤーが登場した 2000年代前半、これからは小型が進み、イヤホン型の音楽端末が多く使われるのではと思っていました。

イヤホンが音楽プレイヤーの付属品ではなく、イヤホンの中に音楽データが保存されるイヤホンが主の音楽端末です。実際は iPhone などの携帯電話 (スマホ) に音楽機能が追加され、思っていた未来にはならず、予想は外れてしまいました。



soundPEATS Q9A のレビュー動画はこちらです。(soundPEATS q9a - Google 動画検索結果)

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多田 翼 (書いた人)


外資系 IT 会社にて 「シニア マーケティングリサーチ マネージャー」 (LinkedIn) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身。学生時代は京都。家族4人で東京23区内に在住、2人の子どもの父親。気分転換は毎朝1時間のランニング。

書いている内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。