2014/03/21

「他人と違っていてよい」 と受け入れてみると楽になる




今の会社に転職して変わったのが 「他人と違っていてよい」 と考えられるようになったことです。


以前は過剰に人を意識していた


以前であれば、この人のようになりたい、とか、あの人のようにならなければ、などと過剰に思っていた自分がいました。もちろん、自分以外の人から影響を受けたり、良いところを取り入れることはプラスになります。

ただ、あくまで主は自分であり、自分というベースに積み上げていくのが望ましいです。しかし、以前はこの主と従のバランスが悪かったです。


他人と違ってよい


「他人と違っていてよい」 と思えるようになってからは、「他人のようにならなくてもよい」 と自分のことを素直に受け入れられるようになりました。

自分の中でこの変化は大きくて、さらに進むと、他人にはできないことや自分だからこそできることに価値があると考えられるようになります。むしろ、他人と違うことは良いことだと思えてきます。

振り返ってみると、「他人と違っていてよい」 ことを体感したことが、自分の中での縛りから解放されました。

例えば、自分の考えや意見も、他の人たちと違って当然と思えば臆することなく出せるし、たとえ自分とは反対の意見があっても過敏になる必要はありません。自分と他人は違うのだし、違うことが良いことだからです。

今の会社が組織や人のダイバーシティ (多様性) を非常に重視していることも大きかったです。


子育てにも当てはまる


自分の子どもにも同じことを伝えていきたいと最近考えるようになりました。

2014年3月現在、生後6ヵ月を過ぎたくらいで、肉体的にも精神的に日々成長している感じです。一方で、以前ならば雑誌などで紹介される、この時期にこういうことができるようになるという情報と自分の子どもを比べてしまっていました。しかし今は参考にはすれど、あまり気にしなくなりました。

子育てにも 「他人 (他の赤ちゃん) と違っていてよい」 は当てはまります。違っていることも肯定的に受け入れて、そこも含め評価してあげたいです。

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多田 翼 (書いた人)


外資系 IT 会社にてマーケティングリサーチ マネージャー (LinkedIn) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身。学生時代は京都。家族4人で東京23区内に在住、2人の子どもの父親。気分転換は毎朝 8km のランニングとピアノ。

書いている内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。