2014/03/08

赤ちゃんの服のうんち汚れは太陽が落としてくれる




娘が生後6ヵ月になりました (2014年3月現在) 。

少し前まで悩ましかった問題が、時々オムツからうんちが漏れ服が大変なことになることでした。


うんちがオムツから漏れてしまう…


新生時期の赤ちゃんのうんちは、水分が多くゆるゆる状態です。

オムツがうんちも吸収してくれるのですが、場合によっては吸収しきれないことがあります。

というのは、おしっこのほうが吸収が早いからです。おしっこを先にしている状態で後からうんちが来ると、うんちは吸収されにくく、時間がかかります。

うんちが吸収される前に赤ちゃんが動くと、背中や足のところからうんちが漏れてしまい、服も汚れてしまうわけです。特に背中から漏れてしまうと大変なことになります。


洗濯しても黄色いシミが残る


発見してすぐにオムツは取り替えます。

オムツは使い捨てなので捨てればいいのですが、汚れた服は洗わなければいけません。洗剤で手洗いし、洗濯機で洗ってもまだ服に黄色いシミが残ることがよくありました。


Yahoo! 知恵袋にあった意外な情報


もっと良い洗剤はないかと検索してみました。すると、意外な情報がありました。Yahoo! 知恵袋です。

参考:ウンチで汚れてしまった赤ちゃんの肌着等について。 ウンチを手洗いで落としてから... - Yahoo! 知恵袋


質問は、「ウンチで汚れてしまった赤ちゃんの肌着等の黄ばみが、キレイに落ちる石鹸等があったら教えてください」 でした。

そこには次のような回答がありました。引用します。

昨日これを見ましたが、洗剤のことばかり書いてあって回答を躊躇してました。

(中略)

18年前、布おむつを使ってました。

母が産後二週間手伝いに来てくれ、洗ったものを私が干していた時に 「黄ばみは落ちないんだね」 と言ったら 「日に当てれば消える。お天道様の力だよ。」 と言われたことがあります。

確かに消えていましたよ。

洗剤で取るよりも、日光だという情報です。


実際にうんち汚れの服で試してみると


娘の服で実際に試してみました。

確かに洗剤では落としきれなかった黄ばみが、本当になくなりました。


なぜうんちの黄ばみ汚れが落ちるのか


日光に当てると、なぜ赤ちゃんのうんちの黄ばみ汚れが落ちるのか?

調べてみると、うんち汚れの主な原因物質はビリルビンという色素とのことです。

日光に当てるとビリルビンがなくなるのだと思いますが、なぜ太陽光がビリルビンを分解 (?) するのかの直接の言及は見つけられませんでした。科学的なメカニズムはよくわかりません。

日光の紫外線が分解するのではとの情報もありましたが、信ぴょう性はわからずです。

いずれにしても、我が家ではそれ以来、服のうんち汚れは時々発生するものの、日干しのおかげで汚れは残らなくなりました。


関連する TED 動画をご紹介


今回の話と関連する TED 動画です。太陽の紫外線というと最近ではマイナス面の印象が大きいですが、プラスの側面もあるのでは、という話です。


Richard Weller: Could the sun be good for your heart? - YouTube

以下のTED のサイトでは日本語の字幕付きで見られます。
Richard Weller: Could the sun be good for your heart? | TED

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多田 翼 (書いた人)


外資系 IT 会社にてマーケティングリサーチ マネージャー (LinkedIn) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身。学生時代は京都。家族4人で東京23区内に在住、2人の子どもの父親。気分転換は毎朝 8km のランニングとピアノ。

書いている内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。