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2018/01/09

TED プレゼンテーションで成功する秘訣を、マーケティングリサーチに当てはめてみる


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TED でのプレゼンテーションを成功させるポイントを解説した記事がありました。


今回は、記事の内容をマーケティングリサーチに当てはめ、3つのポイントの本質を考えます。

エントリー内容です。

  • 印象的なプレゼンテーションをするための3つのポイント
  • マーケティングリサーチに当てはめてみる
  • 3つのポイントの本質

2016/12/27

Why から始める問題解決フレームワーク


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ビジネスでの問題解決についてです。Why から始めるという考え方から、どのように問題解決をするかを考えます。

エントリー内容です。

  • 経営戦略フレームワーク
  • Why から始める問題解決
  • Why から始まるゴールデンサークル

2016/12/23

本番で堂々と落ち着いたプレゼンをするための、プレゼン準備や練習方法をご紹介


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先日、仕事に関する講演をしました。業界関係者の250名程度の方々へのプレゼンでした。

今回のエントリーでは、プレゼン資料ができあがった状態から、私がよくやっているプレゼン準備 (練習) についてご紹介します。以下はエントリー内容です。

  • プレゼンで価値を出すための準備 (4つ)
  • 他人のプレゼンから学ぶ

2016/11/26

脳の右側が損傷した子どもを授かり苦悩した夫婦。自分たちの未来を変えた発想の転換 (TED プレゼンより)


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TED のあるプレゼンをご紹介します。ある家族のストーリーで、夫婦が、2人の子どもであるマリオのことを話します。




最愛の息子に見つかった脳卒中


最愛の息子であるマリオは、生後10日で脳卒中が見つかりました。脳に損傷があり、マリオの脳の右側は欠けていたのです。

左半身の自由が利かないマリオに夫婦は苦しみます。マリオは正常になるのだろうか?充実した人生を送れるのか?という不安や葛藤です。


障害は問題ではなく成長の機会に


プレゼンでは、不安に直面した親が、いかにしてその状況を転換させていったのかが語られています。

リハビリを続ける中で、夫婦はあることに気付きます。

2015/07/18

良い調査の判断基準:その調査は Why - How - What の一貫性があるか




今回は、調査についてです。

エントリー内容です。

  • 良い調査を見極めるポイント
  • 喫煙者のアロマの効果を研究した調査
  • Why からはじまるゴールデンサークル

2014/03/08

赤ちゃんの服のうんち汚れは太陽が落としてくれる




娘が生後6ヵ月になりました (2014年3月現在) 。

少し前まで悩ましかった問題が、時々オムツからうんちが漏れ服が大変なことになることでした。


うんちがオムツから漏れてしまう…


新生時期の赤ちゃんのうんちは、水分が多くゆるゆる状態です。

オムツがうんちも吸収してくれるのですが、場合によっては吸収しきれないことがあります。

2014/02/22

付き合い方次第で 「ストレスなんてへっちゃら」 になるらしい




TED に興味深いプレゼンがありました。


ストレスと友達になる方法


タイトルは How to make stress your friend (ストレスと友達になる方法) です。プレゼンターは、心理学者である Kelly McGonigal 氏です。



Kelly McGonigal: How to make stress your friend - YouTube


プレゼン内容のポイントは、ストレスは健康に害を及ぼさないと考えるとストレスは健康に悪影響は与えない、というものです。ストレスと身体の関係は、ストレスの多い少ないではなく、ストレスをどう捉えるか次第とのことです。

2013/11/24

脳卒中の息子を授かったある夫婦の「発想の転換」




TED にいい話があったのでご紹介します。

ある夫婦の Talk で、2人の子どもであるマリオの話です。

マリオは、生後10日で周産期脳卒中が見つかりました。脳の右側が欠けた状態で、左半身の自由が利かないマリオを前に夫婦は苦しみます。マリオは正常になるのだろうか?充実した人生を送れるのか?という不安です。

プレゼンでは、不安に直面した親が、いかにしてその状況を転換させていったのかが語られています。


Roberto D'Angelo + Francesca Fedeli: In our baby's illness, a life lesson - YouTube

リハビリを続ける中で、夫婦はあることに気付きます。

マリオが見ているのは自分たち親です。であるならば息子にとって自分たちは良い鏡であるべきではないか。息子を障害がある「問題」として扱うのではなく、息子は息子として見る。成長の機会として扱おう、と。

この発想の転換を堺に、夫婦とマリオの時間は変わっていきます。

「マリオに受け継がせたい私たちの強みは何か?」。自分たちが好きなことなど、マリオに見せられる最高のものを見せてやろうと決めたのです。

TED のコンセプトは「Ideas worth spreading」(広める価値のあるアイデア) です。

夫婦がマリオの成長を通じて得たアイデアは、Consider what you have as a gift. Consider what you miss just as an opportunity.

自分が授かったものを見つめ直し (授からなかったものばかりに目を向けるのではなく) 、授からなかったものはチャンスと捉えることです。

夫婦の考え方の転換を一言で表現するなら、自分たちが置かれた状況を受け入れ、前向きに捉えたことです。前向きな姿勢になったことで、マリオとの関係が180度変わりました。

このストーリーを見て思ったのは、大切なのは自分たちに起こったことではなく、起きたことにどう対応するかです。人生とはその対応の積み重ねだなということです。

私の好きな考え方に、「刺激と反応の間には選択の自由がある」という言葉があります。

何かが自分に起こったという刺激に対して、自分の感情反応は1つではないと捉えます。

刺激⇒選択⇒反応とあって、刺激と反応の間には「選択の自由」を持っている、という考え方です。選択は自分次第なのであれば、前向きな姿勢でありたいです。

ご紹介した TED では、最愛の息子であるマリオが最後にステージに登場します。

困難な状況であっても、前向きな意識を持っていれば、あるいは前向きに考えるようにすれば、「できない理由」ではなく「できる理由」から入れるはずです。

元気なマリオの姿を見て、あらためてそんなことを考えさせられました。

日本語の字幕付きの動画はこちらなので、興味のある方はぜひ。


ロベルト・ダンジェロ+ フランチェスカ・フェデリ: 我が子の病気から学んだ人生の教訓 | Video on TED.com


※関連記事
刺激と反応の間には「選択の自由」がある
鏡に映った自分とどう向き合うか
「選んだ選択肢を正しくする」という考え方


2013/10/27

赤ちゃんの抱っこ中に重宝しているTEDのPodcast

ここ最近、Poscastにハマっています。

■赤ちゃんの抱っこ中にPodcastが便利

発見だったのが、PodcastにはTEDがあるんですね。TEDのパフォーマンスが映像でPodcastで配信されています。

英語以外にも日本語や他の言語のチャンネルがあり、日本語バージョンでは日本語の字幕が表示されます(音声は英語)。チャンネルはビジネス、テクノロジー、教育などのカテゴリーでも分類されています。

他にも英語のニュースなどのPodcastを使っています。Podcastを重宝しているのは、もうすぐ生後2ヵ月になる娘がいるのですが、抱っこしている時にPodcastが便利なんです。

抱っこしてしばらくすると娘は寝てしまいます。寝てすぐに娘をベッドに置ければいいのですが、寝ていてもベッドに置いた瞬間にまた泣き出します(よく抱っこが終わったのがわかるなと感心)。なので、寝てもしばらくは抱っこをしているのですが、それが30分とか1時間くらいになるので、その時間がヒマになります。

初めは本でも読んでみようと思いましたが、両手が抱っこでふさががれているのでページをめくるのがうまくできませんでした。電子書籍のキンドルも似たような状況。そこで次にやってみたのが耳からOKではと思い、Podcastでした。娘を抱っこしながら、iPadでPodcast(特にTEDとかの英語コンテンツ)を楽しむというのが最近です。

TEDのPodcastは例えば以下。

Podcastの良いところは、コンテンツが更新されれば自動でダウンロードされること。ユーザーから見るとPush型のコンテンツ配信です。

TEDって、おもしろいコンテンツが多い反面、個人的に感じていたのがどのコンテンツを選んだらよいかを迷い、そのうちに選ぶのが少し面倒になってくる。そうすると見ようと思うのにハードルが上がるんです。Webブラウザ上のTEDのページも、TEDアプリも同様でした。それがPodcastでは気軽に見ようと思えます。コンテンツの更新頻度は過去の履歴を見ると各ジャンルで1ヶ月に1本あるかないかくらいですが、当面は飽きることなく利用できそうです。

■TED「赤ちゃんは語学の天才」

今回のエントリー内容に関連して、TEDコンテンツを1つご紹介します。「The linguistic genius of babies」(赤ちゃんは語学の天才)というテーマのプレゼンです。おもしろいと思ったのは、
  • 7歳くらいまでの子どもは第二言語を学ぶ能力が高い。以降は年齢が上がるごとに下がる
  • 中でも赤ちゃんは言語能力が長けていて、生後6-8ヵ月の赤ちゃんはどの言語の音も聞き分ける能力がある(例:日本人の赤ちゃんでも英語のRとLの発音は脳では聞き分けている)
  • 10-12ヵ月くらいになると、母国語とそれ以外の言語を聞く能力に差が出てくる
  • 赤ちゃんに母国語以外の言語を聞かせる場合、①TVなどから聞かせる、②人が直接話しかける、では②のほうが効果が高い

自分の娘を見ていて思うのですが、生後すぐの状態から日々成長しているように感じます。肉体的な変化であったり、見せる表情/感情も多様になります。母親の身体から出て、新しい世界への適応を赤ちゃんなりに必死にやっている感じです。

親が話す言語をなんとか理解しようとする姿勢がどんな言語も聞き分ける脳を持っていたり、TVなどからではなく人から直接話すほうが言語を聞き取る能力向上に効果があることも、スポンジのように何でも吸収する時期だからこそ、上記の研究結果も納得のできる話です。

今回ご紹介したTEDの「The linguistic genius of babies」(赤ちゃんは語学の天才)は10分くらいの動画なので、興味のある方はぜひ。


パトリシア・クール 「赤ちゃんは語学の天才」2011 - YouTube
日本語字幕なしの英語版はこちら


2013/02/11

TED でのジェームス・キャメロンから学んだ3つのこと




映画タイタニックやアバターの映画監督を務めたのがジェームス・キャメロンでした。

ジェームス・キャメロンの TED のプレゼンは色々と考えさせられました。TED の動画はこちらです。

2013/02/03

TEDxTokyo yz 3.0 ~de-mosaic-ing~:自分にとって忘れられない翼の話

昨日は、TEDxTokyo yz 3.0 ~de-mosaic-ing~ に参加してきました(@表参道の青山学院スタジオ)。

TED のコンセプトを受け継いだ団体である TEDxTokyo が、「TEDxTokyo yz」として開催したのが今回のコミュニティイベント。yz というのは Y 世代・Z 世代のことで、10代-30代に焦点を当てているものます(TEDxTokyo yz についての詳細はこちら)。

友人が今回の TEDxTokyo yz 3.0 の運営リーダーをやっていたこともあり、招待してもらい参加することができました。あらためて感謝です。

TEDxTokyo yz に参加し、刺激をもらったり色々と考えさせられたりしました。Ideas worth spreading というコンセプトで開催される TED の動画プレゼンはよく見ていたりしますが、参加してライブを体験すると、全く違います。

書きたいことはいくつかあるのですが、今回のエントリーではそのうち最も考えさせられたことを取り上げようと思います。

■ 若き実業家・大関綾さんのプレゼン

今回のスピーカーは総勢10名で、第一セッションの最後に登壇されたのが、大関綾さん(株式会社ノーブル・エイペックス代表取締役社長)でした。以下は TEDxTokyo yz で紹介されている大関さんのプロフィールの引用です。

14歳でビジネスコンクールに出場して最年少記録樹立、二冠を達成。

クールビズ運動が始まった頃、ノーネクタイ・ワイシャツ姿のビジネスマンに対し「だらしない、かっこ悪い」と感じたのがきっかけとなり、クールビズ対応・新感覚ネックウェア”ノーブルタイ”の研究開発を始め、2010年高校在学中(当時17歳)に起業。ブランドコンセプトは「卓越したデザイン、優れた機能性、他に類を見ない新規性を持つ商品の提案」。

そのデザイン性・機能性・新規性が認められ、国内メディアをはじめ海外メディアからも注目を集め、2012年春に自社ブランド ”Aya Ohzeki” を立ち上げる。全国百貨店・小売店・ECサイトでの販売の他、新たに香港でも販売を開始。

2013年よりアメリカ進出が決定。「平成のココ・シャネル」になることを目標に、Aya Ohzeki ブランドを世界に広げるため活動中。

大関さんのプレゼンは彼女の座右の銘から始まりました。尊敬する Chanel 創業者であるココ・シャネル(1883-1971)の言葉だそうです。()内はフランス語でプレゼン内には出てきませんでしたがせっかくなので付けています。

翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんな障害も乗り越えなさい。(Si vous êtes née sans ailes, ne faites rien pour les empêcher de pousser.)

この言葉を知った時、大関さんは考えたそうです。自分にとっての翼とは何か?そして行き着いたのが「発想力」でした。なぜなら、中学生くらいの時からなりたいと思っていた実業家にとって大切な要素だからです。

大関さんが次に考えたことは、起業するためには社会のことを知る必要がある、ということでした。

あらためて身の回りをその視点で見てみると、大きな資本力・組織力を持つ大企業が社会を支配している現実に気づいたそうです。また、グローバル化により安いものがたくさん入ってくる。彼女の結論は、大企業やデフレに影響されないビジネスにしたいというものでした。

そのために何をすればいいのか。その後に大関さんは知的財産という存在を知ります。色々と知的財産について調べていくうちに、知的財産は新しい発想から生まれていることに気づく。だから発想力を磨きたい。

では、発想力をつけるためにはどうすればよいのか。彼女の答えは「とにかく24時間考え続けること。常に考えること」でした。

例えば、買いものとかで外を歩く時は発想力を鍛える絶好の機会だそうです。不便なものはないか、改善してより良くできるものはないかを常に考えることです。

こうした積み重ねで発想力が磨かれていきます。1つ1つのアイデアは小さなことでも、発想力トレーニングは商品開発や改良に役立つとのことでした。

アイデアについての大関さんの考えは、「アイデアは天から降ってくるわけではない、アイデアは考え抜いた末に生まれる」。

発想力はアイデアを生むツールであり、彼女にとっては夢を実現する「翼」。大関さんはプレゼンの最後をこう締めくくりました。

どんなことでもする覚悟を持ち、それを実行すれば、翼は手に入れることができる。

■ 自分にとっての翼は何か?

大関さんのプレゼンで「私にとっての翼は何か?」という言葉が発せされた時、自分にも問いかけられているように思いました。「自分にとっての翼は何か?」には根源的な問いであるように感じました。

ココ・シャネルの言葉の翼とは、今は持っていない能力/スキルのことだと理解しています。たとえ今は持っていなくても、それを望む強い気持ちがあればどんなハードルも越えていくことができる、と。

では自分にとっての翼は何か?私の場合は「考え続ける力」です。少なくとも日中の活動している間は、何かを考え続けていたいと思っています。

仕事のこと、読んでいる本のこと、ネットの情報を見ている時、ニュースについて、他には家族だったり将来のこと、それこそあらゆるものについてです。ちょっと考えて終わりではなく、ずっと考える・思考体力をもっと鍛えたいと思っています。こうしてブログを書いているのも、目的の1つはそのためです。

■ 翼を生やすことよりも重要なこと

「翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんな障害も乗り越えなさい。」

この言葉で忘れてはいけないと思うのは、翼を生やすことがゴールではないということ。翼はあくまで大空を羽ばたくためのツールです。何のために翼を生やしたいのかが重要です。

大関さんの場合は明確です。実業家になりたい、そのために必要なのは発想力です。これが翼です。自分の夢の実現というゴールから逆算して翼が位置づけられています。

では自分にとって、何のために翼を生やしたいのか。これが大関さんのプレゼンから問われた宿題でした。

考えてみると、私の場合は明確な目的がまだ定められていないことに気づきました。

正しい順序は、思い描くゴールがあって、そのために必要な能力を磨くことです。シャネルは「翼を生やすためにどんな障害も乗り越えなさい」と言っていますが、逆に言うと、どんな逆境でも手に入れたいという覚悟がないと、それは翼ではないと思います。

翼を手に入れ、どこへ飛ぶのか、どんなふうに飛びたいのか。2013年の新しい年も1ヵ月が終わりました。今年のまだ早い時期に、考えさせられる自分への問いに出会えてよかったです。

★  ★  ★

TEDx のようなイベントに参加したのは今回が初めてでした。イベントの最後の最後まで運営スタッフさんが真剣で、何より自分たちが楽しむスタンスがこちらにも伝わってきたのが印象的でした。あらためて、ありがとうございました。


※参考情報

TEDxTokyo yz
About|TEDxTokyo yz
Aya Ohzeki Official Site


2012/10/20

裸踊りと桃太郎から考える、リーダーシップに求められる3つの力


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リーダーシップについてです。

TED のある動画と、桃太郎からリーダーシップについて書いています。

エントリー内容です。

  • 1人のバカ (リーダー) とフォロワー
  • 桃太郎に見るリーダーとフォロワー
  • リーダーシップに求められる3つの能力

2012/06/30

Why からはじまるゴールデンサークル:シンプルかつ応用度の高い思考アイデア




ビジョンや目的などの why からはじめるゴールデンサークルをご紹介します。ビジネスのみならず、プライベートでも役に立つシンプルなフレームワークです。

エントリー内容です。

  • 人は 「なぜ (why) 」 に動かさせる
  • Why からはじまるゴールデンサークル
  • ゴールデンサークルの応用 (2つ)

最新エントリー

多田 翼 (書いた人)


複数のスタートアップ支援に従事。経営や事業戦略、プロダクトマネジメント、マーケティングのコンサルティング及びメンター。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn をご覧ください) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝のランニング。

内容は、所属組織や会社の正式見解ではなく個人の見解です。