#マーケティング #報告書 #マーケティングリサーチ
ビジネスの現場では、日報や外部イベント参加の報告書を書く機会は多いものです。
実は、「読み手 (上司など) に喜ばれる報告書」 と 「読むとフラストレーションがたまる報告書」 には、明確な違いがあります。良い報告書には共通点があります。
では、どうすれば読み手にとって良い報告書が書けるのでしょうか?
今回は、誰もが陥りやすい 「わかりにくい報告書」 になってしまう落とし穴と、それを避け良い報告書をつくる方法を例とともに解説します。
#マーケティング #報告書 #マーケティングリサーチ
ビジネスの現場では、日報や外部イベント参加の報告書を書く機会は多いものです。
実は、「読み手 (上司など) に喜ばれる報告書」 と 「読むとフラストレーションがたまる報告書」 には、明確な違いがあります。良い報告書には共通点があります。
では、どうすれば読み手にとって良い報告書が書けるのでしょうか?
今回は、誰もが陥りやすい 「わかりにくい報告書」 になってしまう落とし穴と、それを避け良い報告書をつくる方法を例とともに解説します。
#マーケティング #パーセプションチェンジ #ジョブ理論
売上を伸ばすためには、何をすればいいと思いますか?
新しい商品を開発したり、大規模なプロモーションを展開したりと、様々な施策が思い浮かぶのではないでしょうか。
新商品の投入は有効な手ですが、既存商品の利用用途を増やすことでも、売上の増加につなげられます。でも、具体的にはどうすればいいのでしょうか?
味の素の 「Cook Do オイスターソース」 の事例は、成功例として参考になります。その背景にはジョブ理論を活用した巧みなマーケティングが隠されていました。
ジョブ理論を理解し、活用することで、商品やサービスの価値を最大限に引き出すことができます。ぜひ一緒に、その秘訣を探っていきましょう。
#マーケティング #市場ギャップ #顧客価値
少なくない企業が、優れた商品を開発しても売上が伸び悩む状況に直面しているのではないでしょうか?その原因のひとつは、市場の変化や顧客ニーズを捉えきれていないことにあります。
とはいえ、市場の潜在的なニーズを見抜くことはそう簡単ではありません。変わりつづけるお客さんの嗜好や行動を的確に捉え、既存の商品やサービスでは満たせていないニーズ、その要因を見極めることが必要です。
今回取り上げたいアサヒビールの 「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」 は、市場の潜在的なニーズに着目しました。アサヒビールはどのようにして市場のギャップを発見し、新たな価値を提案したのでしょうか?
ドライクリスタルの開発事例から、マーケティングにおける市場理解と価値提案の方法ついて探っていきます。
Aqxis 代表 (会社 HP はこちら) 。マーケティングおよびマーケティングリサーチのプロフェッショナル。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。
前職の Google ではシニアマネージャーとしてユーザーインサイトや広告効果測定、リサーチ開発に注力し、複数のグローバルのプロジェクトに参画。Google 以前はマーケティングリサーチ会社にて、クライアントのマーケティング支援に取り組むとともに、新規事業の立ち上げや消費者パネルの刷新をリードした。独立後も培った経験と洞察力で、クライアントにソリューションを提供している。
ブログ以外にマーケティングレターを毎週1万字で配信中。音声配信は Podcast, Spotify, Amazon music, stand.fm からどうぞ。
名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。