投稿日 2015/09/21

書評: 入門 考える技術・書く技術 (山崎康司)




入門 考える技術・書く技術 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 「考える」 と 「書く」 を分ける
  • 読み手にわかりやすい文章を書く方法
  • 「知っている」 と 「できる」 は異なる
投稿日 2015/09/19

書評: 決定版 日本史 (渡部昇一)




日本の歴史を俯瞰するのに、興味深く読めた本が 決定版 日本史 でした。



本書が他にはない価値を持っていると思うのは、国体という日本の国の原理原則がどのように変化をしたか、これを 「皇室のあり方の変化」 から日本史を解釈しようとしている点です。


王朝が断絶していない日本


世界的に見て日本の歴史が持つ特徴は、日本が建国され現代に至るまで、たったの一度も王朝が断絶していないことです。
投稿日 2015/09/13

経済新聞紙 Economist の電子版と紙でのプライシング調査がおもしろい




経済新聞紙 Economist が、電子版と紙の価格調査を実施しました。


Economist の価格調査


調査対象者は MIT’s Sloan School of Management の生徒100人です。100人の生徒に2つの購読プランからどちらを選ぶかを調査しました。プランは 「電子版 59ドル」 または 「紙+電子版 125ドル」 です (価格は1ヶ月の購読料) 。

結果は、7割弱が 「電子版 59ドル」 を選びました。

  • 電子版 59ドル         :68人
  • 紙+電子版 125ドル :32人
ソース:A user test on decoy pricing: steer decisions and increase conversion - Usabilla Blog

結果は妥当でしょう。紙と電子版の両方は、電子版だけの2倍以上の価格になります。紙版には、電子版以上の値段は払えないと判断されました。

調査では、購読プランをもう1つ増やして聞いています。紙だけで125ドルを加えました。紙版で125ドルは、紙+電子版と同じ価格設定です。

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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。