2016/09/29

MacBook Air 13” 買い替え後の引継ぎタスクと、Mac 必須ツールをご紹介


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パソコンの Mac を新しくしました。MacBook Air の13インチです (新旧で変わらずです) 。

古いほうは3年超使っていて、バッテリーの持ちが悪くなりました。電源に接続しない状態だと、1-2時間くらいでバッテリーがなくなる状態でした。バッテリー以外の機能は特に問題なかったのですが、不便を感じるようになり新しくすることにしました。

今回のエントリーでは、MacBook Air 13” を新しくした時の、古い Mac からの設定の引き継ぎと、いくつかの Mac 必須ツールをご紹介します。

■ トラックパッドの操作変更

カーソル移動は最速で設定しています。デフォルト設定では遅いので、トラックパッド (キーボードの下にあるカーソル移動やクリックできるところ) の設定を変更します。変更はカーソルの移動 (軌跡の速さ) を最速にすることと、クリックをトラックパッドのタップでできるようにします (デフォルトはタップは OFF なので、クリックのみ有効な状態です) 。

システム環境設定  → トラックパッド → ポイントとクリック
 から設定を変えます。他にもトラックパッドのコントロールは自分が使い勝手のよいように変えられますが、私がデフォルトか変更するのはこの2つです。

■ アンチウイルスソフトを設定

ウェブに接続する前にアンチウイルスソフトを引き継いでおきます。

■ ブラウザを同期

メインで使っている Chrome と、サブの Firefox の情報を同期させます。

Chrome では Google アカウントでサインインをし、Firefox も Firefox アカウントでサインインをします。拡張機能やブックマーク等の情報が新しい Mac にも同期されます。古い Mac でのブラウザ体験がそのまま引き継がれます。

■ Google ドライブをインストールし、データファイルを同期する

写真や動画、音楽などのデータ容量が大きいもの以外のデータファイルは、Google ドライブに保存しています。

Google ドライブにあるファイルは全てクラウド上にありますが、一部はパソコンの中のローカル上にも置いています。クラウドとローカルの同期は、Google ドライブをダウンロードすれば自動でやってくれる環境にできます。

同期設定をすれば、自動でファイルがローカルの Google ドライブフォルダにダウンロードされ、クラウドのフォルダと同じ構成で同期ができます。

同期は、ドライブ上にある全てのファイルをローカルにもするか、設定からフォルダ単位で同期する/しないを選ぶことができます。

私の使い方は、すぐに必要がないファイルは1つの大きなフォルダにまとめておき、そのフォルダはローカルとは同期を切っています (クラウド上のみに保存) 。使用頻度が低いファイルまでローカルに保存されている必要性は感じないからで、Mac の使用データ容量をなるべく小さくしておきたいためです。

■ Google 日本語入力を同期

日本語入力は Google 日本語入力 を使っています (ダウンロードはリンクからできます) 。

ユーザー辞書に、いくつか登録をしているので、その情報を新しい Mac にも同期させます。ユーザー辞書の登録例は、「あり」 → 「ありがとうございます。」、「よろ」 → 「よろしくお願いいたします。」など、よく使うフェーズを最後まで入力しなくてもパッと出るようにしています。

Google 日本語入力のユーザー辞書の同期方法は、

  • 引き継ぎ元の Mac:ディスプレイ右上の Google 日本語入力アイコン → 辞書ツール → エクスポートしたい辞書を右クリック (トラックパッドを2本指でタップ) → この辞書をエクスポート → ファイルをダウンロード
  • 引き継ぎ先の Mac:(上記「辞書ツール」までは同じ) → この辞書にインポート → 先ほどの辞書ツール情報ファイルを選択しインポート

■ Mac のウィンドウ切り替えアプリ「HyperSwitch」をインストール

以前に Windows から Mac に変えた後に、Mac の操作で最も不便に感じたのはウィンドウ切り替えでした。

Windows だとショートカットキー Alt + Tab でウィンドウ単位の切り替えができます。Mac では同じことができません。アプリ単位であれば Command + Tab で切り替えができますが、アプリ単位なので、例えば Excel を複数開いている場合は、切り替えで選ばれるのは Excel 全体で、Excel ファイル別 (ウィンドウ別) ではありません。

Excel 以外には、フォルダは常に複数開いているので、ウィンドウ単位の切り替えをショートカットキーだけでできないことは、作業効率が悪くなります。

これを解決してくれるのが HyperSwitch という Mac アプリです (リンク先からダウンロードできます) 。Mac で Windows のような操作でウィンドウ切り替えができます。Mac 自体にデフォルトでウィンドウ切り替え機能を入らない限りは、HyperSwitch は私にとって必須ツールです。

■ Excel, PowerPoint などの Microsoft Office をインストール

Word, Excel, PowerPoint での用途のほとんどはそれぞれ、Google docs, Spreadsheet, Slides でやっています。

理想は Microsoft Office なしで完結することなのですが、一部に Excel や PowerPoint でしかできないこと、あるいは送ってもらったり共有されたファイルは Office なので、自分の Mac にも入れておく必要が残ります。

■ テキストエディタの設定変更 (リッチテキストではなく標準テキストに)

手元のメモには Mac のデフォルトアプリ「テキストエディタ」を使っています。他にもデフォルトでは「メモ」が入っていますが、フローとしてのメモ用途ではテキストエディタがシンプルで使いやすいです。

テキストエディタはデフォルトでは文字表示がリッチテキストになっています。これを「標準テキスト」に変えます。変更方法は次の通りです。

ディスプレイ右上でテキストエディタ → 環境設定 → フォーマットで標準テキストを選択

リッチテキストではなく標準テキストを使うのは、例えば受信メールを引用したい時、ウェブページの文章を引用して使いたい時に、リッチテキストの状態で貼り付けると、フォント情報がそのまま残ります (文字種類、色、サイズ) 。

文字の見た目がいつもと変わってほしくないので、標準テキストにして常に変わらない文字フォントでテキストエディタを使っています。

■ プリンタ設定

印刷をする機会は少ないですが、プリンタの設定をします。システム環境設定 → プリンタとスキャナ、から追加します。

★  ★  ★

Mac を使うにあたって、自分でダウンロードして入れる必要があるマストなものは次の3つです。



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