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2019/01/28

書評: MaaS - モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ。交通プラットフォーム構築の先にある本質


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1140回目のブログ更新です。書評の記事です。

ご紹介したい本は、MaaS - モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ です。



  • どんなことが書かれている本?
  • MaaS とは何?
  • MaaS によって何が起こるの?

こんな疑問に答える内容でブログを書きました。


この記事でわかること


この記事で書いているのは、本書の概要、MasS とは何か、本質は何なのかです。MaaS の可能性や日本で普及するかどうかも書いています。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

以下は、記事の内容です。

  • 本書の内容。MaaS とは何か
  • MaaS の本質 (交通プラットフォーム構築の先)
  • 読んで思ったこと (2つ)

2018/04/23

資本主義から価値主義へ。社会全体で大きなパラダイムシフトが起きている中、あなたは何をしますか?


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お金 2.0 - 新しい経済のルールと生き方 という本で著者の佐藤航陽氏は、これからの社会は資本主義から 「価値主義」 に変わっていくと指摘しています。



エントリー内容です。

  • 資本主義から価値主義へ
  • 価値主義での生き方

2018/03/10

書評: お金2.0 - 新しい経済のルールと生き方 (佐藤航陽) 。資本主義から価値主義へのシフト


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お金 2.0 - 新しい経済のルールと生き方 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容。資本主義から価値主義へ
  • 価値を最大化する
  • 自分の価値を高めるために

2018/02/26

書評: インターネット的 (糸井重里) 。「○○ 的」 と捉え、人々がどのように使い、世の中はどう変わるか


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インターネット的 という本をご紹介します。著者は、コピーライターで 「ほぼ日」 を運営する糸井重里さんです。



エントリー内容です。

  • 本書の内容、ネットについての本質が書かれた本
  •  「インターネット的」 とは何か
  •  「○○」 と 「○○ 的」 。「○○ 的」 から見えてくるもの

2017/12/14

書評: 「小池劇場」 の真実 (有本香) 。小池劇場で引き起こされた問題


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 「小池劇場」 の真実 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  •  「小池劇場」 とは
  • 小池都知事の問題。問題化させた築地市場
  • 側近やマスメディアの問題。小池劇場で引き起こされた問題

2017/10/13

書評: 消費税は下げられる! - 借金1000兆円の大嘘を暴く (森永卓郎) 。構造的な欠陥を抱える日本の消費税


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消費税は下げられる! - 借金1000兆円の大嘘を暴く という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容。一般常識への反論
  • アベノミクスと消費税。金融緩和は続けられる
  • 読んで考えさせられたこと (2つ)

2017/09/09

書評: 米中もし戦わば - 戦争の地政学 (ピーター・ナヴァロ) 。アメリカの視点での 「現実的中国脅威論」


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米中もし戦わば - 戦争の地政学 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容と論点、米中戦争の可能性
  • 中国による安全保障の脅威
  • 米中戦争を避けるために。日本にとって意味すること

2016/12/25

エネルギー視点で見る現代社会と人類史がおもしろい


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エネルギー論争の盲点 - 天然ガスと分散化が日本を救う という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の趣旨
  • 現代社会とエネルギー、人類史とエネルギー
  • 技術革新の本質、エネルギーの本質

2016/06/27

書評: ベーシック・インカム - 国家は貧困問題を解決できるか (原田泰)




ベーシック・インカム - 国家は貧困問題を解決できるか という本が、ベーシックインカム (BI) の基本的な理解に役立ちました。



本書は三部構成です。

  • 第1章:日本の所得分配と貧困の現実
  • 第2章:ベーシック・インカム (BI) に関する思想と対立軸の整理
  • 第3章:BI の日本での実効可能性を財政関連の統計から論証

エントリー内容です。

  • 日本でのベーシックインカムの実現可能性
  • ベーシックインカムへの疑問
  • 投資に見合った効果はあるか

2016/05/03

安倍首相の考えるリーダーの責任、積極的平和主義と日本の安全保障への認識




書籍 日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ は、安倍晋三と百田尚樹の両氏の対談本です。

2012年と2013年の二回に渡る対談です。第2次安倍内閣は2012年12月末に誕生したので、発足前後でのタイミングです。

この本を読むと、安倍首相が二度目の総理大臣に就任するにあたって、当時どのように考えていたかがわかります。

今回のエントリーは、安倍首相のリーダー観、平和を実現し維持することの考え方、日本の安全保障への認識についてです。


リーダーの判断は国家の命運を握る


本書の 「はじめに」 で、安倍首相は次のように書いています。

百田さんの小説の大きなテーマのひとつは、「他者のために自らの人生を捧げること」 ではないかと思っている。私自身、若き日に政治家を志してから常にそういう気持ちを忘れずに政治に取り組んできた。

『永遠の0』でも『海賊とよばれた男』でも、百田さんはそういう日本人を描いている。

2016/03/09

書評: エクサスケールの衝撃 - 次世代スーパーコンピュータが壮大な新世界の扉を開く (齊藤元章)




エクサスケールの衝撃 - 次世代スーパーコンピュータが壮大な新世界の扉を開く という本がおもしろかったので、ご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の何がおもしろかったか
  • 示される未来をいくつかご紹介
  • エクサスケールのコンピュータの貢献

2016/01/27

何年ぶりかの切符乗車の不便さで実感した Suica というイノベーション




イノベーションとは、現在はない 「未来の当たり前」 をつくることです。

現時点やその当時にはないものでも、イノベーションを起こす人にはあるべき姿として見えています。一方でその未来は、多くの人々はまだ気づいていないことです。

イノベーション前にはなかったもので、21世紀の今では、日本で当たり前になった代表例はインターネットや携帯電話です。


イノベーションを実感した日


先日、「当時はないもので、未来の当たり前になったもの」 をあらためて体験する機会がありました。

2015/10/18

デメリットを補って余りある公共図書館の提供価値




本を読むのが好きです。普段は通勤電車がもっぱらの読書時間です。


毎週図書館を利用


2015年現在、ここ3年くらいは本は買うよりも、図書館で借りて読むほうが多くなっています。

週末の土日のどちらかは毎週、図書館に行っています。図書館は、自分の生活で欠かせない存在です。

私は東京都内に住んでおり、利用している図書館は区立図書館です。区内には10以上の図書館があります。利用しているのはそのうちの1つです。

区内の図書館は連携していています。予約がネットからでき、最寄りの図書館に予約した本がなくても (貸出中 or その図書館には置かれていない) 、他の図書館にあれば取り寄せてもらえます。行く図書館は最寄りの1つだけですが、実質は区内の全ての図書館を利用できるようになっています。


図書館のメリットとデメリット


1人の読者の立場で考えたとき、図書館から本を借りて読むのと本を買って読むのとでは、それぞれにメリットとデメリットがあります。

2015/08/22

書評: 憲法主義 - 条文には書かれていない本質 (南野森 / 内山奈月)


日本国憲法原本


憲法主義 - 条文には書かれていない本質 という本をご紹介します。



本書の内容


著者は憲法学者の南野森氏と、AKB48 メンバー (2014年時点) の内山奈月氏です。南野氏が講師、内山氏が生徒で、2人での講義形式で書かれています。以下は本書の紹介からの引用です。

もしも国民的アイドルが、日本国憲法を本気で学んだら……。

日本武道館のステージで憲法を暗唱して聴衆を沸かせた高校生 (当時) アイドルが、気鋭の憲法学者による講義をマンツーマンで受けた結果、日本一わかりやすい憲法の入門書ができました!

とはいえ、「人権論」 から 「統治機構論」 へと展開する本書の内容は、かなり本格的なもの。「表現の自由」 が憲法全体に果たす役割の重さには驚きを禁じえません。また、恋愛の自由、パパラッチの問題など、アイドルなら気にせずにはいられない事象についても、真正面から論じています。

2015/03/28

書評: Google vs トヨタ - 「自動運転車」 は始まりにすぎない (泉田良輔)




競争ルールとイノベーションについて考えさせてくれたのが、Google vs トヨタ - 「自動運転車」 は始まりにすぎない という本でした。興味深く読め、一気に読み終わりました。



いま自分たちが競っている市場の競争のルールは何か


この本で印象的だったのは、イノベーションは 「既存の競争ルールの無効化」 という考え方でした。以下、本書からの引用です。

2015/03/25

書評: 戦争プロパガンダ10の法則 (アンヌ・モレリ)




プロパガンダについてあらためて考えさせられたのが、戦争プロパガンダ10の法則 という本でした。



本書の内容


内容紹介の一部を引用します。

第一次大戦からアフガン空爆まで、われわれは政府発表やメディアにいかに騙されたか。気鋭の歴史家が戦争当事国による世論操作・正義捏造の過程を浮き彫りにする。
第一次大戦から冷戦、湾岸戦争、ユーゴ空爆、アフガン空爆まで、あらゆる戦争において共通する法則がある。それは、自国の戦闘を正当化し、世論を操作するプロパガンダの法則だ。
「今回の報復はやむをえない」
「ビンラディンは悪魔のようなやつだ」
「われわれは自由と平和を守るために戦う」
正義はこうして作られる。
これまでに戦争当事国がメディアと結託して流した 「嘘」 を分析、歴史のなかでくり返されてきた情報操作の手口、正義が捏造される過程を浮き彫りにする。ブリュッセル大学で教鞭をとる気鋭の歴史学者が読み解く、戦争プロパガンダの真実。


戦争プロパガンダの10の法則


本書で提示される戦争プロパガンダのための 「10の法則」 は、次の通りです。

2015/03/21

書評: 都市は人類最高の発明である (エドワード・グレイザー)




都市は人類最高の発明である という本がおもしろかったのでご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • 都市での密集性と多様性
  • ビジネスへの示唆

2015/03/14

書評: 本当は憲法より大切な 「日米地位協定入門」 (前泊博盛)




現在の日本のことを 「日本は他国に支配された占領下にある」 と思う人は、まずいないでしょう。そして、多くの人はこう反論するでしょう。「日本は独立した主権国家である」 と。

今回のエントリーでご紹介する本は、この認識が本当にそうなのかに一石を投じるものです。本当は憲法より大切な 「日米地位協定入門」 という本です。



読み進めると、日本の国としての状況に向かい合わざるを得ないことに気づきます。以下は本書からの引用です。

日本は本当に独立した主権国家なのか。

もしかすると、日本はまだアメリカの占領下にあると言えるのではないか。

この本には、日米地位協定とは何か、その歴史的な経緯、何が問題で、それによりどういった不都合が日本に起こっているかが書かれています。後に述べるように日本の根本に関わることです。

2015/03/07

書評: 振り込め犯罪結社 - 200億円詐欺市場に生きる人々 (鈴木大介)




2000年代の前半頃より社会問題として続くのが、振り込め詐欺です。


被害規模が増え続ける振り込め詐欺


当初はオレオレ詐欺と呼ばれ、その後 2004年に振り込め詐欺と名称が変わりました。

認知の徹底、警察や金融機関での対策がなされるものの、被害は減るどころかむしろ依然として増え続けている状況です。

2015/02/28

書評: 日本人が知らない集団的自衛権 (小川和久)




集団的自衛権をどう考えるかについて参考になるのが、日本人が知らない集団的自衛権 という本です。



日本の集団的自衛権を考える2つのポイント


著者は軍事アナリストである小川和久氏です。本書で提起されているのは次の2つです。小川氏は、この2点に尽きると強調しています。

  1. 国家の平和と安全をどう確保するのかを考えること
  2. 日本の防衛力の現状を直視すること

問われているのは、どんな防衛力によって平和と安全を保つのかです。

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書いている人 (多田 翼)

複数のスタートアップ支援に従事。経営や事業戦略のコンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネージャー、マーケター。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。note も更新しています。

内容は個人の見解です。