
今回は、ビジネス書籍の紹介です。
2019年に買って新しく読んだ本から、自分の事業や仕事、キャリアに役に立った・意味があった本をご紹介します。
以下の15冊をピックアップしました。
- 直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN (佐宗邦威)
- 全社戦略がわかる (菅野寛)
- カスタマーサクセスとは何か - 日本企業にこそ必要な 「これからの顧客との付き合い方」 (弘子ラザヴィ)
- ベゾス・レター - アマゾンに学ぶ14ヵ条の成長原則
- 会社にお金を残す経営の話 (椢原浩一)
- THE VISION - あの企業が世界で急成長を遂げる理由 (江上隆夫)
- 米国人エグゼクティブから学んだポジティブ・リーダーシップ - やる気を引き出す AI (アプリシエイティブ・インクワイアリー) (渡辺誠)
- 予定通り進まないプロジェクトの進め方 (前田考歩, 後藤洋平)
- 雑草はなぜそこに生えているのか - 弱さからの戦略 (稲垣栄洋)
- 勝間式 超コントロール思考 (勝間和代)
この記事でわかること
この記事で紹介しているのは、2019年に買って読んだ本で、仕事に役立った本です。
自分を変えてくれた本と言ってもいいくらい、気づきや学びがあった本です。
それぞれの本について、学びのポイントやどう仕事に活かしたか、そして、書評などの関連記事のリンクをつけています。
ぜひ記事を読んでいただき、気になった本があれば読んでみてください。
では、順番にご紹介していきます。