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2017/10/09

[ニュース解説] ニールセンのデジタル広告視聴率 DAR に、YouTube アプリ広告が追加 (2017年10月)


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ニールセンデジタルの提供するデジタル広告視聴率が Nielsen Digital Ad Ratings (DAR) です。

日本の DAR に YouTube アプリの広告が追加されたことが、ニールセンから正式発表されました (2017年10月) 。YouTube アプリ内広告は、6月にアメリカで追加され、10月のこのタイミングはカナダと日本とのことです。

参考:ニールセン、日本で YouTube のモバイルアプリのリーチ計測を開始|ニールセン デジタル株式会社


今回のエントリーは、以下について書いています。

  • DAR とは何か、DAR の仕組み、DAR の本質
  • YouTube アプリ広告の追加が意味すること
  • DAR の提供価値とその源泉、これからの広告視聴率に期待すること

2017/07/21

良いインサイトは 「常識」 と 「芸術」 の間にある。消費者インサイトと優れた広告コピーの共通点


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今回は、マーケティングの消費者インサイトについてです。優れた広告コピーから、インサイトへの示唆を考えています。

エントリー内容です。

  • 消費者インサイトとは
  • インサイトかどうかを見分ける方法
  • インサイトと優れた広告コピーの共通点

2017/07/03

「不適切なネット広告」 から考える広告の本質


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不適切なネット広告から、広告の存在意義を考えます。

エントリー内容です。

  • 不適切なネット広告とは
  • 広告主が要求する 「透明性」 。従来のパブリッシャーの取り組み
  • 広告とは何か (広告の本質) 。広告は必要、ただし広告が適切であることが前提

2017/06/09

C Channel の人気動画から考える、若者を惹き付ける動画のつくり方 #AWAsia 2017


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アドバタイジングウィーク アジア 2017 というイベントが、2017年5月29日から6月1日の日程で日本で開催されました。会場は六本木の東京ミッドタウンでした。アジアでの開催は去年に引き続き2回目です。


 「若年層を動かすマーケティングアプローチ」 セッション


去年のアドウィークでは、私も講演する機会がありました。今年は純粋にオーディエンスとして参加し、いくつかの基調講演やセッションを聞いてきました。

おもしろかったセッションの1つが 「若年層を動かすマーケティングアプローチ ~ 動画は今、どう見られているのか ~」 でした。博報堂 DY メディアパートナーズのメディア環境研究所 所長の吉川昌孝氏と、C Channel 取締役 CCO の三枝孝臣氏による、対談形式のセッションです。

2017/05/30

Google が Ads Data Hub という次世代の広告レポートツールをベータローンチ (2017年5月)


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Google が、新しい広告レポーティングのツールをベータローンチすると発表しました (2017年5月24日) 。Ads Data Hub (アズ・データ・ハブ) という名前です。

Introducing Ads Data Hub: Next generation insights and reporting | Inside AdWords


Ads Data Hub とは


上記リンク先からのグーグルの公式発表から、Ads Data Hub の特徴をまとめると次のようになります。

2017/05/05

IAS がネット広告キャンペーン ROI をビューアブル表示時間と表示回数で最大化する取り組みを発表 (2017年5月)


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ネット広告の品質測定テクノロジー会社である Integral Ad Science (インテグラル・アド・サイエンス, IAS) が、新しいビューアビリティ測定の取り組みを発表しました (2017年5月2日) 。

IAS Announces Next-Gen Viewability Measurement Capability in Partnership with Fortune 500 Companies - Integral Ad Science


IAS の新しいビューアビリティ測定の取り組み


フォーチュン 500 に入っている複数の企業と IAS との共同プロジェクトです。

指標は2つ、広告の表示時間と表示回数です。いずれも、広告がビューアブル (視認可能) な状態にある時間と表示回数を使います。

ビューアブル表示時間と回数を、広告を見た人のアテンション (注目) の指標とし、この2つが広告商品やサービスを購入するなどの成果につながるかどうかを把握します。表示時間と回数を使い、広告キャンペーンの ROI を最大化することが目的です。

2017/04/22

Smart display campaigns がローンチ (2017年4月) 。Google の機械学習によるプログラマティック広告運用ツール


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Google が、ディスプレイ広告の運用自動化ツール 「Smart display campaigns」 の提供開始を発表しました (2017年4月20日) 。


Smart display campaigns とは


Smart display campaigns は、ネット広告運用の自動化です。人が予算の条件を設定し、ディスプレイ広告用の材料 (ロゴ等) を用意するだけで、後は機械学習から広告の設定と運用を勝手にまわしてくれます。

ローンチの発表詳細はこちらです。

Introducing Smart display campaigns | Google Inside AdWords


Smart display campaigns の対象は Google display network (GDN) の広告枠に配信するディスプレイ広告です。AdWords アカウントを持っている広告主や広告会社は、特に追加料金がなく使えるようになりました。

AdWords のヘルプページ によれば、Smart display campaings がやってくれることは3つです。

2017/04/17

AI 広告エージェンシーの Albert 。広告キャンペーンは人ではなく AI に任せる時代に


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ランジェリーブランドのコサベラが、デジタル広告の代理店を人から AI (人工知能) に変えて広告キャンペーンをしました。以下は AdExchanger の記事です (2017年3月10日) 。

AI And The Agency: Lingerie Brand Cosabella Replaced Its Agency With Artificial Intelligence | AdExchanger


AI の広告エージェンシーとは Albert です。

AI の Albert がやるのは、ターゲティングやキーワードの抽出、チャネルごとの投下予算や入札単価の設定です。人が指定するのは、エリア・チャネル・ターゲット・予算・KPI などのハイレベルでの条件設定です。

2017/03/27

Google が提言する 「広告運用 KPI の新たな潮流」 。根拠にしている広告ビューアブルリーチ調査が興味深い


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グーグルが、ビジネスユーザー向けのオウンドメディア Think with Google にて、ネット広告配信の調査結果を公表しました (2017年3月) 。

KPI の新たな潮流 - ビューベースリーチを可視化する|Think with Google


広告のビューアビリティという視点の投げかけ


タイトルにある 「KPI の新たな潮流」 とは、ネット広告を評価するために使っているクリックやコンバージョンとは別の評価指標を指しています。具体的には、次の通りです。

2017/03/25

ネット広告の透明性を高めるビューアビリティ (viewability) という視点


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インターネット広告では、広告の表示回数をインプレッション (impression) と言います。

一般的にインプレッションは、スマホやパソコンの表示画面の外に出る広告も、インプレッションとしてカウントされます。

例えば、ウェブページの一番下に出る広告です。ユーザーが最後までそのページを見ずに、途中で別のページに移動したとしても、広告のインプレッションはカウントされます。しかし、実際に画面には広告は出ていません。


Google の視認範囲のみのインプレッション調査 (2014年)


画面外に広告が出ていて、実際は広告は見えなかった状況はどれくらいあるのかについて、グーグルが2014年に調査結果を公表しています。

2017/03/13

書評: 届く CM 、届かない CM - 視聴率 = GRP に頼るな、注目量 = GAP をねらえ (横山隆治 / 大橋聡史 / 川越智勇)


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届く CM 、届かない CM - 視聴率 = GRP に頼るな、注目量 = GAP をねらえ という本をご紹介します。




エントリー内容です。

  • 本書の内容。新しいテレビ視聴データを積極的に使用
  • データに基づく説得力のある検証結果と考察、マーケティングコミュニケーションへの俯瞰的な提言
  • データを味方にできるクリエイター

2017/02/02

Facebook の 「動画表示アルゴリズムの変更」 と 「動画ミッドロール広告開始?」 のインパクト (2017年1月)


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2017年1月は、Facebook の動画について2つのニュースがありました。

1つはニュースフィード内に出る動画の表示アルゴリズムの変更、もう1つは動画ミッドロール広告が新たにリリースされるかもしれないことです。後者のミッドロール広告とは、動画の再生途中に動画広告が入るものです。

今回のエントリーでは、この2つのニュースを俯瞰して見た時に、何が考えられるかを書いています。


長い動画がニュースフィードに出やすくなるアルゴリズム変更


1つ目のニュースは、ニュースフィードに出る動画の表示ランクアルゴリズムの変更です。Facebook から正式発表が出ています。

News Feed FYI: Updating How We Account For Video Completion Rates - Facebook Newsroom

長い動画が表示されやすくなるアルゴリズムに変わります。

動画表示のランキングには、これまで、音声を有効にしたか、大画面にしたか、どのくらいの長さ視聴したか、などの要素を加味してきた。

この長さについて、今後は何秒再生したかではなく、全体の何 % 再生したか (再生完了率) を判断材料にする。その際、長い動画ほど再生完了率の比重を大きくする。この結果、従来より長い動画の表示ランクが上がる。

Facebook、長い動画の表示ランクをアップするアルゴリズム変更 - ITmedia NEWS より引用


So what? (動画の表示アルゴリズムの変更)

2016/11/12

どう伝わったら、買いたくなるか (藤田康人) 。心の琴線に触れ自分ごと化されるメッセージをつくる


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どう伝わったら、買いたくなるか という本をご紹介します。




エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • 4つのプレイヤー視点でメッセージを考える
  • 伝わるメッセージとは

2016/09/24

Facebook が動画視聴時間の過大算出を報告 (2016年9月) 。3つの論点から本質を考える


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Facebook の動画視聴時間の算出方法が過去2年に渡って誤っていたことを、ウォールストリートジャーナル (WSJ) が報じました (2016年9月) 。

フェイスブック、動画広告の視聴時間を過大に測定 - WSJ

日本語訳のこの記事は原文から抜粋されたもので、元の英語記事で詳しく報じられています。

Facebook Overestimated Key Video Metric for Two Years - WSJ

今回のエントリーでは、このニュースの解説と、本質的には何を意味するのかを考えます。

2016/09/15

書評: ここらで広告コピーの本当の話をします。 (小霜和也)


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ここらで広告コピーの本当の話をします。 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • 魅力的な広告コピーをつくるために
  • ブランドとは 「気持ちのいい記憶」

2016/08/29

書評: 広告コピーってこう書くんだ!読本 (谷山雅計)


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広告コピーってこう書くんだ!読本 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 論理が 70% 、センスは 30%
  • 良いコピーを書くための 「論理」
  • 発想体質になるための考え方 (6つ)

2016/08/18

検索広告と Facebook 広告の広告閲覧者の 「動機の違い」 を考えたプランニング




Facebook広告運用ガイド - ダイレクトマーケティングに生かす売上直結の活用術 という本に、リスティング広告 (検索連動型広告) とフェイスブック広告の違いが書かれていました。


動機が違う


違いは、広告を見た人の広告に対する態度です。広告をクリックする時の 「動機」 がそれぞれ異なります。

リスティング広告について、本書からの引用です。

リスティング広告はご存じの通り、検索エンジンの検索結果に表示されます。これは検索ユーザー、つまり、欲求がはっきりしているターゲットの 「探し物の結果」 として表示されるわけです。ターゲットのニーズと広告の商品がキーワードによってマッチングできてさえいれば、高確率でクリックしてもらえるでしょう。

これに対して、Facebook 広告についての引用です。

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書いている人 (多田 翼)

複数のスタートアップ支援に従事。経営や事業戦略のコンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネージャー、マーケター。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。note も更新しています。

内容は個人の見解です。