2019/04/18

「勝つ」 と 「勝ち続ける」 の違いは?勝ち続けるための方法




今回は、勝つことについてです。

  • 「勝つ」 と 「勝ち続ける」 の違いとは?
  • どうすれば勝ち続けることができる?

こんな疑問に答える内容でブログを書きました。

この記事を読んでわかることは、自分をどう高めていくか、成長させるかです。

勝負ごと以外にも、仕事やキャリアへのヒントになるような内容を意識しました。ぜひ最後まで読んでいただき、何かのヒントになればうれしいです。


 「勝つ」 と 「勝ち続ける」 の違い


勝つことと、勝ち続けることの違いは何でしょうか?

一発屋のように一度だけ勝てるのではなく、継続して勝ち続けるためには、私は次の2つがポイントだと思います。


勝ち続けるために
  • 勝ちパターンを確立する
  • 常に変化する


この2つがあるかどうかが、「勝つ」 と 「勝ち続ける」 の違いです。

見方によっては、2つは相反することです。せっかく勝ちパターンを確立したのに変化をすれば、自ら勝ちパターンを壊すようなものです。

しかし、私は勝ち続けるためには、勝ちパターンの確立と変化という2つの両立が必要だと考えます。

まずは、勝ちパターンについてご説明します。


勝ちパターンを確立する


勝ち続けるための1つめのポイントは、再現性があるかです。

具体的には、


再現性のポイント
  • なぜ自分が勝てたかを把握している
  • 勝ちパターンを別のところで応用できる (再現性がある)
  • そのまま当てはめてよいかの前提の違いも理解している


3つめの 「前提の違い」 の補足です。

自分が勝った要因は、どれだけ普遍性があるかの見極めが大切です。

たまたま勝てただけなのか、ある条件においては有効な勝ちパターンなのか、あるいは、特定の状況によらず勝てるのかです。

これらの違いは前提にあります。自分の成功の裏には、どんな前提があるのかです。その前提が違う状況では、勝ちパターンをそのまま当てはめるのは注意が必要です。


常に変化する


勝ち続けるための2つめのポイントは、常に変化をすることです。大事なのは、一度の勝ちで自分の成長を止めないことです。

勝者こそ、自らリスクをとり新しいチャレンジをし、常に変化をすることの重要性を知っています。

ただし、一度に全てを変えるわけではありません。続けることと、変化させることの2つを両立させます。

自分の何を変えずに続けて深化させるか、その一方で、何に新しく取り組んでいくかです。後者の新しい挑戦は探索です。

深化と探索の両方を、いかにバランスを取りながら続けるかです。


まとめ


今回は、「勝つ」 と 「勝ち続ける」 の違いについて書きました。

最後に今回の記事のまとめです。

  • 1回限りの勝ちではなく、継続して勝ち続けるためのポイントは2つ。
    ① 勝ちパターンを確立する (再現性がある)
    ② 常に変化する。2つは一見すると相反するが、両立が必要

  • 勝ちパターンの確立のためには3つ。
    ① なぜ自分が勝てたかを把握している
    ② 勝ちパターンを別のところで応用できる (再現性がある)
    ③ そのまま当てはめてよいかの前提の違いも理解している
    なお、成功の前提を見極めること。前提が違う状況では、勝ちパターンをそのまま当てはめるのは注意が必要

  • 勝者こそ自らリスクをとり新しいチャレンジをし、常に変化をすることの重要性を知っている。
    ただし、一度に全てを変えるわけではない。自分の何を変えずに続け、何を新しく取り組んでいくか。深化と探索の両方をバランスよくやっていく

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書いている人 (多田 翼)

複数のスタートアップ支援に従事。経営や事業戦略のコンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネージャー、マーケター。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。note も更新しています。

内容は個人の見解です。