2019/04/26

プレゼンへの苦手を克服するための、話し方と心構え




今回は、プレゼンでの話し方です。

  • プレゼンなど人前で話すのが苦手…
  • 早口になり、まくし立ててしまう
  • どうすればプレゼンでうまく話せる?

こんな疑問に答える内容でブログを書きました。


この記事でわかること


この記事では、プレゼンなど人前で話をする時に、どんな話し方をすればよいか、準備や話す時の心構えを書いています。

仕事でのプレゼン、大人数での会議などで話をする時には、ぜひ参考にしてみてください。


プレゼンの話し方 (5つのポイント)


先に結論を書きます。プレゼンなど、人前で話す時のポイントは、次の5つです。


プレゼンでの話し方
  • 話の着地点を示す
  • 着地点までの道筋を整理する
  • 相手の顔を見て会話する
  • 問いかける
  • 間をつくる


それぞれについて、ご説明します。


[話し方 1] 話の着地点を示す
  • 人は、行き先やゴールが見えないと不安になる
  • 最初に結論を言ったり、または少なくとも何の話をするかを聞き手と共有する


[話し方 2] 着地点までの道筋を整理する
  • ゴールを示しても、道順が整っていないと見通しが見えない
  • 情報を整理し、話す内容が筋道立っていること
  • 全体でストーリーができていて、聞き手が付いて行きやすくする


[話し方 3] 相手の顔を見て会話する
  • 話す相手が1人でも、大人数でも話す基本は変わらない
  • 相手の顔を見ながら、直接語りかけるように話す
  • アイコンタクトを取り、相手の反応を見る


[話し方 4] 問いかける
  • 一方的にただ話し続けると、聞き手は受け身になってしまう
  • 適度に相手への質問を入れる。例えばストーリーでチャプターが変わる時、重要なことを言う前など
  • 人は問いによって考えるきっかけになる。質問により、聞き手も自分ごと化して聞く態勢になる


[話し方 5] 間をつくる
  • ずっと話され続けると、聞き手はしんどくなる。特に情報量が多いと頭の処理が追いつかない
  • 間という 「余白」 を入れる。長くても数秒程度で良いので、意図的に話さない無音状態をつくる
  • 間があることによって、聞き手は内容を頭で整理する時間、考える時間にできる


プレゼンの心構え


ここまで、プレゼンなどの多人数の前で話をする時の、話し方のポイントをご紹介しました。

話し方に加え、私がプレゼンをする時に大切にしたいと思っている心構えもお伝えします。

以下の3つです。


プレゼンの心構え
  • 情熱を込める
  • プレゼンは相手へのプレゼント
  • 未来を示す


[心構え 1] 情熱を込める
  • プレゼンなど自分が話す内容は、誰よりも自分自身が情熱があるか
  • 人は、話す相手がわくわくしている、熱量が高いほど、聞いていて心が動かされる


[心構え 2] プレゼンは相手へのプレゼント
  • プレゼンの場を 「自分を良く見せる場」 としない
  • あくまで 「相手の役に立つこと」 を考える。相手に何をプレゼントできるか


[心構え 3] 未来を示す
  • 過去や現在だけの話は、どうしても説明口調になり堅苦しくなる
  • 話の中に未来を入れる。未来を示し、聞き手と共有する場にする


まとめ


今回は、プレゼンなど、人前での話し方と心構えをご紹介しました。

最後に今回の記事のまとめです。


プレゼンでの話し方
  • 話の着地点を示す
  • 着地点までの道筋を整理する
  • 相手の顔を見て会話する
  • 問いかける
  • 間をつくる


プレゼンの心構え
  • 情熱を込める
  • プレゼンは相手へのプレゼント
  • 未来を示す

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書いている人 (多田 翼)

複数のスタートアップ支援に従事。経営や事業戦略のコンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネージャー、マーケター。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。note も更新しています。

内容は個人の見解です。