
今回は、アイデアを思いつく方法をご紹介します。
✓ この記事でわかること
- フェーズフリーの人気商品
- 社内でアイデアを募集するエントリーシート
- マーケティング視点での秀逸さ
- エントリーシートから学ぶ、アイデアを思いつく方法
- まず箱庭を作り、その後に庭での遊び方を考えよう
おもしろいと思ったアイデアのつくり方を取り上げ、マーケティングの観点で学べることを掘り下げています。
具体的には、商品アイデアやマーケティングへの新しいアイデアの発想方法を解説します。よかったら最後までぜひ読んでみてください。
Aqxis 代表 (会社 HP はこちら) 。マーケティングおよびマーケティングリサーチのプロフェッショナル。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。
前職の Google ではシニアマネージャーとしてユーザーインサイトや広告効果測定、リサーチ開発に注力し、複数のグローバルのプロジェクトに参画。Google 以前はマーケティングリサーチ会社にて、クライアントのマーケティング支援に取り組むとともに、新規事業の立ち上げや消費者パネルの刷新をリードした。独立後も培った経験と洞察力で、クライアントにソリューションを提供している。
ブログ以外にマーケティングレターを毎週1万字で配信中。音声配信は Podcast, Spotify, Amazon music, stand.fm からどうぞ。
名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。