2018/06/13

新しいアイデアや気づきのために 「3つの視」 を使い分けてみよう


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今回は、アイデアや気づきを得ることについてです。3つの 「視」 を意識すると良いという話です。

エントリー内容です。

  • 3つの 「視」 とは
  • 意識して3つを使い分ける


3つの 「視」 とは


アイデアを思いついたり、新しい気づきを得るために、3つの 「視」 を意識し、使い分けるとよいです。

3つとは、視点、視野、視座です。

  • 視点: 「点」 とあるように、見る着眼点や注目点
  • 視野: 「野」 とあるように、見ているフィールドや範囲の広さ
  • 視座: 「座」 とあるように、座って見ている場所や立場の高さ


視点・視野・視座を意識して使い分ける


3つの 「視」 をアイデアや気付きのために意識して使うとは、視点を増やす、視野を広げる、視座を高めることです。

具体的には、次のような発想です。

  • 視点を増やす:メリットとデメリット、表と裏、短期と長期、手段と目的、自社・顧客・競合、分解と統合
  • 視野を広げる:部分だけではなく全体を見る。例えば、自分 (たち) のやっているプロセスだけではなく、その前後まで広げる
  • 視座を高める:自分より2つ上の上司の立場で考える。経営者の立場で考える


最後に


アイデアや気づきのために、3つの 「視」 を意識すると、頭をうまく切り替えることができます。

目の前のことに集中していると自分では気づかないうちに、視点が少なく、視野は狭まり、視座は自分だけの立場になってしまいがちです。

考えているつもりが、気づけば頭では堂々巡りをしているだけになります。アイデアが出なかったり、内容がまとまらない時は、ぜひ3つの 「視」 を意識して使ってみてはいかがでしょうか。

  • 視点を増やす
  • 視野を広げる
  • 視座を高める

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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。