2018/06/10

イチローが子どもたちに語った 「野球道具の扱い方」 から考える、仕事の道具を大切に扱うことの意味


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今回は、仕事で大切にしたいことです。知識や技術的なことではなく、基本的なレベルのことです。心技体で言えば、心に当てはまる内容です。

エントリー内容です。

  • イチローが大切にしていること
  • 仕事で使っている道具
  • 仕事の道具を大切にしているか


イチローが大切にしていること


イチローがシアトルの地元の小学校に招かれ子どもたちに講演をした時のことです。ある子どもから、「メジャーリーガーとして活躍するには何が一番大切か」 と尋ねられました。

イチローの答えは、次のようなものでした。

「バットを地面に置かないこと。バットが芝生の水を吸うと、何億分の一かの重さや形の変化が起こってしまう。お父さん、お母さんが買ってくれた野球道具を大切にし、自分のバット・グローブ・靴を磨くこと」

イチローが子どもたちに伝えたかったのは、自分が使う道具を大切に扱うことです。イチローが、プロフェッショナルとして仕事で使うものをいかに大切にしているかがわかるエピソードです。


仕事で使っている道具


私自身に当てはめると、仕事で使う主な道具は以下です (ここではソフトウェアではなく物理的な道具を書いています) 。

  • パソコン
  • スマートフォン
  • ノート (紙の B5 サイズ)
  • ペン (3色 + シャープペンシル)
  • イヤホンマイク


仕事の道具を大切にしているか


イチローの答えを知ってあらためて思ったのは、自分は仕事の道具をイチローの言う 「大切に扱う」 レベルで扱っているかです。

例えば、パソコンは気がついた時はウェットティッシュで磨いています。ただし、タイミングは不定期です。ディスプレイやキーボード、表面の汚れが見られ、磨こうと思った時だけです。

自分が仕事で使う道具は、当たり前のように存在しています。磨いたり、きれいにしまうなどを通して、道具に対する感謝や敬意の気持ちを持てているかです。

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書いている人 (多田 翼)

ベンチャーから一部上場企業の経営・事業戦略を支援。マーケティング、コンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネジメント。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。