2019/03/31

聞き手がわくわくするプレゼンにする5つのポイント




今回は、プレゼンについてです。

  • プレゼンに自信がない
  • いつも単調なプレゼンになる…
  • どうすれば聞き手を惹き付けるプレゼンにできる?

こんな疑問に答える内容でブログを書きました。

どのようにすれば、聞き手がわくわくしてもらえるプレゼンにできるかをご紹介します。

5つのチェックポイントを書いているので、ご自身のプレゼンの参考にしてみてください!


わくわくしてもらうプレゼンにする方法


聞き手がわくわくするプレゼンにするポイントは、5つです。

  • 情熱
  • プレゼント
  • 問いかけ
  • 未来
  • シンプル

以下では、それぞれについて説明していきます。


[プレゼンのポイント 1] 情熱


自分がプレゼンをする内容に、自分自身が情熱を持っているかです。誰よりも、世界中で一番思いを持っているかどうかです。

自分がわくわくしていないことに、聞いている相手がわくわくすることはないですよね。

プレゼンのスタイルは人それぞれですが、淡々とロジカル一辺倒で話すのではなく、感情や思いが入ったプレゼンが人の心を動かします。


[プレゼンのポイント 2] プレゼント


プレゼンとは、相手へのプレゼントです。

決してプレゼンを 「自分を良く見せたい」 という場にはしません。そうではなく 「いかに相手の役に立てるか」 です。自分が情熱を持っていて伝えたいことを聞き手にプレゼントをし、相手に何を持って返ってもらうかです。

自分が言いたいことと、相手が聞きたい・知りたいことが重なったスウィートスポットが、プレゼントの中身です。


[プレゼンのポイント 3] 問いかけ


人は問いによって考えることができます。

プレゼンでは問いかけを入れ、聞き手に自分ごと化してもらいます。問いを提供することによって、聞き手に話し手と同じ目線に誘導するのです。

プレゼンの冒頭、途中で話すテーマが変わる時に質問を入れるとよいです。


[プレゼンのポイント 4] 未来


プレゼンでは 「説明」 に終止するのではなく、未来を語ります。つまり、過去や現在の話だけではなく、未来も見据えた内容にします。

過去や現在の話は事実なので、それだけだとどうしても話す内容が説明っぽくなります。プレゼンが説明だけで終わると聞き手は退屈してしまいます。

わくわくを届けるために、未来を見せ共有します。例えば、行動するとどういう結果が期待できるか、皆で実現したいビジョンです。


[プレゼンのポイント 5] シンプル


プレゼン内容を、可能な限りシンプルにします。

シンプルにするためには、不要な情報を削ぎ落としましょう。話す内容からも、プレゼンスライドからも両方です。

人が一度にインプットできる情報量は限りがあります。話し手と聞き手では、前提となる背景や文脈が異なり、聞き手は持っている前提情報が少ないです。その状況で多くの情報を伝えようとしても、聞き手はプレゼン中に処理しきれません。

プレゼン内容を腹落ちし、自分にもできそう、やってみたいと思い、わくわくしてもらうためには情報が整理整頓され、どれだけシンプルになっているかです。


まとめ


今回は、わくわくするプレゼンにするためのポイントをご紹介しました。

最後に5つのポイントのまとめです。ぜひ、ご自身のプレゼンのチェックポイントにしてみてください。

  • 情熱:誰よりも自分自身が情熱を持ち、わくわくしているか
  • プレゼント:相手の役に立つ内容を話す。自分を良く見せる場ではない
  • 問いかけ:聞き手に問いかけ、自分ごと化してもらう
  • 未来:過去や現在の説明だけではなく、未来を見せる
  • シンプル:不要な情報を削ぎ落とし、シンプルにする

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書いている人 (多田 翼)

ベンチャーから一部上場企業の経営・事業戦略を支援。マーケティング、コンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネジメント。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。