2019/11/11

誰かの真似をすることを、自分の成長につなげる方法 (プライドが邪魔して真似をしないのはもったいない!)




今回は、仕事での 「真似」 についてです。守破離についても取り上げます。

  • 真似をすることに、なぜ抵抗感が生まれる?
  • 守破離のポイントとは?
  • 真似を自分の成長につなげる方法

こんな疑問に答える内容でブログを書きました。


この記事でわかること


この記事でわかるのは、仕事で他の人や他社の真似をすることの効果です。

私は以前は誰かの真似をすることに抵抗感がありました。

しかし、自分を掘り下げてみたり、守破離の考え方を理解しようとするプロセスから、真似をうまく使えば自分の成長につながると思えました。

書いている内容は、お仕事やキャリアへの参考になると思います。ぜひ記事を最後まで読んでみてください。


真似をすることへの抵抗感


以前の自分は、仕事で誰かの真似をすることに抵抗感がありました。

例えば上司や同僚から、他の人のやり方、企画提案書や報告書を参考にしてみたらと言われた時に素直に従えませんでした。

今振り返ると、真似をすることに抵抗を感じたのは、自分のやり方ではなく他人や他社をそのまま使うことにより、自分が劣るように思ってしまったからです。

敗北感が生まれ、ちっぽけなプライドが邪魔をし、他人や他社の良いところを見られなくなっているようなバイアスが生まれていました。


真似から入る守破離


ところで、守破離というものをご存知でしょうか?

守破離への理解によって、自分の真似への抵抗感がなくなり、さらには真似をすることにポジティブに捉えられるようになりました。

守破離は、守という師などへの真似から入り、少しずつやり方を自分でアレンジし (破) 、最後は完全に自分のものにすることです (離) 。

私の解釈は、守破離のポイントは、守における本質理解と破離での本質の応用です。

最初の守という真似る段階において、いかに本質を見極め理解、体得できるかです。

これが意味するのは、守を単に表面的な理解だけで終わっていると、次の破と離につながらないということです。


真似を自分の成長につなげる方法


真似をすることは、自分の成長につながります。次のような考え方・姿勢からです。


真似を自分の成長につなげる方法
  • 真似るのではなく、学びにいく
  • 真似を通して、本質を理解・体得する
  • 真似の後に、自分のものにできる


真似の本質


では、真似をするとこの本質はどこにあるのでしょうか?

一言で言えば、真似は、本質を学び、自分のやり方に応用するために必要なことです。

変なプライドや劣等感を避けるために真似をしないのは、長い目で見れば機会損失です。真似をしたからこそ自分が得られるものがあります。

真似は、「学び」 「本質理解」 「自分の成長」 につながるのです。


まとめ


今回は、仕事での他人や他社の真似をすることの意味合い、効果をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

ぜひ、お仕事やキャリアへの参考にしてみてください。

最後に今回の記事のまとめです。



以前の自分は、仕事で誰かの真似をすることに抵抗感があった。自分のやり方ではなく他人や他社をそのまま使うことが、自分が劣るように思ってしまったから。


守破離を理解したことによって、真似への抵抗感がなくなった。
守破離のポイントは、守における本質理解と破離での本質の応用。


真似を自分の成長につなげる方法
  • 真似るのではなく、学びにいく
  • 真似を通して、本質を理解・体得する
  • 真似の後に、自分のものにできる


真似は、本質を学び、自分のやり方に応用するために必要。変なプライドや劣等感を避けるために真似をしないのは、長い目で見れば機会損失。
真似は、「学び」 「本質理解」 「自分の成長」 につながる。

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書いている人 (多田 翼)

ベンチャーから一部上場企業の経営・事業戦略を支援。マーケティング、コンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネジメント。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

note, Twitter, YouTube, stand.fm, himalaya も更新しています。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。