2019/11/27

アウトプットと呼吸の共通点から、ビジネスキャリアへの応用を掘り下げてみる




今回は、インプットとアウトプット、ビジネスキャリアについてです。

  • インプットとアウトプットの好循環とは?
  • アウトプットと呼吸の共通点に見る本質とは?
  • ビジネスキャリアへの応用

こんな疑問に答える内容でブログを書きました。


この記事でわかること


この記事でわかるのは、
  • アウトプットのマインドセット
  • 呼吸とアウトプットに共通する本質
  • 本質から考える、ビジネスキャリアへの応用
です。

アウトプット、呼吸、仕事・キャリアの共通点を掘り下げています。ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事やキャリアへの参考にしてみてください。


インプットとアウトプットの好循環


情報を発信したり、仕事での提案や企画書などのアウトプットを続けていると、自然とインプットが入ってくるという経験はあるでしょうか?

インプットとアウトプットの好循環のポイントは、意識してアウトプットをすることによってインプットの余地が生まれるということです。


アウトプットと呼吸


このインプットとアウトプットの関係は、呼吸と同じです。

息を吐くからこそ、新しい空気を吸うことができます。吐くことによって余白が生まれ、新しい空気の受け入れ態勢が整います


仕事の余白


アウトプットと呼吸の共通点は、仕事にも当てはまります。

常に目一杯の仕事が入っていると、新しい仕事やチャレンジをする余裕がなくなります。

確かに予定が入っていることは短期的には満たされていますが、長期で見た時には必ずしも良い状況とは言えません。なぜなら仕事の余白がないと、次の柱になっていく仕事や、 (自分を1つの会社と見立てた時の) 事業への種まきが疎かになるからです。


余白と不安と行動


では、仕事や事業への余白は、どの程度で持っておけばよいのでしょうか?

私が意識していることは、仕事が順調に入りカレンダーが埋まっている状況に、あえて黄色信号を灯すことです。予定が入っていることに満足をするのではなく、意識的に注意信号を自分に送るようにします。

自分が本当にやりたいことは何か、必ずしもやる必要のないものが混ざっていないかを見ます。減らせるものはなくし、仕事量に何か足りない、不安に思い始める状態を目指します。

そして、不安を感じ始めた時が、新しいことへの種まきのタイミングです。

おもしろそうだと感じたものは、積極的に試してみるようにします。半歩でもいいので、種まきの行動に移すのです。


まとめ


今回は、アウトプットとビジネスキャリアについてでした。

いかがだったでしょうか?少しでも、お仕事やキャリアへの参考になればうれしいです。

最後に今回の記事のまとめです。



インプットとアウトプットの好循環は、意識してアウトプットをすることによってインプットの余地が生まれる。
インプットとアウトプットの関係は呼吸と同じ。息を吐くからこそ、新しい空気を吸うことができる。


アウトプットと呼吸の共通点は仕事にも当てはまる。常に目一杯の仕事が入っていると、新しい仕事やチャレンジをする余裕がなくなる。次の柱になっていく仕事への種まきが疎かになってしまう。


自分が意識していることは、仕事が順調に入りカレンダーが埋まっている状況に、あえて黄色信号を灯すこと。
減らせるものはなくし、仕事量に何か足りない、不安に思い始める状態を目指す。不安を感じ始めた時が、新しいことへの種まき (行動) のタイミング。

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書いている人 (多田 翼)

ベンチャーから一部上場企業の経営・事業戦略を支援。マーケティング、コンサルティング・アドバイザー・メンター、プロダクトマネジメント。前職は Google でシニアマーケティングリサーチマネージャー、現在は独立 (詳細は LinkedIn または Facebook をご覧ください) 。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。