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視力を失わない生き方 - 日本の眼科医療は間違いだらけ という本をご紹介します。
本書の内容
以下は内容紹介からの引用です。
海外で修業を積み、数々の治療法を開発。海外の学会で最高賞を20回受賞の 「眼科界のゴッドハンド」 が語る、日本の眼科の真実。眼に関する日本の非常識、時代遅れを斬る!
併せて最善の治療法を解説。
大学病院、総合病院は練習病院と心得よ / 白内障も緑内障も真に優秀な眼科外科医なら治せる / 「手術はもっと後で」 「薬で様子をみましょう」 にだまされてはいけない / レーシックの真実 / 眼球体操は危険 / 眼は水で洗うな… etc.
眼について知らなかったこと
この本を読んでよかったと思ったのは、眼や眼科医療について、自分の知らないことが多くあったことに気付かされたことです。
例えば本書では眼のことを 「むき出しの臓器」 と表現されています。