投稿日 2019/01/22

シニア女性の観光バスガイドへの挑戦話。刺激を受けたこと、思ったこと


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1134回目のエントリーです。

今回は、挑戦することについてです。親類のある女性の挑戦から、考えさせられたことを書いています。

  • 始めてみたいことがずっとあるけど、なかなか一歩が踏み出せない
  • どうすれば行動を起こせる?
  • 新しいことに挑戦する方法

こんな疑問に答える内容でブログを書きました。


この記事でわかること


この記事からわかるのは、新しいことに挑戦する方法、考え方です。

何かを始めようと思っても、なかなか踏ん切りがつかず、結局はずっと何もしないままになってしまってはいないでしょうか?

ふと始めたいことを思い出してしまい、なんとなく心が晴れないという方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では、あるシニアの女性の話から、新しいことを始めるためのヒント、行動をしてみるきっかけになればと思い書きました。ぜひ、最後まで読んでみてください。

以下は、記事の内容です。

  • 観光バスガイドのボランティアへの挑戦
  • 刺激を受けたこと
  • 思ったこと


観光バスガイドのボランティアへの挑戦


親類の女性 (60代) が、観光バスガイドのボランティアを始めたそうです。

ボランティアの内容は、主にバス車内での観光案内です。バスの運転手とボランティアのガイド員の2人で観光客を案内するようです。


刺激を受けたこと


彼女からは、観光バスガイドのボランティアを始めた経緯を聞くことができました。

特に私が刺激を受けたのは、次の5つです。

  • 彼女は、観光バスガイドの募集を見た時に、若い頃に自分がバスガイドをやりたいと思っていたことを思い出した。自分のやりたいことを、このタイミングでやってみようと思った
  • 思い立ったらすぐに行動した (申し込みからすぐに面接を受けた)
  • 自身にとっては全く新しいチャレンジ (観光案内、大勢の知らない人の前で話すこと)
  • 普段は乗り物酔いをするので、自動車や電車の車内で本やガイドブックを読むことは避けている。バスガイドはそうはいかず、乗り物が苦手というハンデを克服しようと思った
  • 初めての観光案内では、右も左もわからず緊張もあり失敗をたくさんした。失敗談を笑い話でオープンに語ってくれた


思ったこと


親類の女性が観光バスガイドのボランティアに挑戦した話を聞いて、あらためて思ったのは以下です。

  • 何かを新しく始めることに遅すぎることはない
  • 自分の内側の声に向き合う
  • 自分自身をリードして不安や緊張を乗り越えた

以下、それぞれについての補足です。


[思ったこと 1]
何かを新しく始めることに遅すぎることはない


親類の女性は60代です。今年の春には、これまで勤めた仕事をリタイヤするとのことです。

バスガイドのボランティアに申し込んだ時は、もっと若い人が適しているのではと思ったそうです。それでも、申し込んで面接を受けるだけでもと思い、新しいチャレンジを決断しました。

採用されなくても、また仮にバスガイドのボランティアになれてうまくいかなくても、そうなれば仕方ないと思ったそうです。

この話を聞いて思ったのは、何かを新しく始めることに遅すぎることはないということです。いくつになっても、自分がやりたいことに挑戦する姿は尊いものです。


[思ったこと 2]
自分の内側の声に向き合う


バスガイドへの挑戦の動機が、自分の内側から生まれていることもあらためて考えさせられました。

誰かに言われたからでもなく、金銭的なメリットがあるわけでもありません。若い頃にバスガイドになりたいと思っていたという自分の夢をもう一度追いかけた結果です。

実際に観光バスガイドをやってみて彼女が言っていたことで印象的だったのは、自分の新しい一面がわかり、もっと良い観光案内ができるように観光名所や歴史の勉強をしたいと思ったことです。

バスガイドを始めた時と同じように、続けるモチベーションも自分の内側から起こっています。


[思ったこと 3]
自分自身をリードして不安や緊張を乗り越えた


何かを新しく始めることには、特にそれが自分の専門領域ではない場合は不安が生じます。実際にその場面になれば、強い緊張が伴います。

自分が抱える不安や緊張を乗り越えるのは、自分にしかできないことです。

自分自身を自分がリードしチャレンジをしたこと、自分のやりたいという気持ちが勝り、不安や緊張から逃げなかった姿勢は、私にとっては刺激になりました。


まとめ


今回は、新しいことへの挑戦について書きました。

最後に今回の記事のまとめです。



親類の女性 (60代) が、観光バスガイドのボランティアを始めた。
刺激を受けたのは、
  • 若い頃に自分がバスガイドをやりたいと思っていたことを思い出し、すぐ行動した
  • 人前で話すのが苦手、乗り物酔いの体質もあるのに挑戦した
  • 初めての観光案内では、右も左もわからず緊張もあり失敗をたくさんした。失敗談を笑い話でオープンに語ってくれた


この話を聞いて思ったこと
  • 何かを新しく始めることに遅すぎることはない
  • 自分の内側の声に向き合う
  • 自分自身をリードして不安や緊張を乗り越えた


最後に


今回は、親類の女性が新しく始めたことについて書きました。

昔から彼女のことを知っていますが、バスガイドになりたいと思っていたことは全く知りませんでいた。私はむしろ、そのような人前で話すことは彼女は得意ではないと思っていました。

自他ともに認める乗り物が苦手なこともあり、初めてこの話を聞いた時は驚きました。

詳しく聞いて、何か新しいことに挑戦することの大切さをあらためて考えさせられました。

最後に関連エントリーのご紹介です。

私が思う、転職などの新しいことをやる時の判断基準を書いたものです。よろしければ、ぜひご覧ください。



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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。