2019/02/17

インプット中に 「3つに整理すると何が言えるか」 のアウトプットを意識しよう


Free Image on Pixabay


1160回目のブログ更新です。

今回は、インプットとアウトプットについてです。

何かの情報をインプットしたら、アウトプットもセットでやるとよいという内容です。普段インプットをする時に、参考になればうれしいです。

このエントリーで読んでいただきたい内容は、以下です。

  • インプットでアウトプットを同時にやる
  • おすすめのインプット情報源
  • アウトプットへの意識を常に持つ


インプットでアウトプットを同時にやる


仕事でもプライベートでも、普段から情報をインプットする時は、常にアウトプットをする意識を持つようにしています。

  • インプットに対して、最低1つでもいいから自分の言葉で 「要するにどういうことか」 を言えるようにする
  • 情報が多い場合は3つまでに絞って、3つでまとめると何が言えるかを考えながらインプットをする

前者の何か1つでもアウトプットをする意識を持っておけば、インプット情報への感度が高まります。インプットをしながら同時にアウトプットをする準備を頭の中でできます。

後者の3つに絞ることは、たとえインプットする情報量が多くても枝葉を切り落とし本当に重要なことは何か、本質は何かを考えるトレーニングになります。

3つは何でもよいです。インプットの要約を3行でやってみる、3つのうち1つはインプットの自分の解釈、気づき、思ったことでもいいでしょう。

いずれにせよ、インプットに対して頭の中で自分の言葉に一度置き換えることはアウトプットの良い訓練になります。


おすすめのインプット情報源


普段、私がアウトプットのトレーニングのために使っているインプット情報をご紹介します。


仕事


仕事では、出席した会議、企画書や報告書の資料です。

会議の内容を、例えば参加していない同僚に後から説明するとすればどうまとめられるか、思ったことを3つ挙げるなどを、会議に出ながら考えます。

資料も同様で、目を通しながら要するに言いたいことは何か、自分の理解を3つにまとめることを意識しながら読みます。


プライベート: 本


プライベートでは、本とラジオなどの音声コンテンツです。

本は、一通り読み終わった後に書かれていたことを3つにまとめるとどうなるか、本からの気づきや学びを3つ挙げると何かを考えながら読みます。

また、読み終わらなくても、20分読んだ分のパートでも同様に3つまでのアウトプットをします。例えば、通勤の電車内で読んだ部分を、電車を降りてから歩いている間に頭の中で3つにまとめます。


プライベート: 音声コンテンツ


音声コンテンツは、ボイスメディアの Voicy が良いです。

Voicy で2019年2月現在でフォローしているチャンネルから、いくつかご紹介します。


1つの番組配信を聞きながら、要約や自分の気づきを3つ探しています。

ご紹介したチャンネルは聞くだけでもおもしろいですし、アウトプットの良いトレーニングにもなっています。


最後に (アウトプットへの意識を常に持つ)


今回は、インプットとアウトプットについて書きました。

何かを読んだり聞いてインプットしたことは、その後に自分なりのアウトプットがなければせっかくのインプット内容が定着せず、忘れてしまいます。

大切にしたいのは、インプットをしながら同時にアウトプットを意識することです。頭の中で、インプットについて最低1つでも、多くても3つまでに絞って自分の言葉に置き換えるとよいです。

意識して続けるだけで、アウトプットの力は高まります。

最新記事 (毎日更新中)

書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

note, Twitter, theLetter, YouTube, Podcast, Google Podcasts, Amazon music, Spotify, stand.fm, も更新しています。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。