2018/07/28

インプットや学びを、すぐに実践できる知的楽しさ


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仕事や仕事以外での、インプットとアウトプット (実践) についてです。

エントリー内容です。

  • インプットを実践できる楽しさ
  • 二種類のインプット
  • 学びを実践することの何が楽しいのか


インプットを実践できる楽しさ


先日、会社の同僚とランチをしました。

話をしながら自分自身についてわかったことがありました。仕事や本業以外の活動で、インプットや学びを実践できることに、楽しさを見い出していることです。

例えば、本や人に聞いて知ったことを試してみたり、応用することです。実際にやってみると、何がうまくできて、何が機能しないかがわかります。成功も失敗も貴重な経験になります。

経験から、次に同じようなことを実践する時への改善を考えることができます。別のことを知りたくなり、新しいことへの好奇心や次への学びにつながります。


二種類のインプット


インプットは二種類あります。

  • 必要にかられて勉強したこと。インプットをする時点で、すでに具体的に何のためか、実践イメージがあるもの
  • インプットの時点では必要性や緊急性は必ずしも高くなかったが、今になって役に立ったもの

後者は、点と点がつながるようなおもしろさがあります。新しいアイデアがふと思いついたような感覚です。思わぬ出会いによる知的楽しさです。


学びを実践することの何が楽しいのか


インプットや学びを実践することの楽しみは、具体的には以下の2つです。

  •   「インプット → アウトプット」 という実践が早くなり、頻度が増えていること。楽しいと思う瞬間がたくさんある
  •   「知っている → できる → やっている」 という自分の成長を実感できること

後者について補足です。

インプットから知識として知っていることと、それを実際にできるかどうかは、同じではありません。頭ではわかっていても、やってみると想定通りにできることもあれば、うまくいかないこともあります。

これが 「知っている」 と 「できる」 の違いです。

また、意識して使おうと思ってできる状態と、意識しなくても自然とやっている状態では、インプットや知識が身についているレベルが異なります。本当に自分のものになっている場合は、使おうと意識しなくても必要な場面で自然とやっているものです。

これが 「できる」 と 「やっている」 の違いです。

 「知っている → できる → やっている」 のサイクルについては、別のエントリーで書いています。よければ、ぜひご覧ください。



最後に


学びが、仕事や本業以外の活動ですぐに実践する機会があり、経験が得られ、次のインプットへの好奇心が生まれる環境でいられるのは、ありがたいことです。

同僚とのランチでの会話から、自分の働くモチベーションの1つであることに気づきました。このブログを書いていることも、同じモチベーションです。

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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。