投稿日 2020/06/12

フリーランスとして個人で生き残るために大事なこと




今回は、ビジネスキャリア、働き方についてです。


この記事でわかること


  • フリーランスとして大事にしたいこと
  • 新しい挑戦へのマインドセット
  • 余白の重要性
  • 自立と自律


今回の記事は、質問への回答です。

もらった質問は、「フリーランスとして個人でやっていくために、どうすればいいか?」 でした。個人でも生き残っていくために、どうすればいいかです。

その時に答えたことを、こちらでもご紹介します。


個人でやっていくために大切なこと


私が答えたのは、3つでした。


個人でやっていくために大切なこと
  • 常に新しいことをやる
  • 余白を持つ
  • 自立と自律


では、それぞれについて順番にご説明していきます。


[大切 1] 常に新しいことをやる


前提の考え方は、「現状維持は後退」 です。

環境は常に変化しています。自分も適応しなければ取り残されてしまいます。この状況が続けば、自分だけが後退していきます。

では、どうすればいいのでしょうか?

自ら主体的に変化をします。変化をするとは、新しいことをやる、常に何かを試してみるのです。新しいことへの種まき活動です。

新しい挑戦は、2つに分けて考えます。

1つは今までやってきたことから 「少しずらした応用」 、もう1つは 「全く新しいこと」 です。

なお、新しいことへの取り組みは、自分がやっていることが10あるとすると、3個程度を新しい取り組みとします。

既存の重要なことをコアとしながらも、新規の活動もやっていくのです、この両方が大事です。


[大切 2] 余白を持つ


2つ目に大事にしたいのは、余白です。

ここで言ってる余白とは、スケジュールの余裕、精神的な心の余裕です。

なぜ余白が必要かというと、新しい取り組みやるためです。先ほどの1つ目の 「常に新しいことをやる」 とつながっています。

余白がない状況、つまり今までやってきたことで 100% 埋まっていると新しい機会を活かせません。そもそも新しい機会に気づけなくなります。

そこで余白をつくるために、意図的に何もやらない状況、時間を確保します。具体的には、スマホをオフラインにする、通知を切る、ネットから離れる、です。

余白をつくり、その時間は自分に向き合い、深く考える時間に使います

余白をつくる上で大事にしたいのは、「何をやらないか」 です。別の表現をすれば、何を捨てるかです。ここに意志を持って、余白をつくることが大事です。


[大切 3] 自立と自律


3つ目に大事にしたいのは2つの 「ジリツ」 です。

1つは自立です。個人としてやっていくとは、どれだけ主体的に考え、行動できるかです。自分がコントロールできる範囲を見極め、そこに注力をします。

もう1つは自律、自分を律することです。

意識したいのは、たとえ誰も見ていないような状況でも、自分の倫理観に沿った、価値観に従った振る舞いができるかどうかです。

自分のものさし、自分軸、大切な価値観から働き、生きていきたいと考えます。


まとめ


今回は、質問でいただいた 「フリーランスとして個人でやっていくために、どうすればいいか?」 について掘り下げてきました。

いかがだったでしょうか?

フリーランスの方でなくても、何か参考になった、意味があったと思ってもらえれば、嬉しく思います。

では、最後に今回の記事のまとめです。


常に新しいことをやる
自ら主体的に変化をする。変化をするとは、新しいことをやる、常に何かを試してみる。
新しい取り組みは2つあり、少しずらした応用、全く新しいこと。


余白を持つ
意図的に何もやらない状況、時間を確保する。余白をつくり、その時間は自分に向き合い、深く考える時間に使う。


自立と自律
主体的に考え行動する。自分がコントロールできる範囲を見極め、注力する。
自分を律する。たとえ誰も見ていないような状況でも、自分の倫理観や価値観に沿った振る舞いをする。

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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社 HP はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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最も力を入れているのはニュースレターです。

名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。