2019/12/31

2019年の振り返りと総括




今回は、2019年の振り返りです。

自分にとってどんな1年だったかを総括すると、次の3つです。

  • アウトプットの多様化
  • グロースモデルの構築
  • 仕事領域の広がり (横と縦)


この記事でわかること


この記事は、自分自身の2019年の振り返りです。

自分の仕事、事業 (フリーランスとして自分を1つの会社で見立てた時に) 、キャリアの視点で、1年を振り返った総括です。

1年単位で現在から過去を振り返る参考になればと思います。よければ、ぜひ記事を最後まで読んでみてください。


3つの総括ポイント


冒頭でご紹介したように、2019年の自分を総括すると、次の3つのテーマでまとめられます。


2019年の振り返り
  • アウトプットの多様化
  • グロースモデルの構築
  • 仕事領域の広がり (横と縦)


以下、それぞれについて、順番にご説明していきます。



[総括 1] アウトプットの多様化


1つ目は、アウトプットが多様化しました。


2019年に始めたこと


2018年までと、今年2019年を比較すると、次の図のようになります。





2018年までは、紙のノート、ブログと note でした。

今年2019年から本格的に始めたのは、
  • テキストで Twitter と Voicy へのコメント (Twitter は以前からありましたが今年から運用方針を変えました)
  • ビジュアルのアウトプットを Instagram と Twitter
  • 音声配信も始めて YouTube と note
です。


源泉はアナログ (紙のノート)


アウトプットの源泉はアナログです。





紙のノートにメモをしたり考えをまとめ、そこからテキスト、ビジュアル、音声での発信になります。

今年2019年からは、紙のノートを大小の2種類を使い分けるようになりました。小さいノートは常にポケットに入れておき、いつでも使えるようにしています。

アナログとデジタルを使い分けて、「思考 → 言語化とアウトプット → 発信」 というサイクルがまわります。


Voicy コメントからの発展


Voicy のコメントは、荒木博行の book cafe です。

毎日の番組配信に毎回コメントをしています。

コメントを続けたことによって、荒木さんとの公開対談収録に発展したこともありました。



また、コメントで自分のことを知ってもらい、直接連絡をいただき仕事につながったケースもあります。



[総括 2] グロースモデルの構築


2019年は、2018年に Google を辞めフリーランスになって2年目でした。

今年は、自分のグロースモデルが描けました。


自分のグロースモデル


グロースモデルとは、自分の価値をどう出すか、個人として事業としての成長の戦略ストーリーを可視化したものです。

ビジュアルで可視化することにより、明確になりました。





自分のグロースモデル
  • 具体と抽象化 (思考と言語化) を実践し、価値提供から信頼を蓄積する
  • 信頼が新たな仕事になっていく
  • 実践と価値提供が新しい思考と言語化につながる


グロースモデルの循環


グロースモデルの最初に来る 「具体化と抽象化」 は、先ほどのアウトプットの多様化につながります。

普段からインプットとアウトプットをして自分の引き出しにしたことを、仕事の場で実際に試し続けました。

実践したことが仕事での相手の価値につながり、少しずつ信頼が蓄積されていきます。信頼がベースになり、新しい仕事が生まれます。

実践内容と提供価値は、次の具体と抽象になります。


ビジネスモデル


グロースモデルを、ビジネスモデルの視点で見てみます。





図の左 (循環の最初) は、「先行投資」 と位置づけています。必ずしも売上にはならない、あるいは収益性は高くはありません。

収益につながるのはグロースモデルで右側に進んでからです。

提供価値の最初からではなく、ある程度で続けてからです。先行投資と収益実現にタイムラグがあります。ビジネスモデルは 「損して得とれ」 です。



[総括 3] 仕事領域の広がり (横と縦)


2019年の3つ目のキーワードは、仕事領域の広がりです。

以下の図のように、左下のコア領域 (青色) から、横と縦それぞれに拡大しました。





コアの専門領域は、マーケティングやマネジメントです。

今年はそこからプロダクトマネジメントやファシリテーションへ (横の広がり) 、より高いレイヤーでの仕事で事業戦略や事業計画の立案と実行の仕事にも領域が大きくなりました (縦の広がり) 。

事業戦略から、さらに企業の全社戦略も見るようになりました。

領域が横と縦の両方で広がったのは、色々なアウトプットを習慣にし、グロースモデルを回し続けた結果です。



365日続けた習慣


1年を通して1日も欠かさずできたことも、2019年を振り返ったハイライトです。

具体的には次の3つです。


365日続けた習慣
  • ブログ
  • note
  • ランニング


2019年12月31日時点での連続記録は、次の通りです。


連続達成の日数
  • ブログ: 連続604日 (2018年5月7日から)
  • note: 連続371日 (2018年12月26日から)
  • ランニング: 連続930日 (2017年6月15日から)


ランニングは、2020年の3月で連続1000日になり、とりあえずは目標にしています。



まとめ


今回は、2019年の1年の振り返りでした。

最後にまとめとして、今年の総括は次の3つです。


2019年の総括
  • アウトプットの多様化
  • グロースモデルの構築
  • 仕事領域の広がり (横と縦)

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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。