2020/12/31

2020年の振り返りと総括



今回は、2020年の振り返りです。


この記事でわかること


  • 2020年の漢字は 「飛」
  • 一文字に込めた意味
  • 2021年の課題
  • 今年読んで良かった5冊
  • 365日続けた習慣


2020年最後の記事なので、自分にとってどんな1年だったかを総括を書いています。

よければ記事を最後まで読んでいただけるとうれしいです。


2020年の漢字


今年を一文字の漢字で表すと 「飛」 です。

込めた意味は飛躍の年になったからです。具体的には次の3つです。


飛躍の年
  • 法人の設立 (フリーランスの卒業)
  • 業務の幅の広がりと奥行き
  • 情報発信の多様化と連動


ではそれぞれについて簡単に補足をさせてください。


[総括 1] 法人の設立


今年のトピックの1つは自分の会社を設立したことです。Aqxis 合同会社を設立しました。

会社を設立したいと思った理由は、次の3つからでした。


会社設立を決断した理由
  • 次のステージへの挑戦
  • 社会的信用の向上
  • 責任と自覚


飛躍という意味では、2年続けたフリーランス (個人事業主) からの卒業で、新しい挑戦です。

会社設立については別の記事で詳しく書いています。よければぜひご覧ください。

Aqxis 合同会社を設立した想い|戦略の整理整頓


[総括 2] 業務の幅の広がりと奥行き


2020年の今年は、複数の様々な企業と仕事ができました。

社数が増えただけではなく、各領域での奥行きも深くなりました。


業務の幅の広がりと奥行き
  • マーケティング
  • マーケティングリサーチ
  • 事業戦略
  • プロダクト開発
  • 経営戦略


結果として、ポートフォリオが多様化しました。


[総括 3] 情報発信の多様化と連動


今年の3つ目のトピックは情報発信です。

去年までのテキスト中心の発信から、今年は音声配信が加わりました。具体的には stand.fm, Podcast (Spotify, Amazon music), YouTube です。

テキストでの発信も新しくニュースレターを始めました。毎日更新のブログや note とは違い週1回の配信です。

情報発信を俯瞰すると、1つ1つがバラバラではなく点と点がつながってきた感覚があります。


アウトプットから情報発信での連動
  • まずは紙のノートに書く
  • 書いたことを元に音声配信
  • 着想が広がりブログや note に書く
  • 過去の配信コンテンツをベースにニュースレターを書く
  • このプロセスで新しい気づきを得て紙のノートに書く

* * *

以上の今年の3つのトピックを俯瞰すると、2019年からの単純な延長線上ではなく2020年は非連続なジャンプをしました。

これが漢字一文字の 「飛」 に込めた意味で、大空に飛び立った年でした。


2021年の課題


とはいえ、飛び立ち離陸したことはスタートに過ぎません。

2021年は上昇が続くのか、安定飛行になるのか、あるいはどこかに着陸するのかはわかりません。地上から空へ移ったからこその課題が出てくるはずです。

課題を一言で言えば、やっていることからの価値化です。

価値化とは具体的には一緒に働いている人や顧客への、自分の行動からの価値提供です。解決すべき問題を明確にして、課題に取り組んでいきたいです。


事業ポートフォリオからの俯瞰


プロダクトポートフォリオマネジメント (PPM) の考え方から、仕事を整理してみます。

2020年の主な仕事をテーマ別にマッピングしました。横軸は提供価値の大きさ、縦軸は関わった事業の今後の成長性です。



俯瞰して見えてきた2021年の課題は、次のようになります。


2021年の事業課題
  • コア領域は引き続き事業の中心として取り組む (マーケティング, マーケティングリサーチ, 事業戦略)
  • 新規事業開発やプロダクト・サービス開発は自分にとっても挑戦の機会となる

* * *

今年読んで良かった5冊


話を変えて、今年読んだ本から良かった本をご紹介します (以前に読んでの再読も含みます) 。

仕事で役に立った5冊です。


新規事業の実践論 (麻生要一)



STARTUP - 優れた起業家は何を考え、どう行動したか (堀新一郎, 琴坂将広, 井上大智)



実践 顧客起点マーケティング - たった一人の分析から事業は成長する (西口一希)



いちばんやさしいグロースハックの教本 - 人気講師が教える急成長マーケティング戦略 (金山裕樹, 梶谷健人)



ストーリーとしての競争戦略 - 優れた戦略の条件 (楠木建)




365日続けた習慣


1年を通して1日も欠かさずできたことも、2020年を振り返ったハイライトです。

具体的には次の3つです。


365日続けた習慣
  • ブログ, note
  • 音声配信
  • 毎朝1時間のランニング


2020年12月31日時点での連続記録は、次の通りです。


連続達成の日数
  • ブログ: 連続970日 (2018年5月7日から)
  • note: 連続737日 (2018年12月26日から)
  • YouTube: 連続378日 (2019年12月20日から)
  • stand.fm: 連続283日 (2020年3月24日から)
  • ランニング: 連続1296日 (2017年6月15日から)


特に最後のランニングは、2020年の3月で連続1000日を達成しました。その後も続けていて、年明けの2021年1月4日で連続1300日になります。


まとめ


今回は2020年の振り返りでした。

今年もこのブログを読んでいただき、あらためてありがとうございました。

最後に今回の記事のまとめです。


2020年の漢字
  • 今年を一文字で漢字で表すと 「飛」 。込めた意味は飛躍の年になったから
  • 法人の設立 (フリーランスの卒業)
  • 業務の幅の広がりと奥行き
  • 情報発信の多様化と連動


2021年の課題
  • 飛び立ち離陸したことはスタートに過ぎない
  • 課題は、一緒に働いている人や顧客綺語への自分の行動からの価値提供
  • 地上から空へ移ったからこその課題が出てくる。解決すべき問題を明確にして、課題に取り組んでいきたい


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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

note, Twitter, theLetter, YouTube, Podcast, Google Podcasts, Amazon music, Spotify, stand.fm, も更新しています。

1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。