2021/04/15

マーケティングを恋愛に例えると?



今回はマーケティングです。


この記事でわかること


  • マーケティングと恋愛
  • 目指す顧客との関係
  • マーケティングと恋愛プロセス
  • 深い相手理解が長続きの秘訣


ぜひ最後まで読んでいただき、お仕事での参考になればうれしいです。



顧客との関係


マーケティングで目指す顧客との関係は相思相愛、いわゆる両想いです。


両想いの関係
  • 自分たちの商品・サービスを買ってくれる顧客を見極める
  • 顧客からしても、自分の好きな相手 (企業) から買いたいと思える


提供者と利用者でお互いに相手を尊重し、絆が生まれている状態です。

ここからマーケターの役割も見えてきます。マーケターは商品・サービスと顧客を結ぶ 「恋のキューピット」 です。


マーケティングプロセス


マーケティングでは、認知から始まり愛着まで到達するプロセスがあります。

これも恋愛に例えると次のようになります。


マーケティングプロセス (恋愛での例え)
  • まずは相手の存在を知るところから [認知]
  • 相手が気になる存在になる [興味]
  • 相手のことをもっと知りたい [理解]
  • 初めてのデート [新規購入]
  • 2回目のデート [リピート購入]
  • 深い恋人関係になる [愛着]


顧客理解の重要性


恋愛関係が長く続くかは、お互いが相手をどれだけ深く理解しているかですよね。マーケティングも同じで、大事なのは顧客理解です。

マーケティングではターゲット顧客を設定し、顧客像を理解します。さらに 「ターゲット課題」 を見極めます。ターゲット課題とは、顧客課題のうち自分たちが注力して対応する課題です。

顧客理解に基づいた商品・サービスから顧客が抱える問題を解決し、価値を提供します

恋愛もお互いが相手にとって、他の人にはない特別な価値があるからパートナーになりますよね。恋人という関係性は、マーケティングでの顧客と提供者の関係に当てはまり、目指したい関係です。


まとめ


今回は、マーケティングを恋愛に例えてみました。

最後に記事のまとめです。


目指す顧客との関係は両想い
  • 自分たちの商品・サービスを買ってくれる顧客を見極める
  • 顧客からしても、自分の好きな相手 (企業) から買いたいと思える
  • マーケターの役割は商品・サービスと顧客を結ぶ 「恋のキューピット」


マーケティングプロセス (恋愛での例え)
  • まずは相手の存在を知るところから [認知]
  • 相手が気になる存在になる [興味]
  • 相手のことをもっと知りたい [理解]
  • 初めてのデート [新規購入]
  • 2回目のデート [リピート購入]
  • 深い恋人関係になる [愛着]


深い相手理解が長続きの秘訣
  • 恋愛関係が長く続くかは、お互いが相手をどれだけ深く理解しているか
  • マーケティングではターゲット顧客を設定し、さらに 「ターゲット課題」 を見極める
  • 顧客理解に基づいた商品・サービスから顧客が抱える問題を解決し、価値を提供する


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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 合同会社の代表 (会社概要はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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1981年 (昭和56年) 生まれ。名古屋出身、学生時代は京都。現在は東京23区内に在住。気分転換は毎朝の1時間のランニング。