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投稿日 2018/05/17

書評: アナロジー思考 - 「構造」 と 「関係性」 を見抜く (細谷功) 。脳の中で異なるもの同士がつながった知的おもしろさ


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アナロジー思考 - 「構造」 と 「関係性」 を見抜く という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • アナロジー思考とは何か。どのように役立つのか
  • どうやってアナロジー思考を身に付けるか

投稿日 2018/05/16

書評: どこでも誰とでも働ける - 12の会社で学んだ "これから" の仕事と転職のルール (尾原和啓) 。具体的な How が詰まった本


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どこでも誰とでも働ける - 12の会社で学んだ "これから" の仕事と転職のルール という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書について。本書を一言で言うと
  • 行動のハードルを下げてくれる本
  • 失敗を前向きに捉えよう

投稿日 2018/05/15

書評: 行動分析学で社員のやる気を引き出す技術 (舞田竜宣) 。ビジネスにも役に立つ実践のための心理学


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行動分析学で社員のやる気を引き出す技術 という本をご紹介します。



エントリーの内容です。

  • 本書の概要
  • 行動分析学とは
  • 問題解決に、行動分析学をどう使うか

投稿日 2018/05/11

書評: マンガでわかる 「続ける」 習慣 (古川武士 / みつく) 。習慣をやる気や意思ではなく、仕組みで実現する


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マンガでわかる 「続ける」 習慣 をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 三日坊主の原因 (なぜ続かないのか)
  • 習慣にするためにどうすればよいか
  • 読んで思ったこと

投稿日 2018/05/03

書評: 総理 (山口敬之) 。リーダーが描くビジョンとミッション


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総理 という本をご紹介します。

この本での総理は、安倍晋三氏です。著者はジャーナリストの山口敬之氏です。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • 安倍晋三と麻生太郎
  • リーダーが描くビジョンとミッション

投稿日 2018/04/23

資本主義から価値主義へ。社会全体で大きなパラダイムシフトが起きている中、あなたは何をしますか?


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お金 2.0 - 新しい経済のルールと生き方 という本で著者の佐藤航陽氏は、これからの社会は資本主義から 「価値主義」 に変わっていくと指摘しています。



エントリー内容です。

  • 資本主義から価値主義へ
  • 価値主義での生き方

投稿日 2018/04/21

書評: アマゾンが描く2022年の世界 - すべての業界を震撼させる 「ベゾスの大戦略」 (田中道昭) 。変わらないミッションとビジネスモデル、進化し続ける事業領域


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アマゾンが描く2022年の世界 - すべての業界を震撼させる 「ベゾスの大戦略」 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • アマゾンのミッション、創業時から変わらないビジネスモデル
  • ジェフ・ベゾスの 「宇宙プラットフォーム構築」

投稿日 2018/04/17

書評: 多動力 (堀江貴文) 。行動し、次から次に自分の好きなことにハマり、価値を出す


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多動力 という本をご紹介します。著者は堀江貴文氏です。


エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • 多動力とは。なぜ多動力が重要なのか
  • 多動力を身に付けるために

投稿日 2018/04/13

書評: メリットの法則 - 行動分析学・実践編 (奥田健次) 。4つの行動直後パターンから行動理由を分析する実践的な学問


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メリットの法則 - 行動分析学・実践編 という本をご紹介します。




今回は、行動分析学について書かれた本書を読んで興味深かったこと、思ったことを書いています。

具体的には以下です。

  • 行動分析学とは何か。行動分析学の考え方や特徴
  • なぜダイエットや禁煙は難しいのか
  • 行動分析学と消費者インサイトとの共通点

投稿日 2018/04/11

書評: 未来を先回りする思考法 (佐藤航陽) 。当たり前を疑うこと、未来に向けた行動を取る半信半疑のタイミング


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未来に先回りする思考法 という本をご紹介します。




エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • 未来を読むために必要なのは 「疑うこと」
  • 未来に向けて行動するタイミング、適切なタイミングの見極め方

投稿日 2018/04/07

書評: 「自分」 を仕事にする生き方 (はあちゅう) 。仕事とは、自分のビジョンを実現するため、自分の幸せのためのもの


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 「自分」 を仕事にする生き方 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • 仕事の2つの意味合い
  • 「自分を仕事にする生き方」 とは

投稿日 2018/04/05

書評: Google 流 疲れない働き方 (ピョートル・フェリークス・グジバチ) 。受け身ではなく自ら主体的に自分をマネジメントする


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Google流 疲れない働き方 という本をご紹介します。




エントリー内容です。

  • 本書の内容。エネルギーと集中力をマネジメントする、未来のために休む
  • 共通点は 「主体的なマネジメント」
  • 生産性の高いチームに共通する 「心理的安全性」

投稿日 2018/04/03

書評: 行動分析学入門 - ヒトの行動の思いがけない理由 (杉山尚子) 。行動直後の状態に注目し、行動や習慣をつくることに役立つ実用的な学問


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行動分析学入門 - ヒトの行動の思いがけない理由 という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容。行動分析学とは
  • 好子と嫌子。行動を変えるための2つのアプローチ
  • 行動分析学について思ったこと (3つ)

投稿日 2018/03/30

書評: デジタル時代の基礎知識『ブランディング』- 「顧客体験」 で差がつく時代の新しいルール (山口義宏) 。ブランド構築プロセスは 「体験 → 感情移入 → 知覚価値」


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デジタル時代の基礎知識『ブランディング』- 「顧客体験」 で差がつく時代の新しいルール という本をご紹介します。



本書の特徴は、ブランドについて、広告やコーポレートアイデンティティ (CI) からの切り口ではなく、競争戦略としての位置づけで書かれていることです。他のブランドの本と比べてユニークです。

今回は、本書からブランドについて考えます。エントリー内容です。

  • ブランドへの誤解
  • ブランドはなぜ必要か。そもそもブランドとは何か
  • ブランドのつくり方。ブランド戦略を持つ意義

投稿日 2018/03/26

書評: 奈落の底からはい上がる ブランド再生ストーリー (フミ・ササダ) 。ブランドの本質を小説ストーリーで学べる本


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奈落の底からはい上がる ブランド再生ストーリー という本をご紹介します。



エントリー内容です。

  • 本書の内容
  • ブランドのつくり方。ブランドについて思ったこと
  • 全社プロジェクトマネジメント

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書いている人 (多田 翼)

Aqxis 代表 (会社 HP はこちら) 。Google でシニアマーケティングリサーチマネージャーを経て独立し現職。ベンチャーから一部上場企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

ブログ以外にマーケティングレターを毎週1万字で配信しています。音声配信は Podcast, Spotify, Amazon music, stand.fm からどうぞ。

名古屋出身、学生時代は京都。気分転換は朝のランニング。